医療過誤による損害賠償請求の可否と必要な証拠は?

リスク説明書が無い場合は、ご質問者側がやや有利に主張できる場合があるでしょう。 病院側が謝罪も返信もないことは不誠実な対応である印象です。 返金及び治療費、慰謝料請求を求めていくことになるかと思います。 ご自身で内容証明を出すことも...

美容クリニックで高額請求。違法契約?

一部の美容医療サービスは期間が1カ月を超え、金額が5万円を超える場合は特定商取引法が適用され、契約書面を受け取った日を含む8日間はクーリング・オフができます。急ぎ消費生活センター又は弁護士にご相談ください。

美容医療の後遺症で顔面麻痺になりました

「発生確率が極めて低い=直ちに医療側の責任がない」とはなりません。医療事故では主に①施術上の過失の有無と、②説明義務違反の有無が区別して検討されます。まず、①過失については、医師が当時の医療水準に照らして適切な方法・用量・部位で施術を...

介護施設での転倒事故対応に不備、法的問題は?

介護施設内での転倒事故等による損害賠償については、事業所側の注意義務違反ないし過失の有無、生じた結果との法的な因果関係の有無、既往症等との関係、損害の評価等がよく問題となります。  こられの過失や因果関係の有無等を適切に検討するために...

医療トラブルの初期判断と法的争点の整理について相談

医療トラブルについて、初期段階の見立て・方針整理をご相談できる弁護士の方を探しています。 →この場は一般的な法律相談に回答する場所で、具体的な法律相談の案内などはできません。 ココナラ法律相談の弁護士検索で医療過誤に対応している法律事...

医療裁判の答弁書提出時期、相手方の対応は?

相手方医療機関が責任を否定する自らの立場に確証がある場合、早い段階で第1回裁判期日前の答弁書が提出されますか。 →通常答弁書の提出期限は期日の1週間前ですし、仮に確証があったとしても医療訴訟の書面の作成には通常時間がかかります。 した...

口外禁止条項とは?誹謗中傷の書き込みを削除してほしい

ご提示の文言は、典型的な口外禁止条項ではないように思われます。将来に向けた「誹謗中傷等の不作為義務」であり、事実の開示や相談まで一切禁じる趣旨(広義の口外禁止)とは解されません。 既存のネット上の誹謗中傷について、削除を和解条件とする...

インプラント代請求したいんです

医師の医療過誤に対する判断で、歯科医に対するものとは異なりますが、 昭和57年7月20日の最高裁判例では、「人の生命及び健康を管理すべき業務に従事する者は、その業務の性質に照らし、危険防止のために実験上必要とされる最善の注意義務を要求...

障害者からのセクハラについて

職場におけるセクハラには、対価型と環境型があります。 1.職場において、労働者の意に反する性的な言動が行われ、それを拒否したことで解雇、降格、減給などの不利益を受けること(対価型セクシュアルハラスメント) 2.性的な言動が行われること...

医療過誤訴訟の時効開始時期について

>医療行為が原因ではないかと疑いを持った時、カルテを病院に請求したとき、訴訟を起こそうと思った時などどの時点が時効の開始になるんでしょうか? 消滅時効期間の起算点は「・・・損害を知ったとき」なので、医療機関の過誤の存在を認識したとき...

姉が母の意思決定を独占、法的に主導権を取り戻す方法は?

お答えいたします。相談者の方あるいはお父様を成年後見人候補として家庭裁判所にお母様について後見手続開始申立てをすることをお勧めします。その際,家庭裁判所に対してキーパーソンである姉がキーパーソンとしての役割を果たさず,そのためお母様の...

医療ミスによる示談交渉の仕方を知りたい

>当初、病院側は医療ミスを認め、医療費と慰謝料を提示してきましたが納得いくものでなく慰謝料増額を申し出ました。その為病院は弁護士にこの件を委託することになり、返答を待ちましたが納得できる返答でなく。 訴訟までは考えていませんが、慰謝料...

医療機関での生成AI利用に関する法律的課題と対策

1. 個人情報の取扱いに関する法的配慮点 医療機関が取り扱う患者の診療情報や健康に関する情報は、個人情報保護法上の「要配慮個人情報」に該当し、特に慎重な取扱いが求められます。 2. 業法規制に関する法的配慮点 医療機器プログラム該当...

歯科医の医療ミスで示談に持ち込みたい

ご承知かも知れませんが、糖尿病患者は、慢性的な高血糖状態によって起こる微小な血管障害・免疫不全の状態により、感染性に感染しやすく、創傷・挫傷の治癒が遅延しやすいことが医学・薬学の世界では知られています。抜歯直後の菌血症が一般人より起こ...

歯科で抜歯した後急性喉頭蓋炎で救急搬送と手術となった。

大変な状況であろうかと思います。 本件で問題となるのは、 当該歯科における過失の有無です。 症例として一定程度報告がなされているケースです。 歯科側は結果責任を負っているわけではないですし、 感染を完全に防ぐという事も不可能である...

教授が単位をくれない場合の対処法を教えてください

学則で、単位認定の異議申し立て手続が定められているかを確認することが必要です。 アカハラの主張をできる余地もありますので、法律事務所で詳細に相談されると良いでしょう。 もっとも、単位認定について教授には広い判断裁量がある点には留意する...

医療過誤による示談交渉の仕方

医療関係者側の弁護士のいわんとしていることが曖昧なため、あくまで一般的なアドバイスとなりますが、 >この様な場合はやはり私の方も弁護士を立てた方が宜しいのでしょうか? → 医療関係者側から具体的な示談提案がなされない場合、お父様の...

歯科医とのトラブル、示談か裁判かどちらが有利か?

具体的なご事情が分からないとアドバイスは難しいと思いますので、お近くの弁護士に直接ご相談されることをお勧めします。 一般論ですが、すでに相手に弁護士がついているのであれば、こちらも弁護士に依頼して交渉したほうが望ましい内容で示談できる...

整形モニターの違約金について

契約書の内容を直接確認してもらった上でアドバイスをしてもらうのが望ましい事案かと思いますが、 •違約金の支払条件に該当するのか •違約金の金額がどうして100万円になるのか 等について疑義があるところです。 争う余地があるかもしれま...

極度の自己愛性パーソナリティ障害がある相手を訴える場合

相手が自己愛性パーソナリティ障害等の傷害があろうとなかろうと、事件の相手方に対して事実を見せて、真実に目を背けず受け入れるようにすることは弁護士の役割ではありません。 物理的に危害を加えられたり、嫌がらせをされるかと言えば、常にその可...

美容サロンでの施術後の怪我に対する適切な対応策は?

弁護士の星雄介です サロンに対する債務不履行に基づく損害賠償請求をすることが考えられます 施術に関する契約書、同意書などがあれば、施術に伴って発生した損害などの取り扱いついて記載されている場合もありますので、読んでみることをお勧めします

療養病棟における差額室料の支払いについて

差額ベッドは、基本的には全病床数の5割まで設定することができます。(厚労省通知) 病院側の都合で差額ベッドに入らざるを得ない際は、支払う必要はありません。 入院が60日を超える場合に、全室差額ベッドである療養病棟に移る必要がある根拠...