兄弟からの嫌がらせに対する法的対応策と裁判回避方法

弁護士から警告書面を送ることで止むケースもありますが、確定的な効果をお約束することができるものではない上、費用がかかるものですので慎重にご検討される必要があるかと思われます。ただ、弁護士を立てた場合は窓口をすべて弁護士にした上で、ブロ...

責任無能力者の相続権

お答えいたします。民法891条では故意に被相続人を死亡させて刑に処せられた場合に相続欠格となる旨規定しております。不起訴であれば刑に処せられたことにはならないので相続欠格にはあたりません。

不在者財産管理人を立てる場合、弁護士による所在調査費用は行方不明相続人に負担させることはできますか?

不在者財産管理人のことです。選任された後に、相続財産からこれまでかかった費用の分配を協議するということです。 仮に相手が見つかった場合ですが、相手が敵対的な関係になければ、一定金額を分担してもらうことを合意できる場合も多いと思います。...

生前にもらった孫へのお礼を、相続人に返す必要はありますか?

相手が現在どういう理由で返還を求めているのか、よく判りませんが、おそらく、勝手に引き出して取得したか、認知症等で判断能力がなかったという理由か、生前贈与自体は認めた上で、遺留分を侵害しているという理由で、請求してくるものと考えられます...

遺産分割審判での株式評価について

遺産分割事件において、株式の評価が問題となる場合、取引相場のある上場株式の場合は、遺産分割成立時(審判の場合は審判時(直前))の株価が基準になるものと考えられます。 一方、いわゆる非上場株式である場合、その評価方法については、税務上...

先々、夫と前妻の子の遺留分について不明点を教えて下さい。

1,売却価額から税金と諸費用を控除して、分割でしょう。 2,時価を調べることになります。 3,生命保険に加入してもらい受取人になるといいでしょう。 4,配偶者居住権の評価が先決ですね。 負担額は低くなります。 算式が複雑なので、専門家...

相続の裁判が終わった後の親族との今後の関わり方について

相手の同意が必要です。 相手との連絡が必要な場合もあるでしょう。 それらを除く形での条項は考えられるでしょう しかし、相手が了承しないと無理です。 弁護士を選任しているなら、今後、直接の接触は避けられますが、ついていないのでしょうね。

遺産分割と保険金の問題に関する弁護士依頼

母の通帳等は兄が管理しています(母は通帳をとられたと言っていました) ・・・お母さんの生前に 兄が無断で引き出し使用した分については 不当利得返還請求が可能です。 お母さんの生前の預金調査をして 併せて請求することをお勧めします。

遺産分割審判における寄与分の範囲

どこまで認められるかは別として思い当たるものは全て記載すべきです。ただし、どこか一部が削られてもよいように、行った介護や援助は項目ごとにわけ、時間もおおよそで良いので分けて記載した方がよいでしょう。

遺産分割審判における、株式の分割方法、および評価額

1,まずは評価が先でしょう。 具体的な分け方で意見調整がつかないときは、代償金で調整することになるでしょう。 2,意見調整がつかないときは、弁論終結時の時価になるでしょう。 あなたのほうから、弁論終結時の時価を主張しますね。

相続について教えてください

父親が再婚相手と正式に離婚手続きを済ませていない場合、仮に再婚相手と別居していたとしても、再婚相手も相続人にあたります。  この状態で、父親がその子に父親の全財産を相続させる旨の公正証書遺言を残した場合、一旦は子が父親の全財産を相続す...

遺産分割に関する相談と姉からの脅迫について

時効の場合もあるし、承認が得られている場合もあるし、これから借りていることを 認めてもらうなど承認してもらう方法もあるでしょう。 脅迫の事実があれば、慰謝料請求できるでしょう。