原付と車の事故、治療費支払い義務と過失割合についての相談

いわゆる巻き込み事故ということになりますと、標準的な過失割合は「バイク20:自動車80」となります。ただ、いくつかの修正要素がありますので、それに該当するかどうかなど検討を要します。 一度、弁護士に個別に相談なさった方がよいように思...

暗い夜道で倒れている人を踏んで怪我をさせた場合の罪は?

過失傷害罪(刑法209条1項)が成立する可能性はありますが、過失の認定に関しては、具体的にどの程度周囲が暗かったのかということが重要になってきます。しかし、道に人が倒れていることはあまり日常では発生しない出来事ですので、よほど不注意で...

追突事故後の母の治療費と慰謝料についての相談

人身事故の届出をなさらなくても、相手方保険会社から対人賠償を受けることや弁護士に依頼することは可能です。なお、【通院回数で慰謝料は決まると聞いた】とのことですが、受傷部位や程度等に応じて、通院回数だけでなく、通院期間・総治療期間も重要...

自転車で飲酒運転した場合の罰則や捕まる可能性について

道路交通法第65条は、何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない、と規定しています。 この車両等に自転車も含まれます。 したがって、自転車に乗りながら飲酒することは道路交通法違反となります。 道路交通法第117条の「酒気帯び運転」...

自転車を駐輪中に他の自転車に軽く接触、訴訟のリスクは?

故意がない場合は、刑事法上の器物損壊罪は成立しません。 他方で、相談者さんに過失が認められる場合、相手方が相談者さんを特定し、相談者さんが相手方の自転車を損傷させたことを何らかの手段で立証して、民事上の不法行為に基づく損害賠償請求を行...

全損事故で納車までレンタカーを借りれますか?

一か月と決まっているわけではありません。新車購入の場合に数か月の代車費用を認めた裁判もあります。 実際には、必要性や相当性など事情に応じた判断なので、過去にそのような裁判例があったからといって、ちょこさんの事例にあてはまるかどうかは別...

ドアパンチをしてしまったかもしれない

わざとではないので、刑事罰は発生しません。わざとすると、器物損壊罪となる恐れがあります。 被害が発生した場合、民事的には問題となりえますが、自ら警察に連絡するのなら、被害届が出ているかわかるはずです。 被害届を出していない場合、なか...

ベビーカーでの事故について

可能性が低いというのは、一般論としてお話ししております。 相手方の特定はその状況であれば難しいと思います。 万一、事件化した場合には、相談者様と特定される可能性はあると思います。 そもそも事件化する可能性が低いと思いますが。 あ...

交通事故/当て逃げ/物損事故

事故態様に争いが生じる可能性がある以上、早期に人身事故に切り替えた方がよいでしょう。 メリットとしては、人身事故の場合には警察が過失運転致傷罪として捜査することになるため、交通事故の証拠の中では最も強力な証拠である実況見分調書を作成し...

子供の同級生の親とのトラブル

・「私が精神的に不安定になり仕事を休んだ分の損害賠償や息子がストレスで帯状疱疹になった事も何かひとつでもいいので解決方法は無いでしょうか。慰謝料も請求出来るならしたいです。」 相手方の対応に不法行為と評価できるものはないと考えますの...

飲食店でのケガによる慰謝料請求など

退職についての損害賠償請求は、休業損害が具体的に生じていれば、休損については可能でしょう。 ケガについての治療費等の請求は、問題なくできるでしょう。

交通事故、物損事故についての相談

一般論として、物損事故は人身事故とは異なり、弁護士に委任することによって慰謝料の基準が変わり、賠償額が増額するということはないので、その意味では弁護士に委任することが得策とは言い難いのは事実です。 また、賠償額については原則論が厳格...

父が勝手に処分したゲーム機の賠償金は請求可能か?

お父様が生前にご相談者様の所有物を勝手に処分したのであれば、お父様はご相談者様に対し、ゲーム機処分による損害(ゲーム機の時価額)につき賠償債務を負っていたことになります。 そして、相続により、お父様の債務は、法定相続分の割合で相続人が...

怪我が大きい方が勝ち?五分五分の事故

>知り合いの弁護士は五分五分なので介入出来ない!お互いがお互いの分を負担で良いのではないか?と話しております。 お互いが自分の損害を自分で補填し相手には払わない「自損自弁」という解決方法ですが、これは五分五分とは異なり、損害が大きい...

昔の当て逃げかもしれない事故について

>僕が警察に話したら刑罰を受けることになるでしょうか?  相談としては聞いてくれるでしょうが、正確な日時場所・被害者の氏名も判明せず、証拠物もなく、公訴時効が成立している可能性が極めて高いのでは、これから気を付けてくださいと言って帰さ...