消滅時効についてのご質問

管財人が債権調査を行っていない場合、破産債権者表が作成されないので、 判決を取られたのと同様の効果は生じないです(破産法221条1項参照)。 そのため、民法169条1項による10年の時効更新は生じません。 もっとも、当該カード会社の...

自己破産の申し立てした後

弁護士から聞いているとは思いますが、同時廃止事案と少額管財事案が ありますので、確認されるといいでしょう。 どちらかによって、流れが変わります。 裁判所に行くのは原則1回です。 裁判所からの郵便物は弁護士に郵送されます。

自己破産前の賃貸契約と墓移動の費用について

ご質問のいずれに関しても、問題があると言わざるを得ません。 自宅に関しては、管財人側で処分の判断をすれば、任意売却検討、 自由財産で引っ越し費用の工面という形になるでしょう。 お墓についても同様です。

自己破産申し立て中に子供にゲーム機を買っても良いですか?

申立代理人の弁護士への相談でしょう。 ゲーム機といっても、値段はピンキリでしょうし、お子様の年齢や状況、家計の状況にもよります。 子への誕生日プレゼント自体は良いでしょうが、もう少し安価なものを進められる可能性はあるでしょう。

息子は私の自己破産のことは知りません。息子の後払いについて、私の免責に影響はありますでしょうか?

破産者(申立人)が貴方ということであれば、息子さんは手続外なので、特に危惧する必要はないでしょう。 (管財事件であれば、債権者集会まで毎月の家計提出を求められることもあるので、生計同一であれば多少気になりますが、同時廃止とのことですので。)

自己破産 友人との共同生活での生活費について

クレジットカードの明細等で具体的な数字を確認しないことには何とも言えません。2分の1を超えているのであれば、渡しすぎの可能性があり、財産隠しを疑われかねないので対処が必要でしょう。 公開相談の場(個別の事情を確認できませんので)ではこ...

自己破産の申し立てについて

キャリア決済の内容について上申書を申立代理人の先生から出してもらうとよいです。 内容が浪費でないことを示せば特段問題視されない可能性はあります(というのもキャリア決済分だけ今から支払いを止めるというのは現実的でなく、それをすると必然...

民事訴訟の判決が出たのですが。。。教えて下さい。

原告としては裁判所に強制執行の開始を申し立てると思います。申立てがされた場合、あなたにもその通知書が裁判所から送られてきます。強制執行に対して、あなたが異議申し立てを行なうことは可能です。ただ、判決が確定した当時の事情から何も変化がな...

自己破産申請したら??

キャリア決済は今後使ってはいけません。 受任通知後の借り入れになので、本来、免責不許可事由になります。 金額が些少なので、免責不許可にすることはないですね。

自己破産すぐに希望です

法テラスの援助申込みを受けるには、下記の法テラスのHPに記載の通り、収入要件と資力要件を満たす必要があります。 ■費用を立て替えてもらいたい https://www.houterasu.or.jp/madoguchi_info/fa...

勝手に保証人にされた借金について

匿名の先生のおっしゃる通り、やや事案の内容が完璧に把握できていませんので、推測で補完する部分もありますが、回答します。 まず、保証人になるには、相談者様自身が保証契約という様式契約、書面で保証人になるという契約における必要な行為をして...

自己破産中のキャリア決済

本来受任した弁護士がきちんと確認・説明すべきなのですが、 ①携帯電話の残債を支払うこと ②キャリア決済すること いずれも問題があります。 キャリア決済をした以上、キャリア側も原則債権者となります。 また、携帯電話の強制解約事案です...

元夫の自己破産で、家が競売にかけられる場合

1,あなたの持ち分は競売にかけられませんが、担保設定に同意してれば 競売にかけられます。 2,ただし、破産ですから管財人が任意売却できるかどうかが先ですね。 出来ない場合は、ローン会社が、競売をするかどうか。 あなたが借り換えをするこ...

離婚後、自己再生の要件に当てはまるのかどうか

①要件を満たしていません。 ② 「養育費の支払いと残っている家のローンの支払いで生活が回らない」 「毎月の住宅ローン費用は元妻から家賃の代わりに受け取っています」 上記の関係が理解できません。 持分とローンを元妻名義に変更できない...

自己破産と夫婦連盟の持ち家について

少額管財人が付きます。 夫の持ち分は、換金対象になりますね。 どのように換金するかは、管財人と裁判所が検討します。 換金の対象としない場合もあります。 リスク回避は、妻名義にすることです。 結婚して20年経ている夫婦なら無税で贈与でき...

偏頗弁済に該当するか

支払不能後の偏頗弁済(破産法162条1項1号イ)あるいは非義務的偏頗行為(同項2号)に該当する可能性はあると考えられます。破産管財人による調査対象になると思われます。 <参照:破産法> (特定の債権者に対する担保の供与等の否認) 第...

転居後の自己破産での同居者の給与明細について

弁護士川波です。 受任通知発送後にご依頼者が転居されることはあります。 単身となられた場合、裁判所から転居前のご家族の給与明細の提出を求められたことは当職の経験ではありません。 したがって、同居家族の給与明細の提出を防止する方法とし...

離婚による支払い滞納で個人再生を検討中。

弁護士川波です。 個人再生で詳細な査定、例えば、不動産鑑定士による査定まで求められることは多くはなく、裁判所次第ですがいくつか不動産仲介業者による査定をとって、不動産価値の落ち着きどころを探ることが多いかと思います。 現状の簡易査定...

親が進めている自分の自己破産について

この場合、破産はできますか? はい。可能でしょう。 またこの内容は、管財人に話すべきでしょうか? はい。話すべきです。 また、何かの罪になる可能性はありますか? 可能性としてはあるとしか言いにくいです。申立代理人ともよく話す...