弁護士解任劇本当に困っています助けて下さい自分の思っている主張をしてくれませんあげくに怒鳴られました
弁護士が自分と違う主張をして、どうも弁護士のプライドがあり、違うと言っても話を聞いてくれません、
本気に困っています、
前に解任の話をした時に自分の言う通りの主張をしてくれると言って、わだかまりもあるので、成功報酬の減額を求めたら応じたので、再契約しました、しかし何も主張してくれませんでした、一度自分達が主張した事を引っ込められないなしく、何もしてくれないので、正式に解任しました、そうしたら法外の請求をされ、あげくには、よほど自分の事が気に入らなかったらしく、自分の関係者数人がいる前で(請求報酬を安くしたくてごねてるだけだろう、○○だから、もういい)と怒鳴(唸られ)られました、その場で法外の金額の書いてある書類を突き立てられて、
精神的にも(長くなるのではしょりますがそれまでのやり取りもあり)追い込まれていて、再々(3度目)契約をしました、今回はみなし成功報酬特約条項が記載されました、方針が違った時は、弁護士のプライドがあり、
依頼者が違うと言っても撤回しないのですか、一度言った事は引っ込め無いものなんですか、裁判所に解任届けまで出して解任されたのに、色々と、法外の請求をし追い込み、怒鳴り(恫喝)して、なりふり構わず再任を要求するって倫理あるのですか、天秤の片側を担っている立場としておかしくないですか、金になれば何でもありなんでしょうか、弁護士報酬の相談は誰も(他の弁護士さんは)受けてくれません、
でも
本当に
困っています
助けて下さい
大事な事を聞かせて、みなし成功報酬特約がある契約書を作成しましたが、調停を取り下げても、
みなし成功報酬を払わなければいけないのでしょうか?
なかなか弁護士さんの商売の肝なので教えにくいと思いますが、解任の経緯を考慮していただき、助言していただけませんか、お願いします。
弁護士費用の問題は、弁護士会に紛議調停申し立てができるので、
それを使うといいでしょう。
公平に見てくれますね。
一連のQ&Aで、匿名A弁護士さん以来、内藤弁護士さん実名でのアドバイス本当にありがとうございます、解任して同じ弁護士を再任するという珍事ですが「どうしても優良案件なので、逃がしたくないとなりふりかまっていない様は(怒鳴りもして)怖い位でこっけいでした」、請求報酬は取り決めのままで良いと思っています、再任の話をした時にみなし成功報酬特約を入れた契約書を書いたのも、納得出来ませんが仕方ないと思っています、
何が納得出来ないかと言うと自分の思っている主張をしてくれないって事です、始まりは弁護士が自分の思っている事と違う主張をしてしまい、細かい事が違うのを後で気が付きました、違うから主張をかえてくれと言っても、聞いているふりをして、うまくあしらわれ、一切聞く耳持ってくれません、
本当に誰か教えて下さい
そのような場合、代理人として依頼者に代って主張したと言う事は自分が言った事と同じで、その主張をかえる事は出来ないのですか?依頼者が思っている事と違うのでと言っても、一旦弁護士が主張してしまった主張は取り消せないのですか?
大事な質問なので、教えて下さい、その主張の違いで、数百万円の遺産額が違ってきます、弁護士は少なく主張していて、「いやいや違うでしょ、その主張をしたら遺産が減っちゃうでしょ、おかしいでしょ」と言っても、応じてくれません、遺産が増えれば成功報酬も増えるのに、一度言った主張を撤回出来ないと言うのは、いったい何があるのでしょうか、弁護士の決まりで出来ないって事なんでしょうか、それともプライドなんでしょうか、
弁護士のやり方や決まりは分かりませんが、自分が思うに、弁護士自ら主張のミスは分かっていて、プライドが許さず、自分の思うような主張をしてくれないのだと思っています、
弁護士との信頼関係が無いのに、ひとりぼっちで調停を継続していくのは、本当に辛いです、
もう1つ教えて下さい、この調停を取り下げても、みなし成功報酬特約で、成功報酬を請求されるのですか?主張をしてくれない弁護士おかしいです、裁判所(調停)に解任届けを出し、いくつかの主張をしてくれと頼み、すると言ったのに、聞いたふりをして、はぐらかし、あしらう、色々と言って屁理屈をいう、なぜその巧妙な口術を相手に使わないのか、なぜ見方である自分をいじめるのか不思議です。
主張は、撤回、訂正できます。
あなた自身で書面を作成して提出するといいでしょう。
内藤弁護士さん、本当にありがとうございます、誰もアドバイスしてくれない中での回答助かります、目の前に困っている人がいるのに、弁護士間の馴れ合いで、間に入ってくれない、相談をした20数人の自分の住まいの近辺の弁護士ってなんなんでしょうか、田舎だから特に馴れ合うと言うと聞きました、肝を聞きます、仮に裁判になって負けてしまうとしても、遺産分割調停に納得出来なければ、合意しなければ良いと思っています、ですが、弁護士は強い主張をすると負けてしまうかも知れないからと言って、自分の主張は何も聞いてくれません、みなし成功報酬特約契約書を作らなければ、他の弁護士を頼めたのですが、解任したらみなし成功報酬請求されてしまうので、二重負担になってしまうので、費用倒れしてしまうので、他の弁護士さんを頼めませんが、追い込まれました、なぜ身内である自分をそのようにして追い込んで、その労力を相手に使わないのでしょうか、本来に不思議です、自分が騒がないように、全身全霊で弁護士は防いでいます、
