解雇後のバックペイ請求と退職金交渉の適切な方法は?

バックペイは解雇日から不当解雇であることが確定した時期なので、ご質問の場合、和解した日になると思います。 交渉自体は問題ないと思いますが、バックペイは就労の意思があることが前提になっているので、形式的にはあくまで会社に戻りたいという意...

不当解雇での裁判、大手法律事務所と個人弁護士の選択肢

【質問】不当解雇で労働裁判を考えておりますが、有名な大手法律事務所にお願いするのがいいのでしょうか?新司法試験の20代のまだ経験年数が数年の先生がやっている個人弁護士事務所だと勝てないでしょうか? 【回答】まずは、事案について検討し...

不当解雇を巡る長期交渉、復職の可能性と戦略は?

①相手の弁護士にも立場があります。 相手の弁護士が、依頼者である会社から「何としてでも復職させないでほしい」と言われれば、 交渉での復職は難しく、訴訟による強制力が必要です。 ②裁判でも半分以上は和解で解決しますので、戦いであること...

労働問題の弁護士選びと成功報酬についての相談

【質問】弁護士がすごくたくさんいますが誰に依頼したら良いですか?みなさんどうやって探すのですか?労働問題です。成功報酬で30%取られたらこちらに残りませんしね。年俸1200万円ですが、バックペイをもらえても、弁護士報酬でほとんど残らな...

証拠の提出タイミングと戦略についてのご相談

次の段階の訴訟を意識して、 交渉段階では、あえて、証拠を出さないという作戦もあり得ますか? あるといえばありますが、決定的なものなら先に出して話をつける方が良いでしょう。 会社にとっても負担です。 また、そういう駆け引きは、裁判所...

労働審判での復職の可能性とブラック企業での交渉対策

可能ですが、相当に精神的にはしんどいのではないかと思います。 もちろん違法な行為には対抗すればよいのですが、会社で浮くようなことはどうしてもありますので。 交渉は相手とあなたの希望次第ですね。 ブラックであれば、弁護士に相談したとき...

企業側の交渉態度が悪化、訴訟を誘導する意図はあるか?

勝ち目がないのであれば訴訟をさけ和解の交渉に力を入れるのが一般的かと思われます。 ただ、会社側が裁判で負けない限りは要求に応じないというスタンスの場合は、負ける可能性が高くとも訴訟へ発展するでしょう。 状況について依頼している弁護...

整理解雇の理由について

会社として解雇回避努力を尽くしたのか、そもそも解雇をする必要性があるのか等不明な部分が多いため、整理解雇という対応に納得がいかないのであれば、しっかりとどのような理由、事情で解雇とするのかを確認し、納得ができなければ解雇無効を争ってい...

被告企業が交渉でレスポンス悪化、訴訟待ちの可能性は?

今までのやり取りの具体的な内容等を確認しないと回答が難しいところではありますが、会社側が勝ち筋と判断するにせよ負け筋と判断するにせよ、交渉段階でこれ以上主張立証をする実益がないと会社側が判断した場合は、連絡をしてこないということはあり...

労働問題での復職交渉は可能か、弁護士の見解は?

解雇無効の可能性が高いと考えているのなら、すぐにでも労働審判や労働裁判を起こすという方針もありえると思います。 「戦い」なので、話し合いを持ちかけることはしないというのはその通りかも知れませんが、相手からこちらの希望に添う回答が来るこ...

退職勧奨と不十分な退職金、内容証明の書き方は?

ご自身がどこの部分に納得ができていないのか、本来であればいくら貰えるのか等細かい具体的な事情を説明記載し、書式を合わせて書面を作成する形となるでしょう。 書面の具体的な内容についてはケースバイケースとなりますので公開相談での回答は難...

退職後の未払い給与と不当な報復措置への対策について

【質問1】去年飲食業会社を退職しました。退職後会社から店舗の売上がなくなったなど言いがかりを言われたのですが身に覚えもなく、会社と関わりがある知人が仲裁に入ってもらい落ち着いたのですが、残業代未払いなどで労働基準監督署に相談に行った所...

正社員解雇の正当性と裁判への備えについての相談

労働契約法では以下の様な規定がございます。 第十六条 解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして、無効とする。 【ご質問1に対して】 「役員に逆らった」ということの内容次...

不当解雇に対する企業の虚偽答弁書への反論方法と裁判官の視点

既に弁護士に依頼して、訴訟手続が始まっているのであれば、淡々と主張立証(または反論)をしていくほかなく、 不安かも知れませんが、一喜一憂しても詮無きことです。 ご相談内容に関して、事案担当者でない弁護士は、いろいろな可能性がありますと...

解雇した元社員からの要求にどう対応すべきか教えてください

まずは交渉で弁護士を通して文書で話し合いでしょうか? →相手が弁護士を就けて裁判外で交渉文書を送ってきているのでしたら、会社としてもまず交渉となります。 折り合いの付け所はどう考えるべきですか? →解決金での解決の方針であれば、金額...

退職勧奨に対する適切な対応と弁護士対応の必要性は?

退職する意思がないのであれば、退職勧奨には応じない旨を明確に伝えましょう。 それでも退職勧奨を続ける場合、それ自体で不法行為となり、損害賠償の対象となり得ます。 なので、しつこい退職勧奨の段階で弁護士に依頼して、退職勧奨を止めさせるこ...

書き込みの開示請求は誹謗中傷でなくても可能?

発信者情報開示請求は、開示請求者が、権利侵害を受けていることが前提です。 したがって、「経歴詐称しました。バレないですか?」だけの書き込みの場合、誰の権利も侵害していないと考えられるので、発信者情報開示請求が通る可能性は低いでしょう。...

解雇を避けるための法的対策と相談方法とは?

異動の内容が分からないとコメントが難しいですが、退職に追い込む目的での異動や、異動内容について従業員に著しい不利益がある場合等では、異動が無効となる場合があります。なお、解雇を争うことよりもだいぶ難易度が高いです。

不当解雇後の復職拒否とその解決策について教えてください

退職を認める書類にサインをしてはいけません。また、一般的には弁護士に依頼が必要な段階です。 ご質問について、①手続にもよりますが、会社に対してはひとまず復職を求めるのが一般的です、②転職も可能ですが弁護方針と調整して決めるべきです、③...

不当解雇後の復職条件変更を回避する方法は?

給与を下げたり配置転換をしたりと 不利益変更に当たるならば 復職しづらいです。 これは回避できますか。 →提示される雇用契約書についてそのまま応じる義務もありませんので、雇用契約書の内容を確認して不利益変更があるようであれば、その点...

職場での退職勧奨に対する適切な対応方法を教えてください

労働者は、退職勧奨に応じる義務はありません。 退職条件等に納得が行かなければ、拒否をすることです。 そうすると、会社は解雇してくる可能性はありますが、客観的に合理的な理由と社会通念上の相当性がなければ、その解雇は違法無効です。 法的...