お伺いする限り、大学側を訴えるのは、少なくとも日本の法律上は難しいと思われます。
先生のご遺体を直視するという経験は、大変重い経験であり、そのことで苦しまれていることは非常にお辛い状況だと推察します。
ただ、日本の法律上、何か相手に責任を追及するのであれば、相手方の行為に対して、故意や過失がなければ、法的責任を追及することは難しいところです。
本件の場合、大学側が仕組んで、あなたにわざと死体を見せるために画策したというような事情があればともかく、何も知らず、単に授業に来なかった教員の様子を見てきてくれと指示する行為に、何か大学側の落ち度があったとまでの認定は難しいように思われます。
そうなると、大学側で、第一発見者になってしまったあなたに対して、『法的に』ケア等を強制することができない可能性が高く、その場合、大学側やそこのスタッフ等から対応を拒否されたということへの責任追及も、難しいことになると思われます。
(義務もないことを拒否したことに責任追及することは、相手方に事実上行動を義務付けるのと同じことになってしまいます)
詳細な事実関係等についての聞き取りを経ていないので何とも言えないところはありますが、
後は、一連の経緯の中で、現地法で裁判管轄が認められ、損害賠償等出来る余地がないかを現地の弁護士事務所に相談されるのも方法かと思います。
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