遺産の父の使い込みに着いての相談です。

お母様の財産をお父様が預かっていたということであれば(証拠は必要です)、1500万円をお母様の相続財産に計上することになります。 次に、その1500万円を含めたお母様の相続財産を誰が相続するのかという問題になります。 遺言書がないので...

相続手続きにおける相続放棄の必要性と相続税額について

お母さんの相続で、今回若干ですが、相続税がかかると思います。遺産総額が6000万円から基礎控除として3000万円+600万円×相続人数(今回は4人)=5400万円。従って、今回のお母さんの総相続税額は、6000万円-5400万円=60...

株取引の明細について,開示しなければならないか?

質問1について 母の株の取引明細は、相続人である妹さんがいずれ自分で証券会社に取り寄せを求めることができるものですので、開示する必要は普通はないはずです。また、母は存命中なので母の資産を父の相続で考慮する必要は原則ありません。裁判所が...

遺産分割の準備はできるのか?(姉は 母親の任意後見人です)

相続財産についての管理について現時点から準備を進めておくと良いかと思われます。 任意後見人であれば、預金の管理等は記録に残しているかと思われますので、現時点でそうした記録についての確認を求めても良いでしょう。 預金については一番散...

"祖父の遺産分割に関する意思確認における私の権利について"

遺産分割調停の行方がよくわからない状況下でした回答(遺産を一旦はいらないと回答したこと)は、暫定的な回答に過ぎません。現に、裁判所があなた方ご家族に最終確認をしてくれているのは、相続人としての権利•意向を尊重してのことだと思います。 ...

弁護士の着手金費用について

お答えいたします。各法律事務所では,それぞれ報酬規程を用意しており,各事件毎に報酬規程に当てはめて着手金を算定しております。殆どの事務所では日本弁護士連合会の旧規程に準拠していると思われますので高すぎるものはまずないと思います。相談を...

兄弟からの嫌がらせに対する法的対応策と裁判回避方法

弁護士から警告書面を送ることで止むケースもありますが、確定的な効果をお約束することができるものではない上、費用がかかるものですので慎重にご検討される必要があるかと思われます。ただ、弁護士を立てた場合は窓口をすべて弁護士にした上で、ブロ...

責任無能力者の相続権

お答えいたします。民法891条では故意に被相続人を死亡させて刑に処せられた場合に相続欠格となる旨規定しております。不起訴であれば刑に処せられたことにはならないので相続欠格にはあたりません。

不在者財産管理人を立てる場合、弁護士による所在調査費用は行方不明相続人に負担させることはできますか?

不在者財産管理人のことです。選任された後に、相続財産からこれまでかかった費用の分配を協議するということです。 仮に相手が見つかった場合ですが、相手が敵対的な関係になければ、一定金額を分担してもらうことを合意できる場合も多いと思います。...

生前にもらった孫へのお礼を、相続人に返す必要はありますか?

相手が現在どういう理由で返還を求めているのか、よく判りませんが、おそらく、勝手に引き出して取得したか、認知症等で判断能力がなかったという理由か、生前贈与自体は認めた上で、遺留分を侵害しているという理由で、請求してくるものと考えられます...

遺産分割審判での株式評価について

遺産分割事件において、株式の評価が問題となる場合、取引相場のある上場株式の場合は、遺産分割成立時(審判の場合は審判時(直前))の株価が基準になるものと考えられます。 一方、いわゆる非上場株式である場合、その評価方法については、税務上...

先々、夫と前妻の子の遺留分について不明点を教えて下さい。

1,売却価額から税金と諸費用を控除して、分割でしょう。 2,時価を調べることになります。 3,生命保険に加入してもらい受取人になるといいでしょう。 4,配偶者居住権の評価が先決ですね。 負担額は低くなります。 算式が複雑なので、専門家...

相続の裁判が終わった後の親族との今後の関わり方について

相手の同意が必要です。 相手との連絡が必要な場合もあるでしょう。 それらを除く形での条項は考えられるでしょう しかし、相手が了承しないと無理です。 弁護士を選任しているなら、今後、直接の接触は避けられますが、ついていないのでしょうね。