まつもと よしあき
松本 佳朗弁護士
ゴッディス法律事務所
新宿駅
東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー18F
松本 佳朗弁護士 ゴッディス法律事務所
【全国相談受付/代表弁護士が対応/初回電話・WEB相談無料/即日介入にも対応】離婚・不貞慰謝料請求の相談数3,000件以上!【債権回収】売掛、貸付から詐欺被害回復まで!加害者側のインターネットトラブルにも注力!相手との交渉は全て当職へお任せください
どんな弁護士ですか?
- 些細なことでもご相談ください。
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これまで、離婚・男女問題、債権回収を中心に相続、不動産トラブル、刑事事件など多岐にわたり4,500件以上のご相談をお受けしてまいりました。
都内大手法律事務所で学んだ先進的なスタイルと都内中規模法律事務所で学んだ古き良き「町弁」のような依頼者様へ寄り添ったスタイルを融合し、今まで以上に充実した法サービスを提供するため、2023年12月より「ゴッディス法律事務所」を立ち上げました。
ゴッディスは「女神」という意味であり、法曹界のシンボル的存在である女神「テミス」の剣と天秤にならい、弊所も「正義と公平」の実現の一翼を担えるような事務所を目指したいとの思いで命名しました。
日常に潜むトラブルには、法的な問題が潜んでいることも少なくありません。
何らかのトラブルに直面している方のなかには、衝動的・感情的に行動し、納得できない解決に至ってしまう方も多いです。
当職は、このような方に寄り添い、より良い法サービスを提供できるよう、日々研鑽を積んでまいりたいと思います。
最善の解決へ向け全力でサポートいたしますので、まずはお気軽にご相談下さい。
◆ 略歴
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神戸学院大学法科大学院卒業
東京弁護士会所属
どんな事務所ですか?
◆当事務所の5つの強み
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【1】累計相談数4,500件以上!交渉・訴訟に強い
離婚・男女問題や債権回収など、幅広い分野に精通し、累計相談数は4,500件を超えています。
交渉・訴訟による解決実績が豊富にありますので、安心して対応をお任せください。
【2】ご要望を汲み取り、最適な解決策をご提案
当事務所は、依頼者さまの負担をできる限り軽減し、ご要望にお応えすることを大切にしています。
事案によっては迅速に法的手続をとるなど、依頼者さまのご状況に合わせてオーダーメイドの解決策をご提案します。
【3】レスポンスが速い!24時間メール受付
メール受付は24時間対応しており、スピーディな返信に努めています。
フットワークの軽さ、レスポンスの速さにはこだわりを持っていますので、いつでもお気軽にご連絡ください。
ご依頼当日に相手方と交渉し、解決に至った事例も数多くございます。
【4】担当弁護士と直接連絡が取れる体制
中には依頼したものの担当弁護士と連絡がほとんど取れず進捗具合も把握できないといった法律事務所も散見されます。
しかし、弊所では、ご依頼者様と担当弁護士がメールを開通し、担当弁護士へダイレクトに連絡が取れる環境を整えているため、ご依頼者さまが状況を把握できず不安になられる心配はありません。
最後まで、密にコミュニケーションをとり、問題の解決に取り組みます。
【5】不貞慰謝料請求は完全成功報酬制を導入
男女トラブルの中でも特に不貞慰謝料請求・被請求の解決実績は500件以上に上り、弊所でも自信を持っている分野となります。
そのため、ご相談者さまにお気軽にご依頼いただくため、完全成功報酬制を採用していますので、経済的に余裕がない方もお気軽にご相談下さい。
◆アクセス:新宿駅直結
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東京都新宿区新宿4-1-6
JR新宿ミライナタワー18F
JR各線 新宿駅 ミライナタワー改札直結
京王線 京王新線 新宿駅より徒歩3分
小田急線 新宿駅より徒歩5分
都営大江戸線 都営新宿線 新宿駅より徒歩3分
新宿三丁目駅 E10 出口より徒歩1分
