親が進めている自分の自己破産について
2023/11/2に個人の自己破産が受理されました。
株式会社の社長をしていて負債額は1000万です。
親が様々な手続きをしてくれているのですが、1点疑問があります。
友人から2022/8/2に400万の借り入れをしました。
しかし、私が2度も返済計画を破り、2022/10/26に全額を一括で返済するように求められました。
この時点で400万を返せる額はありましたが、自分に資産や支払える収入が見込めないため、保証人を立てない以上は待てないと言われ、父が保証人になる約束をし、一括返済を逃れました。
しかし、再び返済計画を破ったため、2023/1/6に一括返済を要求され、精神的に追いやられ自殺未遂をしました。
その後は両親がすべて対応しているのですが、友人が保証人の父に一括返済を要求したようなのですが、父は保証人になっていないと要求を突っぱねました。
親が保証人になる誓約書は、公正証書でなく、私が持っていますが、ラインにて誓約書の写真を送っていて、しかもその日付が2022/11/4になっており、破産受理の1年未満であることが昨日わかりました。
また、その間に父が保証人で約束を破ったら今度は保証人が返すという内容を、ラインでも数回にわたり言っていて、取締役会でも議事録に残っています。
この場合、破産はできますか?
またこの内容は、管財人に話すべきでしょうか?
また、何かの罪になる可能性はありますか?
よろしくお願い致します。
この場合、破産はできますか?
はい。可能でしょう。
またこの内容は、管財人に話すべきでしょうか?
はい。話すべきです。
また、何かの罪になる可能性はありますか?
可能性としてはあるとしか言いにくいです。申立代理人ともよく話す方がよいでしょう。