新ロゴが旧ロゴの同一性保持権を侵害する可能性と対策について
実際のロゴのデザインや作成経緯等を確認しないことには回答は困難かと思われますので、個別に弁護士にご相談された方が良いでしょう。
実際のロゴのデザインや作成経緯等を確認しないことには回答は困難かと思われますので、個別に弁護士にご相談された方が良いでしょう。
それらの観光地自体に著作権はないので問題ないですね。 ゲーム自体の配信規約(配信の可否、商用利用の可否)などはご確認ください。
不正競争にも色々な類型があり、どの類型の不正競争として訴えて来ているのか、訴状の内容及び証拠の内容を実際に確認しなければ、正確な判断やアドバイスができかねることろがあります。 •周知な商品等表示の混同惹起 •著名な商品等表示の冒用 •...
アカウント削除後については、短期間でログの情報が削除されるため、削除後1年以上経過しているのであればここから開示請求の手続きが進む可能性は低いかと思われます。
何とも言えません。わざわざ氏名と住所を確認したということは,仮に発信者情報開示請求が認められた場合に発信者情報として回答することができるようにするため,という可能性がゼロとは断言できないからです。
著作権にひっかかることというのが何なのかは分かりませんが、それはさておき、可能性がないかどうかは判断できません。
一年以上経過しているとなると、ログの保存期間の関係からこれから開示請求手続きに取り掛かるという可能性は低いと思われますし、仮に請求がされたとしてもログが消去されている可能性が高いように思われます。
著作権が切れていれば問題はないですね。 原作の著作権は切れていても、翻訳や挿絵などの著作権は切れていない場合があるので注意してください。
「何らかの法的措置や通報等をとられると考えられますか。」 相手が決めることなので弁護士が法的知識に基づいて回答できる内容ではありません。
弁護士費用等については相談された弁護士に確認をされると良いでしょう。
実際に晒された情報によってはプライバシー権侵害を理由に削除請求が認められる可能性があるかと思われます。
「侵害された人」からしか請求できないので相談者からは請求できないですね。
相談内容を前提にすると、パッケージのデザイン(著作権の対象)が主になる可能性が高く、違法になる可能性が高いですね。
口頭でのやりとりや、 付随するdiscord等でのやりとりを整理して個別のご相談をご検討ください。 落としどころがどこになるかという点は、交渉次第、相手方次第の所もありますが、SNSでの対応に関しても一定の対応はできるかと思います。
「一年前にアカウントが削除された投稿に対する発信者情報開示請求」という意味であれば、電話番号を含むアカウント情報が既に消去されているので難しいように思われます。
> Xのアカウントを削除してから一年半以上経っていても何もメールや通知が来ていない場合、開示請求されている可能性は低いということでしょうか? 可能性は低いと思います。
「また、この場合はこれから先メールや通知が来る可能性が低いということになるでしょうか?(投稿内容やURLは保存してあるとします)」 保存している前提であれば理論上は開示請求をされる可能性は続きますね。
一般的には2~3か月と言われていますが、理論上はサーバに記録が残っている限りは開示請求および損害賠償請求の可能性がありますね。
両方でしょうね。 流出するような管理体制のサイトに画像を入力した過失で画像提供者に損害賠償請求をするでしょうし、流出させたサイトには流出に基づいて損害賠償請求をすることになります。
>警告文の内容に使用料の請求も記載して内容証明で送る事は、個人で行っても問題ないものでしょうか? 問題ありません。 内容証明は個人で送ることができますし、弁護士を通さなければならないというような決まりはありません。
肖像権については、これまでの判例•裁判例の集積により、「肖像は、個人の人格の象徴であるから、当該個人は、人格権に由来するものとして、みだりに自己の容ぼう等を撮影等されず、又は自己の容ぼう等を撮影等された写真等をみだりに公表されない権利...
通報する義務というのはないので相談者の気持ち次第で決めてよいでしょうね。 もちろん通報しなくても検挙される可能性はあるので何かあったときに相談者がお子さんを援助できるようにしておくと良いでしょう。 他にも逮捕などをされた場合に保釈金を...
今回の件に関しては、 当初合意がポイントとなります。 youtubeでの利用を前提に依頼をしていたのであれば、許諾を受けている状態であり、制作費に許諾料が含まれているという主張になるでしょう。 そのうえで、解決金のような形で一部支払い...
著作権者の許可を得ましょう。 相談者が記載されている通り、違法なのに黙認されているだけなので、許可されていないファンアートは全て違法で削除要求の対象になりますし、損害賠償の対象になります。
・もし個人情報やプライベートな情報がSNS上で拡散された場合、罪に問えるのか? ⇒何を拡散したかによりますが、罪に問えたり損害賠償請求を行うことができます。 ・上記内容が発生した場合、警察と弁護士どちらに相談しに行ったらいいのか ⇒何...
警察に相談をしてはダメということではありません。ただ、未成年の場合警察からも法定代理人である親の同伴を求められるかと思われます。
ネットだけで正確な情報を得ようとすることには限界があります(ネットは不正確な情報も多く、弁護士もノウハウにわたるような情報は表に出しません)。発信者情報開示請求に詳しく実績と定評のある弁護士へ相談すれば、コンテンツプロバイダに応じた回...
詐欺に該当する場合は、開示請求や損害賠償請求をすることができますね。 費用は50~100万円くらいになると思います(事務所によっても異なるので相談に行ってみましょう)。
「お相手の方の知り合いの方が私の友達でもあり住所を知っている状況です」とのことであり,その知り合いがあなたの鍵アカウントの存在を知っているのであれば,発信者情報開示請求を経ることなく損害賠償請求がなされる危険が全くないわけではありませ...
お答えいたします。 事案によって見通しがある程度立つものもありますが、全く見通しを立てることができない状況もあり得ますので、その点ご留意いただけますと幸いです。 例えば「どのような証拠があれば勝つ可能性が高くなるのか」など質問を変えて...