インターネットでの強み | 稲葉 進太郎弁護士 川崎パシフィック法律事務所

Zoomでのご相談も承っております。まずはお話を伺えればと存じますので、ご連絡ください。

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┃◆┃ご覧になった方へ
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インターネット問題によりお困りのことと存じます。

どうすれば良いのだろう、どうなってしまうんだろう、
このようなお気持ちでいっぱいかと存じます。

私は、依頼者様のお話をよく聞いて、トラブルの解決に向けて協力いたします。
お一人で悩まず、まずはご相談ください。


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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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【Ｘ（Twitter）・インスタのようなSNSや、ホスラブ、爆サイのような掲示板で誹謗中傷された。】

【採用掲示板に悪い評判を書かれた。採用活動に悪影響が出てしまう。】

【口コミサイトに嘘を書かれていた。】

【情報開示請求（発信者情報開示請求）をして、投稿者を特定したい。】

【見せたくない写真が流出してしまった。急いで流出を止めたり、流出させた人を特定したい。】

【意見照会書が届いて驚いた。どうすれば良いのかわからない。】

【名誉毀損や侮辱で警察に訴えたい。】

以上のようなお悩みに対応しております。
インターネットトラブルについては豊富な解決実績があり、難しい論点を含む事件の解決実績もあります。

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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】インターネットトラブルに強い／法改正対応
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プロバイダ責任制限法は令和4年10月に改正され、更なる改正を経て情報プラットフォーム対処法となりましたが、こちらの改正にも対応しております。

法改正後はより発信者情報開示を柔軟に行なうことができるようになったため、トラブルにあった方を救済できる幅が広がっています。

発信者情報開示については多数の申立実績があり、豊富な経験からインターネットトラブルを解決へ導きます。

匿名掲示板での悪意ある書き込みやSNSでの誹謗中傷など、どのようなお悩みでもぜひ一度ご相談ください。


【2】匿名掲示板やSNSのトラブル対応はお任せ
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以下のような掲示板やSNSでお悩みの方は、ご相談ください。

Ｘ（Twitter）、インスタグラム、５ch、ホスラブ、雑談たぬき、爆サイ、PINKちゃんねる、等

投稿の削除、発信者情報開示請求、刑事告訴など、状況に応じて適切に対応いたします。
加害者側から示談を持ちかけられる場合もあるので、その場合の示談交渉も対応可能です。


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┃◆┃風評被害対策／加害者側の対応も可
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採用掲示板での悪口や、口コミサイトでの悪い評判など、ネット上での風評被害対策についても、お任せください。

嘘の内容が書き込まれている場合はもちろん、仮に事実が含まれているとしても対策が可能です。

最近では多くのユーザーがネットで評判などを調べるので、風評被害は重大な問題です。
できるだけ早期に解決し、悪い評判を払拭する必要があるでしょう。


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┃◆┃弁護士直通LINEがございます
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- 弁護士直通LINE
　ID：　bengoshiinaba 　
　URL：　https://line.me/ti/p/97LflFaits

※最初のメッセージに、
①相談者様のお名前（漢字，ふりがな）
②ご連絡先
③相手方のお名前がわかれば相手方のお名前（漢字，ふりがな）
を、お書きください。


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】Twitter(現X.)で誹謗中傷をされた（被害者側）。
　→名誉毀損として、刑事告訴し、記事を投稿した者が逮捕されることとなりました。

【2】ホスラブで誹謗中傷された（被害者側）。
　→投稿者を特定することができ、示談となりました。

【3】Twitter(現X.)において多数の誹謗中傷（被害者側）
　→投稿者を特定することができ、示談となりました。

【4】Twitter(現X.)において多数の誹謗中傷の記事（被害者側）
　→全て削除に至りました。

【5】爆サイの誹謗中傷（被害者側）
　→投稿者を特定し、示談となりました。

【6】５ちゃんねるの誹謗中傷（被害者側）
　→投稿者を特定し、示談となりました。

【7】ハンドルネームにて活動していた方に対する名誉毀損（被害者側）
　→投稿者を特定し、示談となりました。

【8】PINKちゃんねるの誹謗中傷（被害者側）
　→投稿者を特定し、示談となりました。

【9】ネット上の投稿による損害賠償請求被告事件（加害者側）
　→訴訟で請求された額を５分の１に減額した形で和解となりました。

【10】ネット上の投稿による損害賠償請求被告事件（加害者側）
　→請求額を20分の１に減額した形の判決となりました。

【11】就活サイトにおける悪意のある口コミ（被害者側）
　→大手サイトでしたが、交渉を継続し、削除することができました。

【1２】就活サイトにおける悪意のある口コミ（加害者側）
　→被害者の会社から損害賠償請求を受けていましたが、支払額をゼロ円とする合意ができました。


その他多数ございます。