遺産分割協議中に受取人指定の保険金を使うのは違法?

相続開始時(被相続人が亡くなった日)が基準となります。 遺産(特別受益の保険金)を管理している人がその後に使ってしまったとしても、遺産が存在するものとして、管理していた人は支払を求めらることになります。 審判等の裁判が終わるまでは、保...

遺産分割協議書作成必要?

ご質問の内容によれば、妻の法定相続人は、主人(配偶者)と息子ですので、主人が相続放棄した場合、相続人は息子1人だけになります。 この場合、息子が遺産の全てを相続することになります。遺産分割協議書を作成する必要はありません。 なお、相...

要件不備の遺産分けメモの効力

(普通の方式による遺言の種類) 第九百六十七条 遺言は、自筆証書、公正証書又は秘密証書によってしなければならない。 (自筆証書遺言) 第九百六十八条 自筆証書によって遺言をするには、遺言者が、その全文、日付及び氏名を自書し、これに印を...

法定相続人についての相談

相続人について、お姉様夫婦にお子様はおらず、ご両親も亡くなられているとのことですので、 姉の相続人:夫、兄弟(長男、次男、三男) 姉の夫の相続人:兄弟(長男) となります。 姉名義の不動産について、相談者様及び兄弟と夫との間で遺産分...

遺産分割協議での弁護士代理進行の具体的な方法と注意点

過去の判例をもとにした案などは出されますか。 →弁護士が書面を書く際には、過去の判例に基づいて主張していくのが一般的です。 遺産分割案を作成する際にも、過去の判例等を前提として作成することになります。 素人にもわかるような形で提案さ...

遺産相続で認知症の相続人がいる場合

遺産分割調停を管轄の家庭裁判所に申立て、相続人の一人について判断能力がないので特別代理人の選任を求める申し立てを行う方法が検討できます。 医師の診断書や代償金の支払いの必要性等、ご自身での対応が難しい部分もありますので、詳細は、最寄...

なんのトラブルかわからない…。

相手方がご自宅へ来た場合は、明確に退去を求め、それでも退去しない場合は警察に住居不退去罪の被害届を出すことが可能です。 また、住居以外の場所での面談強要を防止したい場合は、裁判所に対して、民事保全法に基づく接近禁止仮処分の申立て手続...

遺産相続の分割割合について

受取人を後妻とする生命保険金は遺産ではありませんが、 遺産に対する比率がかなり高いことや、 婚姻期間などを踏まえると、 特別受益に準じた考え方が認められる可能性があります。 そのため、前妻側(子ら)と後妻側で均等になる可能性はあり...

遺産分割で主張を認めさせるには

すいません。質問内容を読み違えておりました。亡き母の相続に関しては、亡き父のからの贈与は関係ないので、先の先生の指摘のとおりお願いベースとなります。

遺産相続の権利はありますか?

お母さんの遺産をどの様に相続するかについて決定権を有するのはお母さん自身であり、通常は遺言によってその意思が示されることになります。 遺言がない場合は、法定相続人の協議(話し合い)によって遺産をどのように分割するかを決めることになり...

分割協議前の遺産(現金・洋服)の無断配布

相続財産がそれなりにあり、相続放棄をしないという前提で法的な見解を述べさせていただきます。 総額から差し引くという意味が、相続財産を減少させるという意味でしたら、拒否できます。 ただし、遺産分割調停では、遺産分割の計算は相続時説(相...

死亡保険金の相続トラブル回避法と受取後の注意点

保険は遺産ではないので、分割はされることはないでしょうが、他の遺産の分割にあたって、保険の受取りが考慮される可能性がないとは言えません。 現在、簡単にできる対策としては、公正証書遺言等を作ってで、妻に遺産の全てを相続させることにするこ...

相続者に判断能力がない場合の財産分与

将来的なお話をすると、 成年後見人を選任できるのであれば、 そうしたほうがよいのですが、 遺産分割だけを考えるのであれば、 特別代理人の選任を検討してもよいかと思われます。 財産に関しては、協力する義務がありませんので、交渉の中で協...

生命保険受取拒否や葬儀依頼の法的責任についての相談

保険金自体は受け取りを拒否することは可能です。また,兄との間で死後の葬儀の方法等について取り決めをしているわけでも,そうした契約をしているわけでもないため,法的な強制力をもって兄の指示通りの葬儀を行わなければならないということにはなり...

同棲をしたいのに彼の親御さんが厄介です。

きっと、話し合いの中で伝えても返して貰えないです。 諦めるしかないですか? →彼の名義でしたら、各所に紛失届を出して再発行してもらう手段もあります。 ご相談内容のような状況では、諸々準備をして最低限の物をもって家を出るほかにないよう...

銀行防犯カメラ映像公開

昨年末、亡くなった姉の遺産三井住友銀行相模原支店から口座凍結前に440万円下ろした何も物かがいます。 銀行防犯カメラ映像公開させたい →一般的には公的機関からの要請以外には応じないと思われます。 方法としては、弁護士に依頼して弁護士...

成人の養子縁組離縁の費用について

養子縁組後に養親子関係を解消することは離縁といいいますが、協議で離縁が成立しない場合には、裁判上の離縁の要件がみたされるかを検討して行くことになります。  二世帯住宅建設後にお母様を追い出した経緯や7年間の経過等の事情が、悪意の遺棄や...

亡き夫の遺産相続に関する前妻の娘への対応方法

ご相談者が、遺言書で遺言執行者に指定されているという前提でお答えします。 遺言執行者は、その任務の開始にあたり、遺言の内容を相続人に通知しなければなりません(民法1007条2項)。 通常は、遺言書のコピーを添付して、遺言執行者に就任...