東京メトロ丸ノ内線 新宿駅より徒歩5分
新宿三丁目駅 E10 出口より徒歩1分
都営大江戸線 新宿西口駅 徒歩8分
都営大江戸線 代々木駅 徒歩8分
◆ ご相談・ご依頼までの流れ
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【1】お電話またはメールにてお問い合わせ・予約
スケジュール次第ではございますが、最短で「即日」の対応が可能です。
事前のご連絡により、平日夜間・土日祝日のご相談も承っています。
初回のご相談は無料としておりますので、まずはお気軽にご連絡ください。
※来所での初回法律相談を希望される場合、30分毎5,000円(税別)の有料相談となります。
【2】法律相談
電話または対面での面談にて、法律相談を行います。
料金のお見積もりは、基本的に初回相談時にご提示させていただきます。
料金や支払い方法につきましては、ご遠慮なくご希望をお申し付けください。
案件によっては、着手金無料・完全成功報酬・分割払い・後払いをご利用いただける場合もございます。
※遠方の相談者さまにつきましては、メール・電話相談、WEB面談、出張相談にて対応することも可能です。
【3】ご契約
報酬体系や、今後の事件処理方針にご納得いただけた場合には、ご依頼成立となります。
ご依頼されるかどうかは、その場でお決めいただかなくても大丈夫です。
緊急性の高い案件につきましては、その場で対応を開始する場合もございます。
【4】事件処理
適宜、進捗状況を共有し、都度ご依頼者様の意向を確認しつつ、解決に向け尽力いたします。
事務所の特徴
- 完全個室で相談
- バリアフリー
- 近隣駐車場あり
- 子連れ相談可
こんな相談ならお任せください
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「不倫相手に慰謝料を請求したい」
「不貞慰謝料の請求額が高すぎるので、減額してほしい」
「不倫相手の配偶者から、何度も連絡が来て困っている」
「相手方の代理人から書面/訴状が届いた」
「相手が独身だと思って交際していたが、突然配偶者から慰謝料を請求された」
「交際相手へ認知・養育費を請求したい」
「不倫をした配偶者から、離婚を切り出された」
「離婚に際し、共有名義の不動産の処分で悩んでいる」
上記のようなご相談のほか、幅広いケースに対応しております。
◆ 相続・遺言
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「遺産分割協議・調停の対応を弁護士に任せたい」
「共有名義の不動産を売却したいが、同意が取れない相続人がいる」
「遺言の効力に疑問があるので、弁護士の意見を聞きたい」
「相続財産・相続人の所在がわからない」
「不利な遺言があったので、遺留分侵害額請求を考えている」
「相続財産のなかに借金があるが、相続放棄をした方が良いか」
「あとで親族が揉めないように、遺言書を作成したい」
相続問題を弁護士に一任することで、精神的なご負担を大幅に軽減することができます。
◆ 債権回収
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<法人>
「売掛金の回収率が悪くて困っている」
「取引先から売掛金の支払いを断られた」
「支払い期限を過ぎているのに、代金が振り込まれない」
「借主が何ヶ月も家賃滞納を滞納している」
<個人>
「友人にお金を貸したが、「返す」とはいうものの一向に返済がなされない」
「投資のためにお金を預けたら、音信不通になってしまった」
「元配偶者が養育費の支払いを渋っている」
大手消費者金融からご依頼をいただくなど、数多くの債権回収に携わってきました。
◆ 詐欺・消費者問題
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「必ず儲かると言われて多額の投資をしたが、約束通りの利益が支払われなくなった」
「パパ活でお金を騙し取られた」
「占いサイトで高額な料金を請求されている」
「絶対当たるというキャッチコピーに釣られ、高額な競馬情報料を支払ってしまった」
詐欺被害は早期に弁護士へ相談することで、お金を取り戻せる可能性が高くなります。
泣き寝入りはしたくないという方は、ぜひ当職までご相談ください。
