遺留分計算の仕方について教えてください

民法が改正されて、遺留分の基礎となる財産に持ち戻す相続人に対する生前贈与(特別受益)は、10年以内のものに限られることになりました。 なので、30年前のものはノーカウントですから、遺留分の基礎となる相続財産は3,000万円となり、弟さ...

債務整理中に亡くなった場合の借金

債務整理中ということであれば、遺産は殆どないということでしょうか。そうであれば,1500万円の保険金には相続税がかからないと思われます。それは,生命保険金を借金返済に充てても同じです。

再婚と就職についての通知義務についての質問

相手が守っていないからこちらも守る義務がないということにはなりません。 潜在的に働く能力があるのに、養育費をもらうためにわざと働いていないとなると賃金センサスをもとに収入が計算されるケースもあり得ますが一般的ではないかと思われます。...

遺産相続に関する調査依頼についてのお問い合わせ

ところが 滞納家賃及び退去費用が全く 支払われていないため、 弁護士 先生が退去された方の銀行口座を調べることができたと聞きました 。  友人の弁護士が調べたのは、判決取得後に滞納賃料回収のために、預金の有無及び残高の開示を求めたもの...

祖父名義のままの土地の相続

祖父がなくなった際の遺産分割協議等がどのようになされたかによります。 そのため、当時の協議書などが残っていないかを聞いてみてください。

遺産相続したお金を返してもらいたい件について相談

当事者(義母)の方がご相談される段取りをつけてあげるのがよいでしょう。 ・「遺産相続したお金を預けました」 この部分がどういう事実関係なのかを確認する必要があります。 遺産分割協議書などが残っていないか確認してください。 ・お金を...

法定相続人の相談按分について

ご自身のケースでは、預金口座に関して、把握しているものについては、亡くなったことを通知して凍結したほうがよいでしょう。 遺産分割が終わるまでは、法改正による払い戻し制度でごく一部を引き出せるだけになるので、相手方にも交渉に応じる必要性...

異母兄弟の遺品整理の義務について

1,義務はないでしょう。 相続人の娘さんがいますからね。 娘さんが施設で暮らす知的障害のある方なので、娘さんの補助者として片付けてあげる ことはできるでしょう。 行政に依頼するかどうかは、遺産に照らし合わせて、娘さんと施設側で考えるで...

法定相続分を求める場合の弁護士費用について

平成16年に廃止されたものではありますが、「(旧)日本弁護士連合会報酬等基準」では、遺産分割請求事件の経済的利益について、「対象となる相続分の時価相当額。ただし、分割に対象となる財産の範囲又は相続分についての争いのない部分については、...

遺言書の開示要求について

現状では、ご相談者及び姉は推定相続人ではないことになりますので、上記回答のケースとは異なります。 しかし、ご相談者が遺言執行者でなければ、回答する義務がないのは同様です。

遺産相続調停における電話・WEB会議の適用について

電話会議のご利用については、裁判所にご意向をお伝えいただき、裁判所と打ち合わせをされてください。 WEB会議の利用には通常専用のソフトや認証が必要で、現状ではあまり便利とは言い難い状況です。 個人の方でも利用できるのかは裁判所の判断...

遺産放棄に関する疑問事項についての相談

①勝手に携帯や預金を解約したら、罪になるのか。 →犯罪ではないため罪にはなりませんが、解約した場合、単純承認行為として相続放棄できなくなる可能性があります。 ②解約をした後に謝金先から、請求がきたりするのか。 →解約したかに関わらず...

父の相続における傷病手当の取り扱いと遺産分割についての相談

お答えいたします。既に支給されている傷病手当金については,預貯金と同様に遺産になります。従って,全額後妻に渡す必要はありません。遺産分割協議の対象になり,協議が出来なければ家庭裁判所で調停・審判の手続をすることになります。亡父の生活費...

遺産の不動産について

合意書作成時の、口約束は有効ですね。 約束に沿った処理をすべきでしょうね。 したがって、あなたは解体費用に充てるか、折半のいずれかを選択する ことになるでしょう。

相続放棄後の家の特殊清掃や家財整理についての相談

賃借物の保存行為に当たるので、いずれも、故人に遺産があれば使用し、なければ あなたの負担になります。 遺産がほとんどなく、自己負担費用が多すぎるなら、火葬だけしてあとは放置して もいいでしょう。

非居住者の銀行口座開設

口座開設の可否に関する問い合わせは弁護士ではなく日本の諸銀行に直接お問い合わせになった方がいいかと思いますが、基本的には日本に住居のない方の口座開設は困難です。 遺産相続などでお金を受け取る必要がある場合は、海外送金サービスを用いて海...

父の遺産と祖母の預金についての相続に関する問い合わせ

お父様の名義で預金されているものであれば、原則としてお父様の財産として相続財産の対象となるかと思われます。 また、借入に関しては再婚相手に貸し付けられたものであれば、一般的には再婚相手が返済の義務を負っているものと考えられるでしょう...

実家の土地建物の相続に関する法的問題についての相談

本来、祖母が亡くなった後に、相続についての相談があって然るべきだったと思います。 勝手に、相続を進められるのでしょうか? 一つ前の代の相続になりますが、不服申し立てできるのでしょうか?   祖母の相続について、祖母の遺言があった可能性...

遺産分割協議は何をもって終了とするのですか

口頭での遺産分割協議も有効で、現金などはそれで分割もできてしまうのですが、あとから問題になった場合に、すでに合意が成立していると証明できないことがほとんどでしょう。 ましてや、相談者様の場合、不要と言ったという事実があるとしても、それ...

名義預金か生前贈与か

合意書と遺言書、財産目録を検分する必要がありますね。 認知レベルも気がかりですね。 弁護士に全体を見てもらう必要があります。

再婚相手と自分の子供の養子縁組について

再婚相手と自分の子供が養子縁組した場合、元夫が亡くなった場合に子供は、元夫の遺産相続はできなくなってしまうのでしょうか? ⇒お子さんは、元夫の子でもあるので遺産相続はできます。 再婚後はいつでも養子縁組できるのでしょうか。例えば子供が...

相続放棄の単純承認と家の扱いについて

【質問事項】 これらは単純承認にあたりますか? 【回答】 支払が自費なのであれば、単純承認したことにはなりません。 【質問事項】 相続放棄ができた後は自分は何もせずそのまま家の件は放置しておいてもいいのでしょうか? 【回答】 相続放...

配偶者居住権の評価方法

まず、配偶者居住権が成立するためには、「遺産分割によって配偶者居住権を取得されたとき」などの要件(民法1028条)を充足する必要があります。 配偶者居住権の存続期間は、配偶者の終身の間ですから、Aさんが死亡するまで認められます(民法1...