きたがわ しゅん
北川 舜弁護士
姫路駅前法律事務所
山陽姫路駅
兵庫県姫路市十二所前町83 KS東ビル2階
インタビュー | 北川 舜弁護士 姫路駅前法律事務所
不動産相続で2,000万円の経済的利益、父親名義の自宅を死守。遺産相続に強い姫路の代表弁護士
「依頼者さまと会話を交わしながら、長く伴走することにやりがいを感じるんです」
そう笑顔で語りかける、姫路駅前法律事務所の代表・北川 舜(きたがわ しゅん)弁護士。
一貫して地元・姫路で活動し、地域に深く寄り添ってきたからこそ紡げる力強い言葉です。
そんな北川弁護士は相続の問題に最も力を注ぎ、数々の成果を上げてきました。
なぜそこまで相続に情熱を燃やしているのか、そして一体どんな事件を解決してきたのでしょうか。
そう笑顔で語りかける、姫路駅前法律事務所の代表・北川 舜(きたがわ しゅん)弁護士。
一貫して地元・姫路で活動し、地域に深く寄り添ってきたからこそ紡げる力強い言葉です。
そんな北川弁護士は相続の問題に最も力を注ぎ、数々の成果を上げてきました。
なぜそこまで相続に情熱を燃やしているのか、そして一体どんな事件を解決してきたのでしょうか。
01 キャリアの歩み
一貫して地元・姫路で活動。事務所は駅から徒歩圏内、駐車場も完備
ーーはじめに、弁護士としての活動歴をうかがいます。
姫路市内の法律事務所に約3年勤務し、その後独立して現事務所を開業しました。
ずっと姫路で活動していますが、それは私の地元だからです。
ロースクール時代から、以前勤めていた事務所でアルバイトもしていました。
そのときから、地元の方々の助けになれることを何よりもうれしく感じていました。
独立するにあたっても、場所は姫路一択でしたね。
ーー地元への思いが強いんですね。
それに、仕事をするうえでも大きなメリットがありました。
そのひとつが、中学校の同級生でもある司法書士をはじめ、顔見知りの他士業の人たちとの協力関係があることです。
気心が知れているので、相談しやすくとても助かっています。
独立するにあたっては、立地にもこだわりました。
当事務所は姫路駅から徒歩圏内にあり、車でも気軽にアクセスできる場所にあります。
駐車場やエスカレーターもあるので、どなたもお越しいただきやすいはずです。
物件探しは苦労しましたが、ここを見つけたときは即決でした。
姫路市内の法律事務所に約3年勤務し、その後独立して現事務所を開業しました。
ずっと姫路で活動していますが、それは私の地元だからです。
ロースクール時代から、以前勤めていた事務所でアルバイトもしていました。
そのときから、地元の方々の助けになれることを何よりもうれしく感じていました。
独立するにあたっても、場所は姫路一択でしたね。
ーー地元への思いが強いんですね。
それに、仕事をするうえでも大きなメリットがありました。
そのひとつが、中学校の同級生でもある司法書士をはじめ、顔見知りの他士業の人たちとの協力関係があることです。
気心が知れているので、相談しやすくとても助かっています。
独立するにあたっては、立地にもこだわりました。
当事務所は姫路駅から徒歩圏内にあり、車でも気軽にアクセスできる場所にあります。
駐車場やエスカレーターもあるので、どなたもお越しいただきやすいはずです。
物件探しは苦労しましたが、ここを見つけたときは即決でした。
02 得意分野と実績①
不動産相続をめぐる審判で逆転劇。2,000万円の経済的利益を確保
ーー現在、とくに重点的に扱っている事件を教えてください。
最も力を入れているのが、相続です。
遺産分割、不動産相続、遺産の使い込み、相続放棄、遺言書の作成などです。
交渉や調停、裁判のいずれもみっちり経験し、解決事例は山のようにあります。
セミナーの講師のほか、日本認知症資産相談士協会の西兵庫支部で副支部長を務めており、相続対策の勉強会に参加するなど研鑽を積んでいます。
なぜそれほど相続にこだわるのか。
その理由は、高齢化が加速する今後、ますます弁護士の助けが求められること。
そして、もうひとつが私の仕事のスタイルや性格に合っていることです。
ーースタイルや性格に合っているとは、どういうことですか?
