遺産分割審判での不動産売却方法

1.2.審判だと競売による換価分割でしょう。 3.中間処分としてでしたら、任意売却も可能でしょう(家事事件手続法194条2項)。また、お互い任意売却を了解しているのでしたら、不動産については、裁判所が決定する持分での共有分割を求めても...

遺産分割審判における事実調査

法律上、家庭裁判所は、職権で事実調査をする建前になっているのですが、実際に何か調査するわけではありません。当事者の主張と争点の整理をしているだけです。 事実調査よりも証拠調べのほうが重要です。法律上は職権で証拠調べをする建前ですが、こ...

口頭で貸した借金 祖母が贈与してしまった

借金(貸金)を借金(貸金)のまま取り立てることは難しそうです。 ただ、公平を図る方法が全くないかと言えばそうでもなくて、 600万円の「贈与」がはっきりしていることを前提とすれば、 1)お祖母様が扶養を要する状態であれば、扶養義務者で...

親の遺産相続を姉弟4人でわけるには

預金も土地建物も遺産分割協議をし、話し合いで解決できない場合は、家庭裁判所に調停を申し立てることになります。 家を売らないとなった場合には、家の名義を引き継ぐ人からその分の現金を支払ってもらう場合や共有として持ち分を取得する場合もあり...

独身の叔母の遺産相続につきまして

叔母様がははこ様に遺贈するなどの遺言を作成すれば兄弟姉妹には遺留分がないので、ははこ様が相続することができます。  ははこ様のお母様がご健在であれば、ははこ様のお母様が相続人となり、ははこ様は相続人ではありません。  ただ、被相続人に...

被相続人が相続人の代理支払いをした金員に関して

立替金で、申立人から被相続人に返還すべきものということになると、被相続人の資産(債権)として分割協議で話し合うか、あるいは、法定相続分を直接、申立人に請求するかということになります。

相続トラブル亡くなった人の未支給年金

どのような事情で家の名義が変更されたのか。 居住する権利の主張は可能ではないのか。 未支給年金は遺産なので、本来は、相続人の共有ですね。 全体を見る必要があるので、地元弁護士に相談すること を勧めます。

審判書面の閲覧に関して

どのような点で争いとなっており、どのような書面が提出されているか拝見しているわけではないので、何とも申し上げられません。 一般的には裁判所から要求された資料の準備、相手方の書面に対する反論、立証の準備ということになろうかと思います。

不動産分割方法に関してご教示願います

寄与分・特別受益および不動産売却後の割合を裁判所に決めていただいてから、任意売却するというのは考えられないでしょうか?   裁判所が、寄与分特別受益について決めるとすると、   裁判所に審判を出してもらうこととなります。   審判で売...

代理人弁護士から届いた答弁書の内容に関する質問

質問1. 本件申立て却下とありますが、申立て却下が可能なのでしょうか? 質問2. ~との審判を求める とありますが、答弁書で審判を求める事が可能でしょうか? →申立の趣旨に対する答弁については、ご相談内容のように記載するのがい...

別れた父親の遺産相続に関して、アドバイスお願い致します。

ご指摘のとおり、その書類を受領した時点で亡くなったことを知った(相続開始を知った)ということになります。すでに約半年を経過していますので、相続放棄はできません。もし、当該不動産が「3000万円+600万円×法定相続人の数」を超える価値...

遺産相続 話を聞かない姉達 話し合いができない

権利書は預かったものです。 無断で持ち出したものではありません、と添えて、返却するといいでしょう。 今後は、遺産分割調停の申し立てをしないと、収拾がつかないでしょう。 一度弁護士に相談することを勧めます。

遺産相続協議に関して

本人の預貯金、本人名義の不動産、本人がもっていた株式や有価証券、仮想通貨等が考えられます。会社の資産は遺産ではないのでそこは切り離してお考え下さい。 相手の弁護士や税理士に頼んでも守秘義務を理由に断られる可能性が高いです。 資料は調停...

遺産分割協議成立証明書について

その書類を持参して、急いで弁護士に面談相談に行ってみましょう。 「遺産分割協議していないにも関わらず、成立証明書が送られてきた」ということは、 実際には合意していない分割協議書を勝手に作ったりしているのかもしれません。 今後の対応...

複雑家庭の場合遺産相続

それですと相続人は母親と叔父さんです。祖父母死亡時にどのような形で遺産分割するかは2人の協議によるでしょう。

遺産分割審判における提出書面に関して

分かりやすくするために書面下線やマーカーを利用することは問題ありません。 特に資料で見て貰いたい場所へのマーカー引きはよくおこなわれます 但し、自分が見て欲しい場所と審判官が見たい場所が一致していることが前提です。

家族構成と遺産について

私は戸籍謄本では養女になってますが この場合相続には全く関係がないのでしょうか? →祖父母と養子縁組をしているのでしたら、叔父と生みのお母さま同様にあなたも相続人になりますので、相続には関係します。

実家の鍵を変えられてしまった

あなたがたを排除して、独占的に管理する権限はないので、あなたの費用負担で スペアキーを強く求めるといいでしょう。 ただし、居住を認めたので、平穏な生活に支障が出るような立ち入りをすべきで なく、立ち入るときは断りを入れる必要はありますね。

相続についての遺産分割

まず、先ほどの当職の回答で一部修正します。 持ち戻し免除の意思表示については、黙示の意思表示でも認められる場合があります。 ただ、その場合は、既に亡くなっている方の意思を推定することになりますので、なかなか立証のハードルは高いと思われ...

寄与分における提出書面に関して

1→どこまで出すか決まりはないですが、寄与分は期間がながければ長いほど大きくなりますから、出せるものは全部出した方がよいです。 2→過去の要介護手帳のコピーがあれば証拠になりますし、自治体の記録はなくなっても、通っていた施設や病院には...

学費(特別受益)は現在額を反映することはできないか

お父様が亡くなったのが、相続法改正前であれば、相続人に対する生前贈与には期間制限がありませんので、お姉さまに対する学費の援助は、特別受益として考慮できる可能性があります。 その場合、貨幣価値の変動も考慮されることになります。

遺産分割協議書の効力について

取り決め自体は可能ですが、 実際応じない場合に、法律的に強制できるかというと難しい面はあると思います。 例えば、絶対土地を残したいのなら、相談者さんが取得するのが一番無難だと思われます。

裁判所へ提出する書面に関して

1. その部分の単語だけ印刷して、誤字脱字の上に切り貼りする事に問題があるでしょうか?  2. 二重線で訂正した場合、訂正印が必要でしょうか?   2のやり方で訂正した方が良いと思います。訂正印は必要となります。   普通は提出前に気...

不動産の相続について

相続で、不動産を取得する代わりに代償金を支払う際の金額はどのようにして決まるのでしょうか。査定してもらった査定額でも、仲介と買取では予想売却額が大きく異なると思うのですが。また、固定資産税の評価額と査定額はどの程度の乖離であれば正当で...