不妊治療で胚の紛失、病院の対応は妥当かと損害賠償の可能性

1 結論 ご相談者様ご夫婦が今後、この病院とどのようにお付き合いしていくかについてもう少し検討する必要がありそうです。 また、ご事情にもよりますが、金額については増額の交渉の余地がありそうです。 2 理由 グレード4BAの胚盤胞が失わ...

美容医療施術の麻酔事故でPTSD発症、示談金相場は?

交通事故以外の事故で、PTSD後遺障害が生じたという場合の賠償額算定というのはなかなか難しいところがあります。 交通事故の後遺障害等級に準じて考えるとしても、現在の症状、その症状に関する医療記録、質問者様の事故前の年収額等の記録がない...

病院から提示された慰謝料300万円は適正な額か?

300万円が妥当かどうかは、病院側に過失があるかどうかにかかってくるでしょう。 「ソフト食を多量に詰まらせることは予見できなかった」とのことですが、どれほどの量だったのか、予見できなかったこと自体が予見義務違反(予見可能性はあったのに...

企業との示談交渉について

ご自身で作成いただいた文書内容をリーガルチェック、それを踏まえたアドバイスをするのは可能です。 ただ、案件の性質により、弁護士がアドバイス可能な範囲や内容が変わりますので、具体的な状況と共にお問合せください(弁護士費用も個別にお答えす...

ホテルでの転倒事故による医療費・慰謝料請求の可否

靴みがき器をそこに置いてあったことに関しての危険性やホテル側の過失の有無次第です。 そこに置いてあったことが問題とされない場合には、請求することはできません。 請求したい側の立場ですから、そこに置いてあったことがいかに見えにくく、...

示談交渉について相場と方法を知りたい

実際の怪我の程度や、入院通院期間、仕事を休む必要があったのか、またその期間等個別の事情が必要となるため、公開相談ではなく個別に弁護士に確認された方が良いでしょう。

グループホームの退去後請求に対する異議申し立ての可否

>仮に事前に担当者から退居に関する手続きは必要ないと聞いていての事ならば納得します。 逆ですね。 退去に関する手続きは必要ないのであれば、施設に対する(賃料相当)損害金について、こちらで負担すべき理由はなく、施設が自己で負担すべきと...

義父が施設で誤飲事故、施設と病院へ法的対応可能か

「施設側へ安全配慮義務違反と病院側へ緊急搬送するタイミングの判断ミス」を主張して、損害賠償請求出来る可能性はあると思います。  但し、施設の介護記録やインシデント報告書、その他施設内で作成された誤飲事故に関する資料、搬送先の病院の医療...

医療過誤による損害賠償請求の可否と必要な証拠は?

リスク説明書が無い場合は、ご質問者側がやや有利に主張できる場合があるでしょう。 病院側が謝罪も返信もないことは不誠実な対応である印象です。 返金及び治療費、慰謝料請求を求めていくことになるかと思います。 ご自身で内容証明を出すことも...

美容クリニックで高額請求。違法契約?

一部の美容医療サービスは期間が1カ月を超え、金額が5万円を超える場合は特定商取引法が適用され、契約書面を受け取った日を含む8日間はクーリング・オフができます。急ぎ消費生活センター又は弁護士にご相談ください。

美容医療の後遺症で顔面麻痺になりました

「発生確率が極めて低い=直ちに医療側の責任がない」とはなりません。医療事故では主に①施術上の過失の有無と、②説明義務違反の有無が区別して検討されます。まず、①過失については、医師が当時の医療水準に照らして適切な方法・用量・部位で施術を...

介護施設での転倒事故対応に不備、法的問題は?

介護施設内での転倒事故等による損害賠償については、事業所側の注意義務違反ないし過失の有無、生じた結果との法的な因果関係の有無、既往症等との関係、損害の評価等がよく問題となります。  こられの過失や因果関係の有無等を適切に検討するために...

医療トラブルの初期判断と法的争点の整理について相談

医療トラブルについて、初期段階の見立て・方針整理をご相談できる弁護士の方を探しています。 →この場は一般的な法律相談に回答する場所で、具体的な法律相談の案内などはできません。 ココナラ法律相談の弁護士検索で医療過誤に対応している法律事...

医療裁判の答弁書提出時期、相手方の対応は?

相手方医療機関が責任を否定する自らの立場に確証がある場合、早い段階で第1回裁判期日前の答弁書が提出されますか。 →通常答弁書の提出期限は期日の1週間前ですし、仮に確証があったとしても医療訴訟の書面の作成には通常時間がかかります。 した...

口外禁止条項とは?誹謗中傷の書き込みを削除してほしい

ご提示の文言は、典型的な口外禁止条項ではないように思われます。将来に向けた「誹謗中傷等の不作為義務」であり、事実の開示や相談まで一切禁じる趣旨(広義の口外禁止)とは解されません。 既存のネット上の誹謗中傷について、削除を和解条件とする...

インプラント代請求したいんです

医師の医療過誤に対する判断で、歯科医に対するものとは異なりますが、 昭和57年7月20日の最高裁判例では、「人の生命及び健康を管理すべき業務に従事する者は、その業務の性質に照らし、危険防止のために実験上必要とされる最善の注意義務を要求...

障害者からのセクハラについて

職場におけるセクハラには、対価型と環境型があります。 1.職場において、労働者の意に反する性的な言動が行われ、それを拒否したことで解雇、降格、減給などの不利益を受けること(対価型セクシュアルハラスメント) 2.性的な言動が行われること...

医療過誤訴訟の時効開始時期について

>医療行為が原因ではないかと疑いを持った時、カルテを病院に請求したとき、訴訟を起こそうと思った時などどの時点が時効の開始になるんでしょうか? 消滅時効期間の起算点は「・・・損害を知ったとき」なので、医療機関の過誤の存在を認識したとき...

姉が母の意思決定を独占、法的に主導権を取り戻す方法は?

お答えいたします。相談者の方あるいはお父様を成年後見人候補として家庭裁判所にお母様について後見手続開始申立てをすることをお勧めします。その際,家庭裁判所に対してキーパーソンである姉がキーパーソンとしての役割を果たさず,そのためお母様の...

医療ミスによる示談交渉の仕方を知りたい

>当初、病院側は医療ミスを認め、医療費と慰謝料を提示してきましたが納得いくものでなく慰謝料増額を申し出ました。その為病院は弁護士にこの件を委託することになり、返答を待ちましたが納得できる返答でなく。 訴訟までは考えていませんが、慰謝料...