被相続人の相続口座解約にこだわる妻の企みは何でしょうか?
私の元夫が他界し、未成年の子と現配偶者(被相続人と従姉妹婚)2名が相続人で遺産分割協議の調停中です。現在の奥さんは財産開示を常に拒否し私のほうで調べることができた範囲の銀行口座のみで協議中です。奥さんはメイン口座に関して遺産分割の代表者へのこだわりが強く、代表者を立てない分割支払をを銀行にしてもらうよう調停で話を進めると、先に半分をこちらで受け取り、残額を奥さんが受取り、併せて口座解約をすることにこだわり、自分が口座解約をさせてもらえないなら審判に移行してもいいと主張しているようです。メイン口座に関して自分が口座解約をすることにこだわるのは、こちらにバレないようにしている何かまた別の相続財産を隠すことが出来るなどのメリットが奥さんにあるからでしょうか?口座解約を奥さんに譲るとこちらは何か損になる要因がございますでしょうか?ご教示頂けたら幸いです。宜しくお願い致します。
よく分かりませんが、メイン口座だとすると、被相続人の死後しばらく事実上動かされていた可能性があり、その過程で何かあったのかも知れません。
ご回答ありがとうございます。被相続人死後は私のほうですぐ口座凍結を済ませたのですが、被相続人のクレジットカードを配偶者が自分に名義変更をし使用続けており(当初は被相続人死後自分の使用も相続財産に組み入れようとされており)、その引落しにメイン口座が使われておりますので何か私に知られてはならない不都合なことがあるのでしょうか、、、被相続人の凍結口座は配偶者が引き継げないのでしたら問題ないかなあと思っておりますがその点はどのようにお考えになられますでしょうか?何度も申し訳ございません。