※大変申し訳ありませんが、国際ロマンス詐欺・仮想通貨詐欺には対応しておりません。
◆ 不動産・住まい
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「共有名義の不動産を相続したが、売却したいのに他の相続人が合意してくれない」
「離婚に際し、ペアローンで買った自宅をどう分けたら良いか」
「共有名義人のひとりが不動産を占領している」
「家賃滞納が続いている住人を退去させたい」
「建て替えをする予定とのことで、部屋を明け渡すように求められている」
◆ 労働・雇用
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<労働者側>
「突然解雇されたが、理由に納得がいかない」
「退職勧奨がしつこくて困っている」
「今までサービス残業をしてきたが、残業代を請求できるか」
「セクハラ/パワハラで上司を訴えたい」
「会社のお金(商品)を横領してしまった」
「退職したいが上司に言いにくい」
<使用者側>
「社員を適法に解雇したい」
「未払い残業代を請求されている」
「元従業員から不当解雇で訴えられてしまった」
「トラブルを予防するため、就業規則を作成したい」
労働者側・使用者側、どちらのご相談にも対応しています。
◆ 刑事事件
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「出来心で痴漢/盗撮をしてしまい、現行犯逮捕された」
「電車内で乗客とケンカになり、軽い怪我を負わせてしまった」
「つい出来心で万引きをはたらき、警察に逮捕された」
「前科をつけずに解決する方法はあるか」
「職場/学校にバレずに解決したい」
「家族が逮捕され、どうしたらいいかわからない」
逮捕前のご相談も可能ですので、できるだけお早めにご連絡ください。
※大変申し訳ありませんが、被害者側のご相談には対応しておりません。
◆ 企業法務
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・契約書の作成
・企業間トラブル(売掛金の回収など)
・従業員間トラブル(未払い残業、退職勧奨、問題社員の対応)
・M&A
・株主総会対応(取締役の解任・選任など)
・顧問契約
・企業再生/清算
・事業承継
・不祥事対応
・フリーランス/個人事業主
・スタートアップ/新規事業 など
法務は、今後の事業活動を左右する重要な基盤となります。
業種や事業規模を絞らず対応しておりますので、ぜひ一度ご相談ください。
法律Q&Aへの回答実績
総回答数
3
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松本 佳朗 弁護士が回答した法律Q&A一覧
- 慰謝料請求されたが、いくらになるのか
- #不倫・浮気
- #婚外の妊娠問題
離婚・男女問題に強い弁護士松本 佳朗 弁護士不貞行為を開始した時点で元々夫婦関係が不仲だったということを聞いていただけでは責任を免れることは厳しいです。 本件不貞が発覚する以前から離婚調停が申し立てられていた等の客観的な立証ができなければ今後相手方が離婚した際には破綻原因は本件不貞行為によるものと基本的には判断されることになります。 回答は以上とさせて頂きます。
- 弁護士に相談する時について離婚・男女問題に強い弁護士松本 佳朗 弁護士
初めまして,ご相談頂き,ありがとうございます。 「有責配偶者側からの離婚請求の場面」に限定した場合,婚姻期間の長さ,別居期間の長さ,お子様(未成熟子)の有無,一方配偶者の経済力が重要になります。 協議離婚できない場合において,有責配偶者から離婚を求めるには,相当程度長期の別居期間が必要になりますが,別居期間中,婚姻費用を相手方へ支払う必要が生じてくるため,相当程度長期の別居期間の実績を作ろうとした場合,経済力を要することになります。 なお,条件次第では一方配偶者が協議離婚に応じることも考えられますので,慰謝料,財産分与,親権,養育費,面会交流,年金分割等の条件をどこまで譲歩できるのかを検討されるのも有効かと思料いたします。 現状に応じた助言を聞くことは何よりも重要でありますので,配偶者へ話を切り出される前には,一度,お近くの弁護士に相談されることをお勧めいたします。