親族関係調整調停で親子関係を修復する方法と場所

ご質問に回答いたします。 親子の感性を修復するために、親族関係調整調停を利用するができますので、 調整は可能です。 その上で、気を付けていただく必要があるのは、 調停はあくまでも、裁判所での話し合いですので、相手方であるお子さまが裁...

面会交流費用の全額負担から折半への変更は可能か?

最初の合意(当事者間の協議書や調停調書)において相談者の負担とすでに決まっているのであれば、その後の事情の変化によって相談者の負担とし続けるのが酷だというような特段の事情がない限り、折半を求めてもそれが認めてもらえる可能性は低いと言わ...

店舗型風俗店で勤務中不同意性交があった際の示談金相場

そうした会話の録音等があれば,同意なく行為を行ったことについての証拠として有力となり得るでしょう。 いずれにしても,公開相談の場では個別事情に応じた具体的なアドバイスは難しいため,一度個別に弁護士にご相談されることをお勧めいたします。

離婚調停成立後、勝手に携帯名義変更、婚姻費用減額

詳細不明ではあるのですが、元妻が貴方名義の携帯を無断で乗り換え、料金を貴方のクレジットカードから引き落としていたのであれば、その支払分は本来貴方が負担すべき性質のものではありません。婚姻費用は生活保持義務に基づく生活費相当額であり、相...

ストーカー被害の調停と民事裁判への弁護士探しのコツは?

どのような理由で調停を起こし、どのような理由で裁判をしようとしているかは不明ですが、弁護士を立てること自体は可能だと思われます。 こうした公開相談から気になった弁護士に面談の予約を取るでも良いですし、無料相談を実施している弁護士をイ...

ラウンジ退職後の元客からの返金要求と今後の対応策は?

虚偽告訴を被疑事実とする刑事告訴が受理される可能性は一般的には低いように思います。 ご記載の事情の限りでは刑事裁判となる可能性は低いでしょう。 弁護士が代理人に就いたことを伝える受任通知が効果を発揮することもありますが、 一度逮捕さ...

元夫が子供を無断で連れ出すことの法的問題について

面会交流の申し入れ、そして条件の合意が無ければ拒否するということでよいでしょう。 適切な承諾を得ていない以上は、会わせないようにして問題ありません。 なるべく一人にせず実家に預ける、保育園などでしたら引き渡さないように伝えておくなどす...

元配偶者からの葬儀代返還請求への対応と調停対策

葬儀代の負担について、こちらが破綻するという最終的な合意は成立していないものとして、負担義務はないことを主張していくこととなるかと思われます。 調停を起こされているということですので、一度資料を持って個別に弁護士に相談を受けると良い...

結婚相談所での成婚退会後の破局について

ご不安な状況かと思います。 ご質問に対してご回答させていただきます。 そもそもこのような状態で婚約と言えるのでしょうか? →法的な観点での婚約が成立していたか否かは、同居の有無や親族の顔合わせの有無、婚約指輪の取り交わしや具体的な入...

婚姻前の購入した不動産の分与

購入の経緯は、ご質問に記載されたような、金銭の負担や目的などです。 評価は、確定された事実を裁判官がどう考えるかということですから、必要なことは事実を証明することと、その評価はこのように考えるべきだと主張することです。

婚姻費用算定について

婚姻費用の基礎収入割合は、約10年前の算定表の改定の際に考え方が変わりました。 旧基準では給与収入の基礎収入割合が34〜42%と考えられていたところから、現在の基準では38〜54%と考えられるようになりました。 また、基礎収入割合は、...

調停、裁判での婚姻費用、財産分与について

婚姻費用の審判と離婚訴訟は別の手続です。 財産分与を進めるとした場合に、自身の財産を開示していない可能性があると推認される事情だと思います。しかし、財産分与を進めるためには、どのような財産を所有しているのかの資料を揃えていくことは必...

モラハラを受けてました

大変お辛いご状況かと存じます。 離婚調停を申し立て、中立的な第三者を挟んだ話し合いにより、離婚を目指すのがよろしいかと存じます。 また、もし相談者様よりも夫の収入が高いのであれば、別居中の生活費(婚姻費用)を請求する調停を申し立てる...

婚姻費用の一方的減額は法的に許されるのか?

① 婚姻費用を一方的に減額することは法的に可能か → 婚姻費用を一方的に減額された場合、婚姻費用支払について公正証書・調停調書等があれば、その内容どおりの支払をするよう求めた上で、場合によっては強制執行することも可能です。一方で、相手...

養子縁組で養育費免除は可能か?

元妻の再婚相手がお子さん3人と養子縁組をしているのであれば、以下の裁判例のように、実父の未成熟子に対する養育費の支払義務はいったん消失する可能性があります。 【参考】東京高裁平成30年3月19日決定 「夫婦間の関係及び親の未成熟子...

息子の元彼女からの虚偽請求への対処法と慰謝料請求の可否

息子さんへの慰謝料請求については、相手が弁護士を立てていることもあり、弁護士を立てる方が良いかと思われます。 彼女に対しては、不法占有として、勝手に居座っていた期間に相当する賃料相当分等を請求できる可能性はあるでしょう。

婚姻取消しおよび慰謝料請求について

詐欺による婚姻取消しの主張は一般的に珍しく、公表されている裁判例も(否定・肯定を問わず)ごく僅かしかありません。過去の裁判例としては、年齢のサバ読みや過去の重大な疾患を隠していたといった事案で取消しが認められたケースはあるようですが、...

親権争いにおける母性優先と父の監護実績の評価は?

実務的には、一律の「母性優先」は弱まっており、監護実績重視という傾向にあります。①乳幼児で母が有利とされやすい傾向は残りますが、現在の主たる監護者や今後の養育継続の可能性がより重視されます。②父が在宅勤務で起床・食事・送迎・看病・寝か...

未婚シングルで出産予定。養育費について。

まず、未婚でご出産予定とのことですので、お相手の方に養育費の支払義務を法的に負担してもらうためには、お子様の認知をしてもらう必要があります(お相手が任意に認知をしてくれない場合には、裁判所を活用して認知を求めて行くことかできます)。 ...

別居中の婚姻費用増額と離婚手続きの進め方について

相手がSNSで「シングルマザー」と名乗って営業していること自体は、直ちに違法ではないと考えられます。ただし、婚姻費用算定では実際の収入が重要で、名目や申告にかかわらず、事業収入・売上・経費の実態が問題になります。収入を過少に見せている...

相手妻からの過剰な要求に対する法的対応と費用相談

やり取りの内容にもよりますが、性交渉がないということであれば、原則として不貞行為があったとはいえず、慰謝料請求は認められないものと考えられます。面談の強要等について、応じる必要はありません。相手方の要求が度重なるようであれば、弁護士に...

離婚問題で家の契約キャンセル、違約金の負担は?

夫婦2人で契約をしていたのであれば、ご相談者様が全額を負担する必要はないように思います。 違約金の全額負担や折半の可否については、それぞれの契約内容や離婚のタイミングやその他の事情によると思います。 違約金の額も少なくない金額だと思い...

同棲解消して別れた際のペットの所有について

ペットは民法上、完全な「物」の位置づけになりますが、近時の裁判実務・財産分与の実務では、完全に「物」として扱うことは難しく、家族同然の感情を考慮した処理もなされています。 ①経済的負担をしたのは誰か ・購入費用 ・医療機関の受診費用 ...