ライブチケット売買のキャンセル、少額訴訟で返金可能か?

残念ながら、契約は成立しています。どんなタイミングであれ、一方的な都合で解約することはできません。そんなことを認めてしまうと、支払われた代金を安心して使うことができなくなります。このことは、ライブチケットでも同じことです。

民事訴訟の訴訟費用に含まれる具体的な項目についての疑問

> ・訴状、証拠などの資料のコピー代 訴訟費用に該当しますが(書類作成提出費用)、実際に支出したコピー代ではなく、裁判所へ提出した書面の通数に応じた計算となっています(民事訴訟費用規則2条の2第1項及び同別表第二)。 > ・被告が...

不倫密告で家庭崩壊、慰謝料の請求額と法的責任は?

プライバシー侵害に該当して不法行為が成立する可能性はあるのですが、問題となるのは「誰との関係で不法行為と評価できるのか」という点だと思います。「訴えると言われた」のが,不倫をしていない配偶者(サレ夫/妻など)からである場合は、その配偶...

Discordで購入した動画が児童ポルノ疑惑、逮捕の可能性は?

単純所持罪(7条1項)については、警察の方針として、性犯罪が伴うなどで悪質な場合以外逮捕しないことになっていますので、逮捕危険はありません。  捜索押収を受ける危険はありますが、手元から完全削除しておけば、刑事処分にはなりません。 な...

未成年息子の堕胎費用請求問題と成年女性との法的対応

相手方が加害者になる形で青少年保護育成条例に抵触する可能性はあるやも知れません。詳しい事実関係が分からないと何とも申し上げられませんので、実際に依頼までされるかは別として、掲示板ではなく、お近くの弁護士にきちんとご相談された方が良いと...

業務上横領の背景事情について

刑事処分に限って回答させていただきます。業務上横領罪は法定刑が10年以下の懲役で罰金刑がありません。横領額が10万円未満とのことですから、示談を取り付けられなくとも、被害弁償ができれば起訴猶予となると思います。よろしくお願いいたします。

YouTubeのチャットへの開示請求について

「妊娠させたい」というコメントですと、名誉感情の侵害として開示が認められる可能性もありますが、裁判官の判断によっては開示が認められないと判断される場合も想定されます。 慰謝料請求も行うことは可能と考えられますが、個人に対して認められる...

相続放棄後の保険金手続きについて弁護士に相談したい

お母さんが保険契約者である生命保険については引落し口座の変更の手続きをすれば済むように思われます。 死亡給付金については,お母さんが法テラスを通じて弁護士へ依頼することで適切な対処が可能ではないかと思います。死亡保険金は通常は相続財産...

ライブのチケットの件

有効に利用できるチケットの売買でしょうし、ライブにはいれることが契約内容であることは明らかですから、ライブに利用できなければ契約不適合でしょう。 支払いは不要でしょう。 そのような言動をとる時点で、まともな相手に見えませんし、縁を切っ...

自己破産時の慰謝料や子供名義の預金への影響とは?

今後、自己破産する場合、渡した50万円や子供名義の通帳が問題になることはありますでしょうか? 報告や説明は必要です。 若干の返金が問題にされる可能性がないでは無いです。 申立てをするときは、慰謝料や子供名義の通帳も申告しなければい...

離婚時の慰謝料50万円、自己破産で問題になるか?

さらに詳細な事情が必要になりますが,財産分与として適切でないと判断されると,相当な額を超える部分は否認される可能性があります。解約返戻金の半分を渡した程度であれば問題にならなかった可能性はありますが,全額となると微妙な問題が出てきます...

メルカリでの、商品説明、取引、民事訴訟について

コメントに書いているかいなかより、商品説明のところに、一つの商品のことを書いているかが重要です。 購入後の取引メッセージで初めて商品が1つと分かるのであれば遅いと思われます。 ポイントは、購入前の商品説明で一つとわかるかどうかです。

不当解雇とパワハラの証拠収集方法と復職後の対策

1 質問1について  1番いいのは、パワハラを証明するために、録音をすることです。  不当解雇か否かは、会社が解雇させるにあたり正当な手続きを踏んだか否か義問題となるので、解雇された経緯が重要となります。 2 質問2について  労働審...

内縁関係を解消する定義を教えてほしいです

一般的には,実質的な夫婦共同生活を解消した時点で内縁関係は解消したと評価し得ると考えられますので,関係解消の意図をもって別居した場合には,その時点で内縁関係は解消したと主張することになるでしょう(法律婚の場合でも財産分与の基準時を別居...

開示請求の紙がいつ来るのか?

昨年の8月でしょうか。 相手がどのタイミングで動くか次第ですが、スムーズに行けば弁護士に依頼をして動き始めてから2〜3ヶ月ほどで意見照会書が届くこととなるかと思われます。

元常連客からの誹謗中傷と脅迫への法的対処法は?

相手に対して、不法行為に基づく損害賠償請求を行うとともに、投稿の削除や、つきまといや脅迫の部分については刑事事件とすることも視野に入れる必要があるかと思われます。 早めに弁護士に相談をし、しっかりとした対応を取られると良いでしょう。

試験問題の解説と解答の著作権について

解法を解説している側にあります。 著作権は、考え方とかアイデア、問題の解き方自体には発生しません。 発生するのは回答の表現や説明文の文章、その編集の仕方などに発生します。 ですので、基本的には、その解説を書いた人に発生します。

知人への貸金未返済問題、法的手段を避ける解決策は?

そこまで来たら裁判以外に手段はないでしょう。相手方が借金を認めている記載がLINEやメールで残っているならばそれを証拠にして「少額訴訟」という裁判を起こすのが最も手っ取り早い手段です。約束を平気で破る人を相手に法的手段を使わずにお金を...

夫を題材にした不倫発信の削除要求と慰謝料請求可能性

SNSの記載内容にもよりますが、法律論的には、不法行為に基づいて請求することは可能であると考えられます。 もっとも、特に②③については認められるハードルが高い内容になります。 記載内容などの具体的な事実関係により、請求できるかの判断...