相続は年単位の長いお付き合いになることも多く、また親族間で感情が激しくぶつかり合うケースも少なくありません。
それを敬遠する弁護士もいると聞きますが、私はむしろその逆。
依頼者さまとじっくり話し合いながら、二人三脚で長い間伴走させていただくことに大きなやりがいを感じているんです。
濃厚な日々を一緒に過ごした分、解決したときの喜びは大きく、お寄せいただく感謝の言葉も身に沁みるんです。
ーーそんな中、これまで実際にどんな事件を解決してきたんでしょうか?
たとえば、不動産の評価額をめぐって大逆転の成果を収めた事案があります。
不当に高く評価された不動産の適正価値を証明したことで、2,000万円もの経済的利益を手にすることができたんです。
依頼者さまは、父親を亡くした息子さんでした。
当事者間で遺産分割の協議と調停を行ったものの、いずれも不成立に終わったそうです。
その後、家庭裁判所の審判へと移行する段階でご相談いただきました。
ーーその対立の原因が、不動産の評価額だったんですか?
はい、ご自宅の隣にある畑の評価額が最大の争点でした。
相手方は「4,000万円」という高額な評価を主張し、そのうえで依頼者さまが取得すべきだと強く求めていたんです。
もしその通りに審判が進めば、依頼者さまは金銭的に大きな負担を強いられてしまいます。
ただ、私はそれが机上の計算にすぎない点に目をつけました。
そのため、提携している不動産会社と協力し、現地の詳細な調査を実施。
すると、その畑を実際に活用・売却するには、大がかりな造成工事が必要なことが明らかになったんです。
さらに不動産査定書などの詳細な資料を証拠として提出し、実際の市場価値は「2,000万円」が適正であるという立証を行いました。
その結果、相手の主張を完全に退けるとともに、一転して相手方が2,000万円で取得する内容で終結したんです。
ーーつまり、差額分の2,000万円が依頼者の利益になったと。
最大の勝因は、不動産会社と連携し、強力な証拠を提示できたことでした。
さらに、審判が終わった後には司法書士に頼んで自宅の名義変更(相続登記)を完了させ、同じく提携する税理士に相続税の申告も行ってもらいました。
長く地域に根を張り、築き上げた他士業とのネットワーク。
これが決定打になるとともに、依頼者さまへの手厚いサポートを実現できたんです。
最も力を入れているのが、相続です。
遺産分割、不動産相続、遺産の使い込み、相続放棄、遺言書の作成などです。
交渉や調停、裁判のいずれもみっちり経験し、解決事例は山のようにあります。
セミナーの講師のほか、日本認知症資産相談士協会の西兵庫支部で副支部長を務めており、相続対策の勉強会に参加するなど研鑽を積んでいます。
なぜそれほど相続にこだわるのか。
その理由は、高齢化が加速する今後、ますます弁護士の助けが求められること。
そして、もうひとつが私の仕事のスタイルや性格に合っていることです。
ーースタイルや性格に合っているとは、どういうことですか?
相続は年単位の長いお付き合いになることも多く、また親族間で感情が激しくぶつかり合うケースも少なくありません。
それを敬遠する弁護士もいると聞きますが、私はむしろその逆。
依頼者さまとじっくり話し合いながら、二人三脚で長い間伴走させていただくことに大きなやりがいを感じているんです。
濃厚な日々を一緒に過ごした分、解決したときの喜びは大きく、お寄せいただく感謝の言葉も身に沁みるんです。
ーーそんな中、これまで実際にどんな事件を解決してきたんでしょうか?
たとえば、不動産の評価額をめぐって大逆転の成果を収めた事案があります。
不当に高く評価された不動産の適正価値を証明したことで、2,000万円もの経済的利益を手にすることができたんです。
依頼者さまは、父親を亡くした息子さんでした。
当事者間で遺産分割の協議と調停を行ったものの、いずれも不成立に終わったそうです。
その後、家庭裁判所の審判へと移行する段階でご相談いただきました。
ーーその対立の原因が、不動産の評価額だったんですか?
