面会交流とは子の負担を軽減し実施できないものか?
元夫からの子の面会拒否について
元妻の私側で子供を引き取っています。
表記の通り元夫から面会交流を拒否されて困っています。
•元夫は再婚し新たな子供もいます
•離婚時のやり取りは養育費以外口約束
•再婚した妻が此方とのやり取りを嫌がっている(外に家族がいるようで嫌、養育費を無くしてほしい、元妻と直接連絡しないで等)
•元夫も新妻の意見をゴリ押し
•(元夫と私の)子は父親に会いたい
新たな家族と話し合い離婚時に口頭で取決めた「子供が会いたいと言ったら面会交流する」という約束を反故にされそうです。
養育費に関しては書面に残しているので継続することを確認しましたが、子供が会いたいと言っているのに拒否され会えないことは泣き寝入りするしかないのでしょうか?
家庭裁判所のホームページ等調べましたが、会いたくないと言う(子と離れた側)には強制することがそもそも子の利益にならないような記載や、子への聞き取り調査(子に尋問されたような記憶を残すだけでは?)を実施しても強制は出来ない旨、確実に面会に辿り着けないような表記しかなく。
離婚時に口頭のみだったこともあり結局、無理矢理会える状態を作ることも子の為にならないのか?と、どうすることが最善なのか迷想しています。
上記を踏まえて元々、約束していた
「子が会いたいなら会う」を実現するために
子供に負担をかけない形で実現する方法を助言いただきたいです。
面会交流調停の申し立てですね。
面会交流は親の権利でもありますが子供の権利でもありますね。
子供の側からの申し立てになります。