亡くなった母の内縁について

実際内縁夫の分が預金に含まれているというのは、あまり考えなくていいと思います。 マンションについて、本来は、所有者として明け渡しを求めることができるはずですが、一定の期限のある使用貸借とされたり、明け渡し請求が権利濫用となる場合等、明...

特別受益に該当するのかしないのか、教えてください。

父が払った車の代金や維持費は「特別受益」になりますか?   父名義の自動車なので、兄が使用していても代金や維持費は特別受益になりません。   車の使用借権が特別受益となる可能性があります。 また、兄夫婦が父名義のマンションに住む際に...

遺言書の検認について

弁護士は代理人として出席できます。 税理士等弁護士以外の方は同席できません。 税理士が同席しようとしても、書記官が同席を断ることになるかと存じます。

特別受益に該当するかどうか教えてください。

「特別受益」とは、本来なら相続財産として相続の対象になったはずの財産を生前に得たことで分配する相続財産が減った場合の、生前に得た財産のことを意味します。 家賃が少ないことは確かに利益を得ているように思えます。しかし、家賃の設定は基本的...

遺産分割の介護の寄与分について教えて下さい。

ワンオネスト法律事務所の弁護士の吉岡一誠と申します。 寄与分については、「痰の吸引」までしなければ認められないといった硬直的なものではなく、要介護認定や親族による介護の必要性の程度、相談者様による介護の態様及びそれにより抑えることがで...

双方の弁護士の意見が違う。

相談している弁護士の見解が正しいです。もっとも、自筆証書遺言による遺言執行者指定では、遺言が本当に遺言者が書いたものかどうかも担保されないので、銀行の対応もそれはそれで理由があります。 また、正しい要求だからといって相手(銀行)が応じ...

不動産の相続について。

息子さんの所感にあるように、寄与分の主張はかなり難しいと思います。まして、お母様は、義母の相続人ではありませんから、寄与分の規定の適用はありません。 今後、甥の遺産分割の申入れがどう進展していくかわかりませんが、お母様が亡くなるまで、...

遺言がなくても返金求められますか?

死後に残高を引き出す行為自体、違法行為ですね。 残高は。すでに相続人の共有財産ですから、横領になります。 返還請求するといいでしょう。 叔父は、生前贈与を立証できれば、相続人らに対して、各相 続分に応じた請求ができることになります。

親権者についてもめています

元妻との間のお子様の年齢はおいくつでしょうか。民法という法律が近時改正され、 2022年4月1日から、成年年齢が20歳から18歳に変わっています。そのため、お子様が18歳以上であれば親の親権には服さなくなり、親権者の変更という問題は...

無断で遺産を引き出されました

この場合、どのような解決策がありますか。 遺族の希望としては、親戚に否を認めてもらい、遺族が正当だと書面に残すことです。可能であれば返金も求めたいと思います。 また、全て弁護士さんにお任せし、先方とは直接の関わりを避ける(できれば禁止...

相続について(印鑑を押したものかどうかについて)

少しでも内容に違和感があるのなら、記名押印はすべきではありません。 相手方に説明を求め、場合によっては内容の変更等を求めるべきです。 また、遺産分割協議書は一度完成させてしまうと後から訂正等をすることが非常に困難です。 そのため、ご自...

叔母の相続について教えて下さい

遺言というのは他の相続人に一筆書いてもらうことなく、遺産を遺言者の意思に従って分けるためのものですから、一筆など必要ありません。

生前贈与と相続放棄について

相続放棄することでしょう。 負の遺産だけ放棄はできません。 放棄しても2500万円を戻す必要はないですね。 ただし、遺留分減殺請求を受けることはあります。 その場合、免除の意思表示は効果がありません。 終わります。(参考)

遺贈するはずの金を持ち逃げされました

戸籍の附票などからB氏の現住所を特定し、訴訟を提起することになると思います。遺言に基づくか示談に基づくかは、事情により判断することになります。

保険金の受取人について

こんにちは 保険金の受取人が死亡した場合には、受取人の相続人が保険金を受け取ることになります。 ですので、養子縁組をしている相談者様とお姉さまが受取人になります。 特段手続をする必要はありませんが、もしご心配であれば、保険会社に相...

勝手に住所を使われている時の対応について

事実上難しいでしょう。 債権者として相続人らしき人にコンタクトをとるのは通常の行為です。 またお父様が緊急連絡先であなた方の家を書いていたのかもしれません。 そのため、相続放棄しているのであれば、相続放棄申述受理通知書の写し(コピー...

祭祀財産と管理承継者

祭祀承継者には広範な裁量があると思われるため、他の親族が反対したとしてもかなりのことについて許容されるでしょうし、問題はないと考えることが通常であるように思います。 もしも問題があると考えて変更したいというのであれば祭祀承継者変更ま...

親への仕送りについて

親に仕送りする法律的な義務はありません。 もちろん厳密な話をすれば扶養義務というものはあるのですが、それはあくまでもご自身の生活に余裕がある限り、という留保がつきます。 どのみち、あなたが仕送りをやめたとして、親が扶養義務に基づいて調...

親からの勘当された場合の対応について

親の要求の中で,貴方が受け入れなければならないものはありません。ご安心下さい。孫に買ってくれたものは贈与されたものであり,同じ生活の中で購入したものは全て貴方,あるいは貴方の配偶者のものです。立て替えてもらった金銭についても孫に買って...

母の遺言書作成に関しての相続対策をお聞きしたいです

遺言書を書くということなので 次男である主人が不平等にならずに 相続を行えるようにしたいのです まずは、軽い認知が見られるということで、 医師に認知能力を調べてもらうと良いと思います。 有効に遺言ができるかどうかを確認するためです(...

依頼した弁護士と連絡がとれない。

弁護士のほうがやや怠慢なので、尻をたたくといいでしょう。 さらに連絡を入れて結構ですよ。 連絡を取る頻度、返事を待つ期間、いずれも決まりはありません。 あなたが遅いなと思ったら、それが連絡のタイミングです。 なにも問題はありません。

遺言書について(遺贈分)

事実関係が判然とせず、推測にしかすぎませんが、 本来自筆証書遺言は、家庭裁判所で検認をしなければなりません。公開か否かを選べるようなものではありません。 弁護士であればその点は当然理解しています。検認せずに破棄すると相続人の資格を失う...

公序良俗という言葉もありますがこんな盗んだ金で弁護士費用を貰うのはコンプライアンスに違反しませんか?

仮に不正の手段で取得した金銭であることを知っていたとすれば、問題になる可能性はありえるでしょう。 出どころが分からない以上、弁護士が不正なお金であることを知って受け取っていたのだという、立証はかなり難しいのではないかと思われます。 (...