財産分与について。助けてください。
立ち入りを禁止する法的かつ正当な理由はないですね。 これで貴殿とのメール相談はおわります。 必要ならお近くの法律事務所に足を運んでください。
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婚姻費用の分担請求調停を申し立てているとのことですので、まずは、婚姻費用を取り決めて、当面の生活費を確保した上で、あなたのペースで夫側と話し合いをして行く方法が考えられます。 夫婦間で離婚の合意ができない場合、まず 離婚したい側は離...
① 先日精神科を受診してみたところ、鬱状態が認められました。 産後の妻と子供との同居を考えますと動悸がします。同居を拒否しますと同居義務違反になりますでしょうか。 ケースバイケースですが、不仲による別居について、 特に責任を負わない...
相談者様は離婚を望んでおられず、かつ、相談者様の方には離婚原因がないと思われますので、この状態で奥様の方から離婚を推し進めるためには、一般的には3~5年間程度の別居期間が必要となります。奥様が別居の申出をされたということですが、奥様が...
詳しくは、公正証書を読まないといけませんので、その前提でお読み下さい。 再婚をしない条項に関しては、子どものためと言っても、無効と思われます。 同棲に関しても、それ自体を制限することはできないでしょう。 しかし、貴殿の所有する物件を無...
可能でしょう。 別居はよく行われています。 子連れで家を出ることのほうが多いでしょう。
正本はいずれ必要になる可能性があるので申請してください。 正本と謄本の中身は同じです。 送達証明書もあわせて申請してください。 正本も謄本も抄本も収入印紙は必要でしょう。
調停成立に相手の詐欺や、それによる重大な錯誤があった場合、調停成立しても無効となる可能性があります。 事実経過が詳しくわかりませんが、資料をもって、弁護士に相談するとよいでしょう。
精神病ではなく、一過性の精神疲労なので、親権に不利な影響はない でしょう。 無理をなさらずに、しかしながら、がんばってください。
>請求したところで無視されたら調停不成立になるだけでやるだけ無駄に終わるのでしょうか。 その可能性はあります。 調停は、あくまで話し合いの場ですので、相手が無視してこないような場合、 別途裁判する必要があります。 裁判で使えるレ...
>何卒、アドバイスのほど宜しくお願い致します。 時間をとって、他の弁護士に面談相談に行き、現状について説明した上で アドバイスを受けるのが一番いいと思います。 ネットでは、送ろうとした手紙の確認など、詳しい事情を踏まえたアドバイス...
年収が2割以上増減しないと、増減額請求は難しいようです。 2割の増減があるといえるかどうか、ですね。 減額請求もあります。
住所非開示を希望するなら、直接調停申し立てをしたほうがいいでしょう。 また、書面通知するならば、本人宛です。 代理人には送りません。 代理人になるかどうかはわかりませんから。
双方が結婚後から別居までに構築した財産は、財産分与の対象となります。ただ、相手方がすべて開示しないときは、裁判所の調査嘱託等の手続を用いて、調査する必要があります。それらの手続で財産が開示され、それが婚姻後の共有財産と認定されれれば、...
①について 「折半する」という条項自体に強制力はありません。 しかしながら、相手方が、治療費の支払いについて、確定した金額を、養育費の調停を申し立てたときは、 養育費の調停調書か、あるいは、養育費の調停が不成立となった場合、養育費の審...
大丈夫ですか?というのがどのような意味なのか分かりませんが、少なくとも、支払わないことで逮捕されるようなことはありません。 ただ、強制執行される可能性はあります。
大学学費の折半については、形式的には「学費は折半」と書いてあるので支払い義務はあるように考えられます。ただ、その書き方ですと、明確にいくら支払うという書き方にはなっていないので、無視して支払わなくても、元奥様が学費分、財産を差し押さえ...
調停不成立になった場合は離婚訴訟を提起してくる可能性が高いと思います。 訴訟になったのであれば裁判対応しなければならなくなります。 ちなみに婚姻費用はもらっていますか?
禁止されているのは生活保護費の差押であって、生活保護受給者への差押が全て禁止されているわけではないかと思います。 そのため、相手が働いている場合は給与差押が選択肢になると思いますし、高価な衣服などの動産を持っている場合は、場合によって...
養育費は、「養育費算定表」を検索して探すことができますね。 簡易計算表というものも検索できると思いますが、それによると2~4万円ですね。
離婚の方法には、主に、①協議離婚(当事者間の合意に基づく離婚届の提出で成立)、②調停離婚(家庭裁判所の調停という手続によって成立)、③裁判離婚(裁判手続によって成立)という方法があります。 夫婦間で合意が成立しない場合、①協議離婚は...
未払い分は確定してますね。 分割で支払うことが多いでしょう。
〉生活保護と障害年金で生計を立てています。 法テラス援助を活用して弁護士代理人をつけて対応なさってはどうですか? 管轄についても相談してください。 相手方住所地の家裁に申し立て、相談者はお近くの法律事務所で、電話会議で調停参加すること...
公正証書を弁護士に見てもらってください。 強制執行が可能かどうか、確認してもらうことです。 調停なら、離婚後の紛争調停でしょうね。
DNA鑑定の結果が出ても、相手が認知に同意しなければ、調停手続で認知は認められません。 その場合は訴訟で鑑定書を証拠として提出し判決をもらうようにしたら良いでしょう。
自白があれば不倫の証拠になる可能性はありますね。 修復を考えていると話していいですよ。 弁護士と今後の局面について、相談されたほうがいいでしょう。
ご自身で対応することも可能です。 ただ、弁護士に対応してもらった方がスムーズかもしれません。 対応できる弁護士を探すため、お近くの弁護士事務所に何件か相談に行かれた方がいいかと思います。
匿名希望様 お困りのことかと思います。 当事者間での合意があれば支払方法に特段問題はございません。 なので、現状でお子様に生活費を渡しているならば、そのままの支払方々を続ける旨を相手に伝え、それで合意までいくのが良いかと存じます。
夫に対する損害賠償請求と、不倫相手に対する損害賠償請求は全く別の権利です。 不倫相手への請求に関係なく、夫に対する損害賠償請求をすることができます。 (求償権は夫と不倫相手の間のものなので何ら関係ありません。) 慰謝料については、別...
離婚時または別居時に退職したとすると支払われる退職金を、婚姻期間で按分したものを分け合うことになるでしょう。 金額が大きいので、離婚時に払うのか、将来もらったときに払うのか、中間利息を控除すべきか等々の問題もありますね。 場合によ...