右下の親知らずを抜いたあとの舌神経麻痺

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約3ヶ月前に近所の歯医者で右下の親知らずを抜きました。 翌日38度熱が出て、それは医師からも説明があったのでやっぱり出たか...という感じで2日後には熱は下がりました。 ですが親知らずを抜いたほうの右舌の半分が感覚がなく、抜いた翌日に電話したら、麻酔のせいだからと言われました。 私も医療関係で働いているので局所麻酔が次の日まで残ることなんてあるのか?と思いながらも、一応抜糸の日まで待ちましたが治らなく、抜糸の日に相談したらよくあることだから、時間立てば治るといわれました。 早くて1ヶ月、長い人だと約3ヶ月と。 (この時すでに不信感があったので録音済みです) 3ヶ月以上たった今も治らなく、知り合いの歯医者の先生に相談したら、今すぐ大学病院に行くべきだといわれ、大学病院にいったところ、もっと早く治療したほうがよかった。たぶん治る確率は低いと言われ、、、 舌の神経麻痺は親知らずを抜く時説明の時きかされていないし、レントゲンも私の3年前くらいの写真をみただけで当日撮っていないです。 このまま泣き寝入りは嫌です。 これは医療ミス?になるのでしょうか? 訴訟問題になるのでしょうか?

まりん さん (医療関係)

弁護士からの回答タイムライン

  • >これは医療ミス?になるのでしょうか? 医療過誤事件はカルテや文献を精査し協力医の見解も聞かなければ見通しをお伝えすることは困難です。 私見ですが、誰でも閲覧可能なネットの匿名掲示板で解決することは不向きな類型の事件だと思いますので、近隣の医療過誤事件を取り扱う法律事務所にて直接相談されることを強くおすすめいたします。 >訴訟問題になるのでしょうか? 請求可能な見込みかつ交渉で解決しなければ、訴訟提起を検討することになります。
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この投稿は、2024年11月19日時点の情報です。
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