遺産分割協議書がなくても調停手続きについて知りたい
遺産分割調停は、当事者間で話合いがまとまらない場合=遺産分割協議が調わない場合に申し立てられる手続であり、協議書が存在しないことが通常です。 調停では、調停委員の方が間に立ち、遺産の種類や内容を整理し、各遺産に対する双方の主張や分割方...
遺産分割調停は、当事者間で話合いがまとまらない場合=遺産分割協議が調わない場合に申し立てられる手続であり、協議書が存在しないことが通常です。 調停では、調停委員の方が間に立ち、遺産の種類や内容を整理し、各遺産に対する双方の主張や分割方...
養子にも相続権はありますが、養子縁組の効力が遡ることはありません。 したがって、遺言などがない限り、義母の死後に義父と養子縁組をしても、義母の財産を相続する権利はありません。
お母様が、トイレの修繕費用を、ご質問者様の配偶者様に贈与するかたちとなりますので、所有権はご質問者様の配偶者様が得ることになります。 また、贈与については年間110万円まで非課税であり、トイレの修繕費であればこの枠内に収まると思います。
今回の件は、 ①お母様がA様のパートナーになった場合に、相続人になるのか。その判断は日本法か、アメリカの州法か ②遺言書の効力の判断は日本法か、アメリカの州法か ③相続は、日本法か、アメリカの州法か ・・・これら①から③については、...
法定単純承認(放棄が維持できない)と言えるか以前に、相続放棄の時点で、相続人でない赤の他人となりますから、そういった死者の名義を利用することによって、詐欺利得罪(刑法246条2項)となりそうです。これは、電話会社の自由(誰と契約し、誰...
元警察官の弁護士です。 親族2人から騙し取られた170万については、いつ、どこで、どのようにして、どのような理由や経緯で騙し取られたのでしょうか? 場合によっては、刑事告訴することで(ただし配偶者、直系尊属、同居の親族など親族相当例...
正確には具体的な経緯等を確認する必要がありますが、ご記載の事実関係のみを前提とした場合、結論的には、建物の鍵を他方の相続人(=cccさん)に無断で交換する行為は違法とされる可能性があります。 遺産の建物は、遺産分割前であれば各相続人の...
手持ちの資料を法律事務所に持参いただくか、オンラインの面談等を通じて確認をしてみないとなんとも言えません。 有力な証拠となる資料があれば、相手が銀行ということで、訴訟まで至らず解決するかもしれません。
ご相談者さん(次男)が相続放棄をすることが可能かというご質問と捉えて、以下、ご回答致します。 まず、相続放棄をするか否かは相続人毎に選択することが可能であり、ご相談者さんはご投稿内容のような手続きに関わっておられませんので、自己のた...
どのように解決するかというテントも関連します。 理論的に突き詰めれば、不動産という「価値」を基準にしますので、諸費用は関係ありません(差し引きません)。 ただし、実際の解決方法として話し合いで合意することも多く、かつ実際に売却したとい...
通常、遺産分割協議書は専門家に依頼することになりますし、遺産分割の利益は妹様にも享受されます。 そして、この遺産分割についての事務の依頼は、後見人として行うべき事務だったとすれば、それは妹様にも負担させることはできると思慮されます。 ...
補足ですが、生命保険は積立金など払い戻しのあるものです。死亡時に支払われるものは原則相続財産にはなりません。
当然、全員がそろった遺産分割協議は行われず、弟は「遺言書(公正証書ではなく、弟が叔母から預かったという簡単な手書きのもの)」を使って叔母の遺産のマンションを自分名義にしました。 10月に相続税の申告がありますが、遺産分割協議も行う雰囲...
まず、兄が遺言をせずに死亡した場合、相続人は後妻と前妻の子2人になります。その後、後妻が死亡した場合は、後妻と兄の子、子がいない場合は、後妻の両親、後妻の両親がいない場合は後妻の兄弟姉妹が、後妻の相続分2分の1を相続します。そもそも、...
