遺言放棄後の貸付金返済義務と遺言の効力について
・このまま遺言を放置すると貸付金の行方は? 遺言通り執行しないのでしたら、法定相続になるでしょう。 ・相続放棄した相続人に、合意書の支払義務が及ぶ可能性は完全に排除されるか? はい。 ・遺贈予定者が受け取らない場合、遺言の効力...
・このまま遺言を放置すると貸付金の行方は? 遺言通り執行しないのでしたら、法定相続になるでしょう。 ・相続放棄した相続人に、合意書の支払義務が及ぶ可能性は完全に排除されるか? はい。 ・遺贈予定者が受け取らない場合、遺言の効力...
離婚後15年もの間、元夫と連絡が取れない中で保険料を支払い続け、またお一人でお子様を育ててこられたとのことで、大変なご苦労があったことと拝察いたします。 今回の件については、離婚からすでに15年が経過しているため、通常の財産分与とし...
ご質問では明らかではありませんが、退職金を死亡退職金、給料を未払い給料と仮定すると、一般的には、死亡退職金と未払給与では、法律上の取扱いが異なります。 死亡退職金については、勤務先の就業規則や退職金規程に、配偶者などの受給権者と順位...
追加のご質問にも回答させていただきますね。 お母様が借金や揉め事で損害賠償債務を負っていた状態でお亡くなりになっていたとしたら、子であるご質問者様が相続人の1人としてその債務を負担することになります。 ただ、もしそのようなことがあれ...
今後は家庭裁判所での手続ではなく、地方裁判所または簡易裁判所での民事訴訟による解決を検討することになる可能性があります。 特に、すでに不動産が売却され、その売却代金について誰がどの程度の権利を有するのか、また、亡くなられた長男の方の...
別居の状態であっても婚姻関係が存在すれば相続権は発生します。 夫に子供がいない場合の配偶者と実夫の法定相続分は、配偶者が2/3、実父が1/3となります。 あくまで法定相続分ですので、遺言書等が存在する場合はこの限りではありません。
お困りのことと存じます。 ①相続放棄の期限は、死亡したことを知った時から3か月、ということになりますので、今回は叔父の代理人からの書面を受け取った日から3か月以内、となると考えられます。 ただし、3か月の期限がくる前に裁判所に申し立...
弁護士を立てて,弁護士を窓口とした上で,内容証明により代理人を通して連絡をする事,接触を図らないこと等を送ることは可能かと思われます。費用については,弁護士事務所や,代理人として立てる期間によっても変わってくるかと思われますので,ご相...
ご母堂がいわゆる経済的虐待の被害に遭っておられる状況とお見受けします。 具体的な対処法はケースバイケースではありますが、ご母堂がお住まいの役所(高齢福祉課または障害福祉課)、地域包括支援センターなどに連絡し、後見人選任やご尊父との別...
将来、相続が発生する場合の預金について、その成り立ち(原資)が名義人以外が拠出したものだという主張が遺産分割の争いの中でなされることがありますが、具体的根拠がしっかり示せない限りなかなか認められないのが実情です。 夫婦の収入から貯蓄の...
申し訳ありませんが、この場では具体的な依頼などについてのやり取りは禁止されています。 依頼する弁護士をお探しでしたら、「弁護士検索」などで検索の上、個別の法律事務所にお問い合わせください。
法定単純承認事由である相続財産の処分(民法921条1号)に該当すると評価されるおそれがありますので、相続放棄を検討中の相続人が出金することは避けた方が無難です(ただし、口座から出金処理を行っただけで当然に「処分」に該当するといえるかど...
息子さんの助力なしで生活できる状況とお聞きします。 そうであれば、現在行われている財産の事実上の管理を中止させて、ご自身で管理をして(預金通帳、カード等を全部ご自身で持つ)息子さんが手が出せないようにするべきと思います。 これは、息子...
お父様の最後の住所を管轄する家庭裁判所に、相続放棄の申立をします。期限(亡くなったことを死ってから3ヶ月)がありますので、ご注意下さい。
大家に対し「私は放棄しており権限がない。他の相続人の状況は大家自身が家庭裁判所へ『相続放棄申述有無照会』をして調べるべきだ」と主張することは、法律上正しいでしょうか点ですが、対応としては法律的に正しいです。他の相続人の個人情報ですので...