はい、ご自宅の隣にある畑の評価額が最大の争点でした。
相手方は「4,000万円」という高額な評価を主張し、そのうえで依頼者さまが取得すべきだと強く求めていたんです。
もしその通りに審判が進めば、依頼者さまは金銭的に大きな負担を強いられてしまいます。
ただ、私はそれが机上の計算にすぎない点に目をつけました。
そのため、提携している不動産会社と協力し、現地の詳細な調査を実施。
すると、その畑を実際に活用・売却するには、大がかりな造成工事が必要なことが明らかになったんです。
さらに不動産査定書などの詳細な資料を証拠として提出し、実際の市場価値は「2,000万円」が適正であるという立証を行いました。
その結果、相手の主張を完全に退けるとともに、一転して相手方が2,000万円で取得する内容で終結したんです。
ーーつまり、差額分の2,000万円が依頼者の利益になったと。
最大の勝因は、不動産会社と連携し、強力な証拠を提示できたことでした。
さらに、審判が終わった後には司法書士に頼んで自宅の名義変更(相続登記)を完了させ、同じく提携する税理士に相続税の申告も行ってもらいました。
長く地域に根を張り、築き上げた他士業とのネットワーク。
これが決定打になるとともに、依頼者さまへの手厚いサポートを実現できたんです。
03 得意分野と実績②
父親名義の自宅を交渉で単独相続し、生活を死守。相続放棄の実績も多数
ーー先ほどの事案とは対照的に、話し合いで解決したケースもたくさんあると思います。
そうですね。
そのひとつに、交渉によって居住中の不動産を無事に取得できた事例があります。
依頼者さまは亡くなった父親名義の不動産にお住まいだったため、もし遺産分割で売却することになったりしたら、今の生活が破綻してしまうのではないかーー。
しかも相手方のお兄さまとは不仲だったため、そんな大きな不安を抱えていらっしゃいました。
通常なら依頼者さまとお兄さまとで1/2ずつわけることになりますが、今の生活を続けるには、依頼者さま単独での相続を死守しなければなりません。
ーーただ、お兄さまとは不仲だったそうですし、話し合いは簡単ではなさそうですね。
そこで私がご本人に代わり、お兄さまに対し事情を詳しくご説明することにしました。
具体的には、代償金を支払う代わりに、依頼者さまが不動産を取得する内容の遺産分割を提案したんです。
その交渉は、実を結びました。
ご自宅はもちろん、代償金も有利な金額に抑えるとともに、預貯金などの全財産を取得できることになったんです。
ーー見事な結果ですね。そのほかに、相続関連で多いトラブルがあれば教えてください。
相続放棄のご相談も多く、これまで何度もお受けしてきました。
相続放棄とは、相続すると莫大な借金を背負ってしまう場合に、すべての財産を引き継がずに放棄することです。
手続きは、相続開始を知った日から3ヶ月以内に行わなければなりません。
ただ、期限を過ぎても例外的に認められる余地はあり、私自身も何度も通してきました。
あきらめずに、何よりもできる限り早めにご相談いただきたいですね。
そうですね。
そのひとつに、交渉によって居住中の不動産を無事に取得できた事例があります。
依頼者さまは亡くなった父親名義の不動産にお住まいだったため、もし遺産分割で売却することになったりしたら、今の生活が破綻してしまうのではないかーー。
しかも相手方のお兄さまとは不仲だったため、そんな大きな不安を抱えていらっしゃいました。
通常なら依頼者さまとお兄さまとで1/2ずつわけることになりますが、今の生活を続けるには、依頼者さま単独での相続を死守しなければなりません。
ーーただ、お兄さまとは不仲だったそうですし、話し合いは簡単ではなさそうですね。
そこで私がご本人に代わり、お兄さまに対し事情を詳しくご説明することにしました。
具体的には、代償金を支払う代わりに、依頼者さまが不動産を取得する内容の遺産分割を提案したんです。
その交渉は、実を結びました。
ご自宅はもちろん、代償金も有利な金額に抑えるとともに、預貯金などの全財産を取得できることになったんです。
ーー見事な結果ですね。そのほかに、相続関連で多いトラブルがあれば教えてください。
相続放棄のご相談も多く、これまで何度もお受けしてきました。
相続放棄とは、相続すると莫大な借金を背負ってしまう場合に、すべての財産を引き継がずに放棄することです。
手続きは、相続開始を知った日から3ヶ月以内に行わなければなりません。
ただ、期限を過ぎても例外的に認められる余地はあり、私自身も何度も通してきました。
あきらめずに、何よりもできる限り早めにご相談いただきたいですね。
04 悩んでいる人たちへ
モットーは、対話を重ねること。AIに頼らず、安心して相談してほしい
ーー弁護士として大切にしていること、信念やモットーはありますか?