内藤弁護士さんにお聞きします、方針の違いから、裁判所にも解任届けを出して受理され、弁護士にも出して、そうしたら、終わってもいないのに、終わった時と同じの請求報酬を請求してきて(この時点での契約書にはみなし成功報酬特約はなく) 脅していると自分は感じました、このような場合でも脅して再任されるように追い込みいじめますか?なぜ自分をいじめるのですか、それは優良案件なので逃げられたくないからなんでしょうけど、ならなんで自分の思う主張をしてくれないのか悩みます、
ちなみに解任して、同じ弁護士を再任したと言うのは、自分の担当書記官は聞いた事がないと言う事です(何せ田舎なので)、納得出来ないので、内藤弁護士の言われた通りに自分で主張はしています、しかしそれも気に入らないようで、強い主張をすると負けてしまうので、聞き入れてくれません、同調はしてくれません、どうにもなりません、複数人の担当弁護士相手には歯が立ちません、参りました、当初は複数人いるほど、それほど難しい案件だったのですが、現在は優良案件(弁護士いわく7割勝ち目のある)になったとちらりと言ってました。
まずは、他の弁護士に、セカンドオピニオンを求めると
いいでしょう。
あなたが、置かれている状況の整理に役に立つでしょう。
これで終ります。
主張の、撤回、訂正出来ると言う回答ありがとうございます、セカンドオピニオンは20数人に断れました、どうにもなりません、調停の取り下げ、その時に、みなし成功報酬を払わなければいけないのか、弁護士にとっては
諸刃の剣
になるので誰も答えてもらえる分けないですよね、
なんで依頼人が、どうしても納得出来ないので、法定相続分の主張をしても、その主張をすると相手を怒らせて、一銭にもならないからと、主張を一切受け付けない弁護士って、なんなんでしょうか、一銭にもならなくても良いから覚悟を決めて争っているのに、自分の依頼している弁護士は、目先の事(相手が少なく提示している金額を何も反論しないで、楽に手に入れようとしている)しか考えていないと、自分は感じました、依頼者に寄り添うとprしているのに、それを信じて依頼しているのに、自分は違うと(あくまで自分の感じですが、そう感じました)、
諸刃の剣なので、結局誰も助けてくれないと言う事です、法律にうとくて、自分をあの手この手で、屁理屈を言って(その手が得意な面倒な弁護士なので)そこまでいじめる、弁護士に一泡ふかせたいので、
調停を取り下げても、みなし成功報酬を払わなければいけないのか、教えて下さい。
内藤弁護士お疲れさまでした。
みなし成功報酬が機能する範囲を確認する必要があります。
契約書の解釈について、弁護士に相談する必要があるでしょう。
これで相談終ります。
状況が変わりました、対立者が遺なくなりました、新たな局面に入りました、この状況下でも、調停を取り下げても、報酬を請求されますか、
自分の思っている主張をしてくれなかった弁護士はおかしいです、若い方のミスに(間違った)よる主張を、一年以上おかしいと言っても、一切撤回してくれません、あげくには、二人がかりで説き伏せてきます、本当に、
怖いです(恐ろしいです)
弁護士ってそんなものなんですか、
思っている思いや、やりきれない気持ちに寄り沿ってくれません、
群馬の学もない田舎者をなめて、とりあえず金になれば良いと思い(数千万円の内の数百万円なんか誤差の範囲なので、
審判になったり、その後に裁判になっても、時間がかかり、面倒なので、良いでしょう、て言い説き伏せてきます、色々の屁理屈も畳み込んできます)
嫌違いますよね、
一番大事なのは遺産額の確定ですよね、
自分達のミスを認めなくて、数百万円の損をさせている弁護士に、
本当に頭に来ています、
真実の追求と法定相続分による、こちら側の現在持っている資料に基づく遺産額の確定をしなくて、遺なくなり、追求出来なくなってしまい、遺なくなり得になってしまいました、これって職務怠慢ではないです、
みなしは…
上記費用について減額の希望をいただいても応じられません、また、今後解任されたとしても、その時点で取得できる見込みとなっている経済的利益を基準にして報酬を支払っていただきます。
です、またその他の思っている事を投稿します。
後で、その他の思っている事を投稿します。
弁護士に直接相談したほうがいいですよ。
これでメール相談は終わります。
何度も言いますが、相談に応じてくれる弁護士は、隣接県を含めて20数人に相談しましたが、誰も応じてくれません、弁護士費用の争いは、法テラスも相続に応じてくれず(支援も受けれない案件だと断られ)、資金不足で、直接他の弁護士には頼めません、
弁護士バッチの天秤の片方を担っている正義の味方はいないようです、
頭の悪い群馬の田舎者ジジイを、言葉巧みに、追い込み、自己の主張の謝りは、認めない、訂正すると言っても、次回の打ち合わせでは、何だかんだと屁理屈をいい話にならない
同じ思想のおじいさんが(弱い人達を助けて何度も特警に連れていかれても、その思想「弱い人を助けるという」をかえなかった、真の通った)見ていて泣いていますよ、恥ずかしくないのですか、はじめは弱者を助ける思想に共鳴して向こう側の人権派なのに、痛みや苦しみを分かってくれると思って依頼したのに、裏切られ本当に困りました、
この投稿を見ている方に問います、正義ってつらぬけられるのですか、もちろん この投稿も自分に都合の良い事しか言わないとしても(思われているかもしれませんが)…出来るだけ真実を伝えています、
信じて下さい。