お答え致します。そもそも当該団地における役員の選任方法はどのようになっているのでしょうか。当該団地における規約において総会で選任する旨決められていれば,あくまでも会長と貴殿相互間における団地会計の委託契約であって貴殿が役員になることは...
若干言葉足らずで失礼しました。 弁護士であれ司法書士であれ、相続放棄手続の依頼を受け家庭裁判所への書類提出まで行った場合には、順位が繰り上がる方への連絡を事実上(サービスとして)行うことはあります。その「連絡」だけを弁護士が業務とし...
法定相続分と異なる遺産分割をするということなので、未成年の子について特別代理人を選任する必要があります(家庭裁判所の手続)。 ただ、特別代理人が選任され、分割協議ができるとなったとしても、不動産の名義の全部を自分にできるかどうかは別問...
>分割協議のやり直しの裁判を起こすと言われています。 伯母の主張通り協議書は無効なのでしょうか。 現時点では、遺産分割協議に基づく不動産登記がされている状況で、分割協議自体の無効を裁判所が認めたわけではないので、分割協議の効力に影...
質問1について 相続放棄の申述が受理されますと、相談者さんは、遡及的に(被相続人の死亡時にさかのぼって)相続人ではなくなります。 よって、相談者さんは訴訟の相手方にはならなくなるので(明け渡し請求の対象ではなくなるので)請求棄却となり...
御質問だけでは色々と条件が見えてこない部分がありますが、旦那様お一人が相続放棄を御希望で、その相続放棄のために弁護士に払う手数料が40万円ということであれば、現在は弁護士報酬が自由化されているとはいえ、相当高額という印象です。私のとこ...
相続人であれば検認に呼び出されます。 もっとも、検認の場では簡単な意見を言うのみであり、遺言の無効を争うのであれば別途裁判をする必要がございます。
懇意にしている男性に自宅のリフォーム費用を立て替えてもらった、改修工事の契約名義はご自身という状況になりますでしょうか。 もしそうであれば原則債務を負うのは契約であるため、残代金を捻出してもらうよう約束した男性に支払いをお願いするしか...
弟が勝手に被相続人の判子を使って、相続人共有状態の保険金の解約をし、現金を受け取ることは合法なのでしょうか? 弟が被相続人に無断で被相続人の保険契約を解約したことは 刑事的にも犯罪となる可能性があり、民事的には無効だと思います。...
約款等で特段の定めがなければ、法定相続人が受け取り権利があります。 もっとも、義母も法定相続人だった場合は、代表として返還を受けたということ になるのでしょうから、後日、法定相続分に基づいて精算を求めることは可能と思います。
そもそも、11月に遺言書で相手が取得できるものでしたら、争いにはなりません。 例えば遺言では、あなたが取得できるのに、相手が取り込んだのでしたらそうでしょうね。
まず前段の質問ですが、その従兄弟の方々を相手方とする遺産分割調停を(曾祖父の最後の住所地を管轄する)家庭裁判所に申し立てることが考えられます。裁判所からの呼出しがあれば応答する可能性がまだあるのではないでしょうか。 後段の質問につい...
お困りのことと存じます。 記載いただいているご事情からすれば、弁護士に依頼されるのが好ましいように思われます。 叔父さんとお母様が伯母様の相続人になるはずですので、遺産分割手続きという形でお母様の方で弁護士に依頼されるのが良いかと思...
・当初法定相続人に知らされなかった公正証書遺言は有効なものですか。 →有効です。知らせる必要はありません。 ・上記のような状況での遺言の書き換えは、叔父に瑕疵がありますか。→無いです。 ・分割する場合の比率は、現状で、客観的に見てどの...
子どもがいる方が亡くなった場合の法定相続人の範囲は民法887条に規定があり、あなたは代襲相続人として相続権があります(民法887条2項)。 また、配偶者は常に相続人となります(民法890条)。 「祖父の子供3人」の方の配偶者がご健在...