多重債務についての相談:家計や通帳の情報の監視期間について知りたい

多重債務で自己破産か個人再生を、現在進めている者です。

依頼している弁護士に聞けばよかったのですが、家計や通帳の情報はいつまで監視(言い方悪いですが)されるものなのでしょうか?

素人で分からないため、お聞きしました。

よろしくお願いいたします。

依頼している弁護士に聞けばよかったのですが、家計や通帳の情報はいつまで監視(言い方悪いですが)されるものなのでしょうか?
→一般的には家計表については申立時まで、通帳については申立時または破産開始決定までが必要になります。もっとも担当弁護士の方針や裁判所によっても運用が異なることがありますので、まずは依頼している弁護士にお尋ねください。

自己破産で破産管財人が選任される場合、家計が改善されているか確認のためなど質問者の方の状況に応じて、破産手続き終了まで家計表や通帳を確認することはあります。

また、個人再生の場合、履行可能性(弁済計画どおりに払っていけるか)の確認が最後まで必要なので、個人再生手続き終了まで家計表の提出を求められます。通帳についても、裁判所の弁済計画の決定に関する決定が出るのですが、その時点での預貯金金額が考慮されることもありますし、家計表に基づく貯金金額と預金金額を照らし合わせて家計表が正確か確認することはあります。

したがって、自己破産や個人再生手続きが終結するまで家計表の作成を求められたり、通帳を見られたりすることはあると思います。
ただし、管轄裁判所の運用、質問者の方の状況、担当弁護士の判断により見解が異なりますので、担当弁護士と打ち合わせすることをおすすめいたします。

倉田先生、川波先生、ご回答ありがとうございます。

川波先生に質問ですが、個人再生手続き終了とは、基本、3年間で返済をすると聞いていますが、その返済終了時までという認識でよろしいのでしょうか?

それとも、裁判所の決定まで(半年から1年ほどと聞いています)でしょうか?

誤解があり、申し訳ありません。

裁判所の認可決定までです。弁済が開始されれば、裁判所が確認することはありません。

川波先生、ご回答ありがとうございました。

取り急ぎ、知りたかったもので質問させていただきました。

担当の弁護士にも、確認させていただきます。

ありがとうございました。