すでに少しお話したように、依頼者さまとじっくり対話とコミュニケーションを重ね、信頼関係を築くことです。
そうすれば、お互いに腹を割って何でも言い合えるようになり、おのずと物事がスムーズに進んでいきます。
そのためにも、私はご相談の際は時間を機械的に区切ったり、事務的に対応したりすることは決してしません。
受任後も電話やメール、「LINE」で頻繁にやりとりすることを心がけています。
とくに「LINE」はこまめな進捗報告には使い勝手がいいので、重宝していますね。
ーー最後に、読者にメッセージがあればお聞かせください。
最近は、事前にインターネットで調べられる方、しかもAIで回答を得てからご相談にいらっしゃるケースが目立ちます。
ただ、明らかな間違いや極端なアドバイスが多いとも感じています。
過度に信じるのは危険で、誤った方向に進んでしまう恐れがあります。
参考程度にとどめ、私たち弁護士を頼っていただくのが安全だとお伝えしたいですね。
話は変わりますが、私は趣味でスキューバダイビングをやっていて、毎年のように沖縄の石垣島や宮古島に出かけています。
そこには写真やストリートビューではわからない、潜ってみて初めて見られる絶景が広がっています。
それは時間とお金をかけて、現地まで足を運んだからこそ味わえるものです。
悩みを抱えながらも、相談できずに苦しんでいる方々にお伝えしたいのは、勇気を出して私にご連絡いただきたいということです。
一歩踏み出した先に、どんなキレイな景色が広がっているのか。
その旅路を、私が最後までお供することをお約束します。
すでに少しお話したように、依頼者さまとじっくり対話とコミュニケーションを重ね、信頼関係を築くことです。
そうすれば、お互いに腹を割って何でも言い合えるようになり、おのずと物事がスムーズに進んでいきます。
そのためにも、私はご相談の際は時間を機械的に区切ったり、事務的に対応したりすることは決してしません。
受任後も電話やメール、「LINE」で頻繁にやりとりすることを心がけています。
とくに「LINE」はこまめな進捗報告には使い勝手がいいので、重宝していますね。
ーー最後に、読者にメッセージがあればお聞かせください。
最近は、事前にインターネットで調べられる方、しかもAIで回答を得てからご相談にいらっしゃるケースが目立ちます。
ただ、明らかな間違いや極端なアドバイスが多いとも感じています。
過度に信じるのは危険で、誤った方向に進んでしまう恐れがあります。
参考程度にとどめ、私たち弁護士を頼っていただくのが安全だとお伝えしたいですね。
話は変わりますが、私は趣味でスキューバダイビングをやっていて、毎年のように沖縄の石垣島や宮古島に出かけています。
そこには写真やストリートビューではわからない、潜ってみて初めて見られる絶景が広がっています。
それは時間とお金をかけて、現地まで足を運んだからこそ味わえるものです。
悩みを抱えながらも、相談できずに苦しんでいる方々にお伝えしたいのは、勇気を出して私にご連絡いただきたいということです。
一歩踏み出した先に、どんなキレイな景色が広がっているのか。
その旅路を、私が最後までお供することをお約束します。