兵庫県のM&A・事業承継に強い弁護士

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兵庫県の表示中の弁護士が回答したM&A・事業承継に関する法律Q&A

  • 会社との口約束が無効となる可能性や訴訟リスクについて教えてください
    • #契約書作成・リーガルチェック
    • #M&A・事業承継
    • #遺言の真偽鑑定・遺言無効
    • #個人事業主・フリーランス
    • #家族間の相続トラブル
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    倉林 伸明
    倉林 伸明 弁護士

    詳しくお話を伺う必要がありますが、契約が成立した後で一方の当事者が約束を守らない場合(債務を履行しない場合)に、債務不履行による損害賠償請求の訴えを提起される可能性は考えられます。このときに、まず、誰と誰との間で、どのような契約が成立したのか、という点を考える必要があります。 ご相談からは、2023年6月の段階での登場人物は、AさんとBさんだけのようですが、二人の間でどのような契約が成立したのか/していないのか。 「決定事項ではなく、これから決めていくという風」とのことで、契約が成立していないようにも思えます。 2023年8月の段階ではどうでしょうか。 相談者が、「Bさん(システム会社の社長)のシステム開発者に会いに行き、生み出したFXのルールを説明し、システム化を依頼する。」「システムを開発していく事になった」とあるので、相談者とBさんの会社との間で、システム開発について、何らかの契約(例えばシステム開発委託契約)が成立したと考える余地があるかもしれません。 その場合には、相談者に債務不履行があったのかですとか、どのような損害が生じたのかなど検討する必要がありますが、ご相談文だけだと詳しくはわかりかねます。 2024年7月の時点では、「Bさん(システム会社の社長)からは、人件費や失敗した時の責任は自社が持つので、せっかく作ってきたシステムを辞めたくないと。」「今後は、システムを完成させ、完成されたシステム(成果物)の権利は共有のものとし、それぞれの資産で成果物を使用していく」ということで、「共同研究開発契約書の雛形をBさん(システム会社の社長)から頂いた」とのことですので、改めて仕切り直して進めていくという様子もあるようです。契約は、双方の権利義務関係をまとめていく作業ですので、一方が自分の有利な条件を提示してくることはよくあります。そこで、丁寧に契約案を検討し、交渉し、折り合いをつけられると、双方にメリットがある契約としてまとめることができる可能性もあります。 もし良かったら、一度弁護士に相談されてはいかがでしょうか。

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  • 相続財産について、昔母親に借金した事が相続で関係してくるのでしょうか
    • #遺言執行者の選任
    • #債務者の相続人
    • #M&A・事業承継
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    磯田 直也
    磯田 直也 弁護士

    今回お亡くなりになったのはお父様ということですから、ご相談者さまがお母様からお金を借りていることは相続の中では原則として関係のないことです。 もっとも、借りていた・渡されていたお金の原資がお父様のお金だった場合には特別受益に当たるのではないか(相続財産に戻さないといけないのではないか)という問題も生じます。 25年前の貸金については時効が成立している可能性が高いでしょう。 すでに弟さまから具体的に請求がある状況ですから、お近くの法律事務所に直接ご相談されるのが良いかと思います。

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