内縁の夫が死亡した時の賃貸退去について

裁判所は、相続人がその物件に住む必要があるという特別な理由がない限り、 相続人による明け渡しの請求は、「権利の濫用」として、事実婚の妻を保護 しています。 もちろん、家主の承諾を得て、賃借人の名義を変更することができれば、そ れに越し...

相続の遺留分仮渡しについて

>この内容に応じて宜しいのでしょうか? 既に依頼されているということですので、 ①依頼している弁護士に相談する ②面談で、依頼している弁護士と同等の資料や情報を伝えてセカンドピニオンを求める のがいいと思います。 なぜかとい...

母の遺言書作成に関しての相続対策をお聞きしたいです

遺言書を書くということなので 次男である主人が不平等にならずに 相続を行えるようにしたいのです まずは、軽い認知が見られるということで、 医師に認知能力を調べてもらうと良いと思います。 有効に遺言ができるかどうかを確認するためです(...

遺言書について(遺贈分)

事実関係が判然とせず、推測にしかすぎませんが、 本来自筆証書遺言は、家庭裁判所で検認をしなければなりません。公開か否かを選べるようなものではありません。 弁護士であればその点は当然理解しています。検認せずに破棄すると相続人の資格を失う...

不動産の相続について教えてください。

賃貸中のアパートの相続に伴い賃貸人の地位も相続すること場合、相続後はあなたが賃貸中のアパートの賃貸人となります。その場合、賃貸人として定期的に賃料収入が得られる一方、賃貸人としての義務(建物を使用収益させる義務、建物の修繕義務なども負...

遺留分額算定の基礎になる遺産評価

遺言が無効の場合に、遺留分が侵害されていないという話になる(遺言が有効で遺留分が侵害されているため、遺留分侵害額請求の話になる)のであれば、遺言の有効性を先行して決着をつけることになろうかと思われます  ただし、遺言の効力を先行して争...

土地・建物の相続の評価について

いずれも相続開始時の時価が基準になりますが、時価を判断するために 路線価や市場価格、鑑定士の意見書などを出して、どこかで折り合うか、 折り合いが付かなければ、裁判所が審判することになります。

公正証書のコピーが配られました

遺言を残した方の相続人などの利害関係人は、遺言公正証書の検索や謄本の請求を行うことが可能です。 お手もとにある公正証書のコピーに公証役場が記載されている場合にはその公証役場に、記載がない場合には最寄りの公証役場に赴き、検索や謄本入手...

遺言書について相談と依頼

夫婦で遺言を残し合う場合、同一の証書でしてしまうと、以下の民法の規定に抵触し、同折角の遺言が無効になってしまうリスクがあるので気をつけて下さい。 民法第975条(共同遺言の禁止) 遺言は、二人以上の者が同一の証書ですることができない...

遺留分請求されてどうしていいかわからない

債権の存在が認められる場合、法的手続きがとられ、かつ弁済できないのであれば、資産を手放さなければならないです。相続に限らない話です。 あとは、分割払等の交渉が可能かどうかです。

遺留分侵害額請求をする人が生前贈与を受けていた場合

必ずしもそうとはなりません。 その方の遺留分から生前贈与分を差し引いた額が、遺留分侵害額になりますが、遺留分算定の基準となる財産が増えるので、遺留分1000万円が多少増えると思います。そこから、200万円を引くことになります。

遺言執行者に侮辱を受けた場合

「母の介護施設の職員にも、私の悪口を言いふらしていたと認めています」というのは、「他の相続人に対して、馬鹿等と侮辱した場合」とは言いません。質問は最初から正確にお願いいたします。 ただ、(人数にもよりますが、)どちらにしろ日本の慰謝料...

遺言書の検認後、費用少なく解決する手段

補足です。 今まで何度も相談されている弁護士がおられるとのことですので、 やはりその弁護士に、弁護士に依頼することなく対応するならどういった方法がいいか、と尋ねるのが 一番いいように思います。 おそらく、日本で一番この件について詳...

遺産相続 話を聞かない姉達 話し合いができない

権利書は預かったものです。 無断で持ち出したものではありません、と添えて、返却するといいでしょう。 今後は、遺産分割調停の申し立てをしないと、収拾がつかないでしょう。 一度弁護士に相談することを勧めます。

遺言書があってももめる

お書きになられた相談内容では相続人の範囲、遺言書の内容が不明であるため一般論で回答します。 >金銭を要求する兄妹も、10ヶ月ほどは定期的に家に来て介護を手伝っていましたが、それでもお金を渡すべきなのでしょうか? 遺言書の内容や、相...

公正証書遺言を作りたいです。

テスト結果が悪かった場合は、公正証書の効力について後々問題が生じる(無効など)可能性があると思います。 他に公正証書の効力に問題が出る場合としては、強迫により作成された場合、錯誤(勘違い)の場合などがあります。 遺言の対象となる財...

前妻の子供たちの相続について

夫の考えにも一理あり、あなたの考えにも一理あります。 満期と死亡とでは税務と民法の取り扱いが異なるので、弁護士に相談してください。 二人の考えを調和できるような案を考えてもらうといいでしょう。

遺留分侵害額請求の支払い期限

判決に不服がなければ(控訴をしなければ)、一般的には、判決後に先方に連絡して、振込先口座を確認し、当該口座宛てに代償金を支払うことになると思います。 なお、振込日までの遅延損害金の支払いを求められる可能性もありますが、代償金を任意に...

亡くなった父に貸したお金を母親が返してくれない

借用書はありませんし、そのExcelデータは特に署名もありませんがこれは取り返すことは出来ますか?  そもそも、父の借入金は、相続人が母とあなたの2人だとすると、 返還義務は、母とあなたで2分の1ずつ相続することとなるので 母が返済義...

示談書、遺言書、筆跡鑑定

自筆で作成した遺言の場合、保持している方が家庭裁判所の検認を申し立てることが法律上要請されており、また、これを行わなければ金融機関での解約などといった手続が出来ません。 そのため、遺言の内容自体はご存知であったとしても、早めに検認を申...