中学生の息子が部活で暴言を受け怪我が悪化、対処方法は?
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息子は中1で4月から陸上部に入りました。 しかし、捻挫や足首のひび骨折のため別メニューのトレーニングをしていましたが同年の子たちに 『お前だけ楽するな!サボるな!走るな!』などと暴言を吐かれ連日泣いていました。 ところが、何度も言われ無理やり走ったところあまりにも痛がるので病院に連れて行ったら複雑骨折してしまいました。 部活の顧問からは別メニューをする許可を得ていましたし、それなのにサボりや楽をしていると煽ってきた同学年の子に非があると思っています。 しかし、他の保護者からは ・煽って走った息子が悪い。 ・通常練習ができないなら休めばよかったのに。 と言われてとても悔しい思いをしております。 顧問は説明したが子供達に伝わらない。保護者がこんな感じだからどうしようもできないと言われました。 相手の子供や親にわからすために何か方法はないでしょうか?
部活いじめ さん ()
弁護士からの回答タイムライン
- 匿名A弁護士『お前だけ楽するな!サボるな!走るな!』 これをもって他の部員の法的責任を問うというのは難しいと思われます。 学校側(主として顧問)の責任というのは一定程度考えられるでしょうが、 怪我の点に関しては、本人とご相談者(親)の過失も大きいと判断されてしまうように思われます。
- 部活いじめさんごめんなさい。 走るな!じゃなくて走れ!の間違いです。
この投稿は、2024年8月12日時点の情報です。
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