相続時の故人の判断能力の証明について

相続対策のやり方をどうするかについては上記の通り税理士にご相談された方が良いでしょう。 判断能力については寄付の前後に精神病や認知症ではないとの精神科医師の診断を残しておけば証拠になります。 内科など専門科が異なる医師の診断だとあとで...

成年後見人任命後の生命保険の解約と生前贈与返金について

25年前、3年前では、母親は行為の意味が分かっていたでしょうから、 取り消し、あるいは解約されることはありません。 母死亡後の遺産分割時に、法定相続人に対する特別受益に該当する贈 与については、控除されますが、お孫さんへの贈与は、問題...

生前にもらった孫へのお礼を、相続人に返す必要はありますか?

相手が現在どういう理由で返還を求めているのか、よく判りませんが、おそらく、勝手に引き出して取得したか、認知症等で判断能力がなかったという理由か、生前贈与自体は認めた上で、遺留分を侵害しているという理由で、請求してくるものと考えられます...

遺言書に書かれた事実と異なる内容についての対応

お答えいたします。不公平な公正証書遺言であっても遺言の内容を変更できるのは遺言者だけです。遺言は,遺言者が自分の財産に関する最後の意思表示ですので,遺言者以外の者がその内容を左右させることはできません。たとえ間違っていても誰かがその内...

夫から妻への贈与と相続。

そういう認識でよいと思います。 口座に入れたお金の説明が自分の親からもらったとか、兄弟からもらったとか、昔稼いだお金が出てきたというケースの場合は、大丈夫です。

遺留分侵害請求のやり直しは可能か?

遺留分について合意をする際に、 別途贈与することを記載しておけばよいでしょう。 弁護士に面談で相談し書類作成を依頼された方が良いと思います。

認知症の親の預貯金の使い込み

カードや通帳、印鑑を渡した時期、そのときの認知症のレベル、いま、 カード等はどうなっているのか。 いつ、いくら引き出されているのか、使い道はどうなのか。 これらを精査しないと無断引き出しか、許可を得た範囲外の引き出しか、 わからないで...

贈与契約書の訂正印について

受贈者も、訂正箇所の近くに、訂正に同意すると記載して、印鑑を押しておくと いいでしょう。 簡単に済ますなら、訂正印の横に、受贈者の印鑑を押しておくといいでしょう。

現預金の相続について

弁護士の石井と申します。 御父様が存命なのであれば、御父様の銀行口座に関する通帳等を再発行し、相手に利用させないようにするのが一つの方策かと存じます。 具体的な方針として、御父様の状況等を知る必要がございますので、直接弁護士に相談な...

特別受益だと証明できなければ,どうなる?

これも答えになっているかどうかわかりませんが、主張自体は誰でもできると思いますが、もちろん言うだけではだめでそれが特別受益だったという証明は必要だということです。 ただ裁判ではこちらが特別受益だと疑われる証拠をある程度出せば、裁判官は...

当方名義の預金について

ワンオネスト法律事務所の弁護士の吉岡一誠と申します。 キャッシュカードを渡されて、自由にお金を引き出すことができる状態にあったことから、「何かの時に持っておきなさい」という発言は、「必要になったときに使って良い」という趣旨が含まれてい...

贈与税がかかりますか?

母親は同居しており、自分の利便性を高めるための支出といえるので、贈与には あたらないでしょう。 疑いをもたれないように、通帳からの送金ではなく現金での授受がいいでしょう。

途中で名義変更した積立年金を解約し、解約金を受け取った。それを返せと言われたら返さなければならないか

いまいちわからない事情があります。相続税対策=受け取る子の税金を減らす目的なのに、あなたが解約されて親御さんが怒っている理由がわかりません。あと、あなたの年齢を考えると、親御さんもそんなに年をとっているわけではないのに、なぜ早くも相続...

30年前に返済している借金を、返せと言われています。

特別受益と言えるためには、贈与の場合、以下に該当することを立証する必要がありますが、あなたのケースでは、そもそも、贈与との証拠もないように思われますので、他の相続人の主張鵜呑みにする必要はなく、裁判所でも十分争えると思われます。 •...

特別受益に該当するのかしないのか、教えてください。

父が払った車の代金や維持費は「特別受益」になりますか?   父名義の自動車なので、兄が使用していても代金や維持費は特別受益になりません。   車の使用借権が特別受益となる可能性があります。 また、兄夫婦が父名義のマンションに住む際に...