イラストを別のイラストレーターさんに書き直してもらうことは著作権侵害になりますか?
その場合、1〜3商品目のイラストと同じ構図で新しいイラストレーターさんに書き直してもらったら、前のイラストレーターさんの著作権を侵害することになりますか? →ご自身の意向の下修正してもらったとはいえ、作成したのが前のイラストレーターの...
その場合、1〜3商品目のイラストと同じ構図で新しいイラストレーターさんに書き直してもらったら、前のイラストレーターさんの著作権を侵害することになりますか? →ご自身の意向の下修正してもらったとはいえ、作成したのが前のイラストレーターの...
取引相手は会社(法人)でしょうか。それとも個人経営(個人事業)でしょうか。また、小売店の店舗の土地•建物の所有者は誰でしょうか(店舗は賃貸なのか、それとも小売店を経営している会社ないし個人の所有でしょうか)。会社に関する登記事項や土地...
ご参考にしていただければ幸いです。 これまで使用していた契約書などや参考になる契約書などはございますか? もし、このような雛型があれば、法律相談の時間内で問題となりうる条項を指摘してもらうだけで解決できるかもしれません。 仮に、一...
契約書は紙である必要はありません。 電子契約でも可能です。 紙の契約書のメリットは契約書の効力を争われた際に、署名や押印の有無から文書の成立を立証しやすい点にあります。 電子契約の場合は、改ざんや偽造の可能性が排除しきれない部分が...
利用規約は、サービスやプロダクトについて不特定多数のユーザーとの間で結ぶためのものであり、法的には定型約款にあたります。すなわち、契約書の一形態ともいうべきものです。 そのため、契約上の主体を表示する名称を使用する必要があります。 ...
お困りのことと存じます。契約書は大事な書面になりますので、一度お近くの弁護士に直接相談するのが良いと思います。
特定商取引法上のクーリング・オフ規定のほとんどは「販売」事業者についてのものであり、「購入」事業者が対象となるのは「訪問購入」という類型についてのみです。 また、訪問購入であっても、販売者(顧客)からの請求による訪問購入についてはクー...
3として追記すればいいでしょう。 これで終ります。
具体的な話がわからないのでなんとも言えないですね。 ご心配なら具体的なご事情をお近くの法律事務所でお話しになって相談するといいでしょう。
>単に長距離移動を楽しむためだけに「大回り乗車」を行なうことは、民法の規定する信義則違反や「権利の濫用」に該当する可能性はないですか? 特に問題ないかと思います。
状況が分かりませんので、契約内容についての判断はできかねます。
なんで一万年後に返済期限を設定したかによります。法的には一応有効になる可能性も高いですが、一万年後にしたことに合理的な理由がない限り、事実上貸主は返済を求める意思がないとして、消費貸借契約の成立を否定し贈与契約であるとする可能性も高い...
そもそも契約上、ご相談者の債務不履行もないのに、事由に解約が可能かという問題があります。 解約ができなければ、それぞれ債務を履行する義務があります。 仮に解約が可能という場合、特に違約金を定めてもおらず、かつ実損を被っていないというこ...
違約金、損害賠償を請求するようないいがかり訴訟は不法行為にならないのでしょうか? →判例上「訴えの提起が裁判制度の趣旨目的に照らして著しく相当性を欠くと認められるとき」不法行為と評価されます。 またそれで敗訴してからも同じような訴訟...
申し込み段階でも特定商取引法の表記が必要です。 「通信販売の申し込み段階における表示についてのガイドライン」 があるので、それを参考にするといいでしょう。
「どこまで明示を求めていれば、『これは暗黙の了解だね』と 法的に見なされるのでしょうか?」 →黙示の合意については、何を行えばみなされるなど明確な基準はありません。 明示的に合意をとっていない場合、裁判などで争いにもなり得ますので、著...
「業務契約書」とのことですが、具体的にどういう取引を行うための契約書ですか。何らかの業務を委託する契約書(業務委託契約書)でしょうか。 甲と乙は、それぞれどういう役割ですか。甲が業務の委託者、乙が受託者でしょうか。 相談者の方は、金銭...
事業譲渡契約書の具体的な内容確認については、この法律相談では応じることが難しいものと思料いたしますので、弁護士を探されて個別にご相談されることを推奨いたします。
第一種動物取扱業〔販売(取次•代理を含む)・保管・貸出し・訓練・展示・競りあっせん・譲受飼養〕を行う場合は、「動物の愛護及び管理に関する法律」第10条の規定に基づき、事前に第一種動物取扱業の登録を受けなければなりません。 インターネ...
会社法上、423条1項の取締役の任務懈怠責任を免除するためには、424条により総株主の同意が必要ですが、これはあくまでも既に取締役が行った特定の行為についての責任が対象です。将来発生し得る責任すべてを包括的に免除することはできないと解...
「恋愛応援型」というと、異性紹介事業に近寄りますね。 アプリの仕様とかも考慮されるでしょうから、最寄りの弁護士に、アプリを見せて直接相談されたほうがいいと思います。 ガイドラインが公開されています。 https://www.n...
解約をする権限のある者であればよく、担当部長にその権限があるならば担当部長名義で問題ないと考えます。 押印又は署名については、真にその権限があるものが作成したことを証するものとして、あった方が望ましいと考えます。
合同会社の事業譲渡については、通常の業務執行として社員の過半数の決定で行うことができますが、会社によっては、事業譲渡を重要な決定事項であると考え、定款において総社員の同意が必要と定めていることがあります。 また、合同会社の社員が2人...
担当者の口約束でも有効に契約が成立していると考えられ、もし発注受注権限がない担当者だったとしても表見代理、使用者責任などの規定で相手方は無効を主張できないか、値引きを求める根拠がないように見受けられます。 今回の相談では詳細が分からな...
違約金は、賠償額の予定と推定するものとされています(民法420条3項)。そうすると、相手企業の主張している違約金は損害賠償の予定と扱われる可能性があります。 また、賠償額の予定のうち、著しく過大である部分については、公序良俗違反や信...
ご指摘のとおり、会社法7条(会社と誤認させる名称等の使用の禁止)には、「会社でない者は、その名称又は商号中に、会社であると誤認されるおそれのある文字を用いてはならない。」と規定されており、その罰則として、同法978条 「次のいずれかに...
SNS等で効能・効果について触れた個人の投稿を、自社の広告として引用・再投稿したのであれば、自社が当該美容・健康関連の商品やサービスの効能・効果について広告したものと同視されることになります。したがって、薬機法上の規制対象になります。
愛玩を目的に動物を貸し出す業者、いわゆるペットレンタル業者は、第一種動物取扱業者として登録が必要です。
個別具体的な契約書のチェックについては、ここではなく、直接弁護士に相談に行かれた方がよろしいかと思います。 事業内容なども確認する必要がありますし、ご質問者様と何度かやりとりする必要がありますので。
この7条だけ見ても状況がよく分からないのですが、「本契約に違反して本旅行費積立金に損害を与えた場合」というのはどのような場面を想定しているのでしょうか?