相続放棄が適正になされているのであれば、覆ることはありません。役所等から 連絡があったら、証明書を提示したらいいでしょう。
弁護士へ依頼するかどうかは事案によりますが、あなたも遺言執行者の立場としての法的なアドバイスが必要であるとお見受けしますので、弁護士へ相談することをお勧めします。「あちらの弁護士」(元嫁と娘の弁護士のことでしょうか)へ聴いても、自分に...
⑴相続の件が終了と理解していいかという点について 妹さんの代理人弁護士が連絡してきた内容で了承されるのであれば、その内容を書面で残しておくべきです。 具体的には、 ①妹さんの弁護士に対して、連絡してきた内容(遺留分請求は取り下げる、唯...
前回のお答えと重複しますが、 祖父が亡くなった時点で、祖父名義の財産は、後妻に1/2、お父様に1/2の割合で法定相続されています。 その後、後妻が亡くなったことから、後妻が有していた1/2の権利は、後妻の兄弟姉妹側に相続され、 お父...
1も2も代襲相続ですね。 3については、基本は書いたとおりですが、他にも方法はありますが公の場では書けません…
ご投稿内容からは、詳しい経緯や事情が定かではありませんので、あくまで一般論となりますが、申し立てをされた遺産分割調停が調停成立というかたちで終了となるためには、指定された調停期日に相続人全員が出席する必要があります。 調停に代わる審...
iDeCoの死亡一時金は、相続財産ではないため、相続放棄の有無と受取人は連動しません。 配偶者(内縁を含む)→子(生計が一緒だった)→父母(生計が一緒だった)等の順で先の順位の人が全てを受け取ることになります。 なお、相続税に注意して...
賃貸人の地位は、不動産の所有権の移転により当然に承継されます(民法605条の2)。 本件では、既に土地建物の所有権が弟さんに移転されているとのことですので、賃貸人としての地位は弟さんに承継されています。 したがって、賃貸借契約書を新...
有効期限はありません。 手続きには支障がないかと思いますので、その点はご安心ください。 もしもご不安でしたら一度弁護士にご相談ください。
1) まず、相続するかどうか未確定の間は、払う必要はないですし、払わない方が良いです。相続(承認)した場合も、相続人の代理人自身は支払う必要がなく、相続人本人(本件ではお子様2人)の財産から支払うことになります。(事実上一体かどうかと...
元旦那さんと離婚した際、親権者を元旦那さんに指定されている場合、現時点において親権者はいないということになります。ご質問者様が離縁されないのであれば、親権者指定か未成年後見人の選任をしてもらうことになるでしょう。
不動産売買における登記は、買主と売主の共同申請が原則です。 お父様は、土地の売買の売主に該当しますので、申請人として、法務局に提出されている登記申請書及び添付書面を閲覧することができます。 弁護士が代理人として閲覧することも可能です。...
ネクスパート法律事務所の弁護士の北條です。 1. 預金の引き出しについて 遺産分割協議が完了する前に、特定の相続人が被相続人の預金を引き出すことは、原則として認められません。特に遺言で相続先が指定された口座からの引き出しは「使い込み...
ご相談の内容が、もう少し具体的でないと確実な回答はできませんが、お見受けする限り、相手方というのが相続人の1人であるなら、その方にも相続権があるわけですから、車の無断持ち出しと売却は、ただちは犯罪とは言い難いですし、仮に窃盗等にあたる...
ご指摘のとおり、受遺者が先に亡くなった場合、当該遺言は無効となります。無効部分に関しては法定相続人に帰属しますので、「子供は関係なく、全て母の夫にあたる父に全ての受け取りの権利がある」との説明は間違いとなります。ただ、「母の相続になる...
成年後見人の専任申し立てを行うためには認知症など判断能力を欠く状況にあること…がひっかかっています。 昔のこと、さらには今のことも理解していますしやりとりはできます。(進行性麻痺なので発声、文字を書くことは非常に難しい)お医者様の診断...