前触れもなく家に来る可能性がある絶縁状態の実母が恐怖で仕方ない
開けてもさらに傷つくことはないと思いますよ。 預かりですから。
開けてもさらに傷つくことはないと思いますよ。 預かりですから。
話のすじが見えませんが、遺産の分け方に関する紛争のようなので、調停での話し合い優先で、 調停申し立てになるでしょうね。
借金があることを知った時から3か月ですね。 知るまでの期間が長いので、事情を聞かれるでしょう。
遺産の全部を取得したということであれば、それを理由に、離縁自体を争うことも検討されたらいかがでしょうか。
認知症なら、後見人選任申し立てでしょう。 財産管理権は後見人に帰属するので、後見人は兄から、通帳、現金を 取り上げます。 認知症でないなら、母親と話をして、財産管理を誰に任せるか、決め ることになるでしょう。 契約書を作成しますね。
その認識で結構ですよ。
署名捺印するまえに、遺産分割交渉がいいでしょう。 弁護士と相談して、任意交渉、調停など、納得のいく内容と方法を検討すると いいでしょう。
原因があるでしょう。 原因には触れられていないので、そのあたりから、直接弁護士に相談すると いいでしょう。
これは法律の話ではないですが、通常行われるのは、①相手の電話番号からの電話は全て着信拒否、②自宅に来てもドアを開けない、それでも去らない時は警察を呼ぶ、③宅配便などは受取拒否をする、くらいでしょうか。人によっては④引っ越して住所を先方...
借用書を持って一度弁護士に直接面談をすることをお勧めします。 まず、未成年者の子どもと親が貸金契約(厳密に言えば金銭消費貸借契約)をする場合、家庭裁判所の特別代理人の選任手続きをちゃんとして行ったのでなければ、契約は成立せず(厳密に言...
名義預金です。 本来、祖父の遺産です。 税務署の見落としです。 相続税の時効は5年なので、あなたの財産として処理して結構です。
そういうこともあります。特に気の弱い方や話が分かりそうな方を強引に説得して合意させられることがあります。 これがあるので弁護士をご依頼頂きたいですが、ご自分でされる際はお気を付けください。
こちらは、毎年時期を決めて、父親の戸籍謄本を取寄せればいいのですから、死亡を隠し通すのは無理でしょう。 生前贈与をしていたということがわかれば、遺留分侵害額請求をすればいいでしょう。 遺産の把握についてはこちらが独自に調査するのは難し...
退去を求めることができる立場にある人物としては父親でしょう。 父親に退去を求める権利があるかどうかですね。 父親が弁護士とよく話をする必要があります。
生前贈与の問題と、遺留分の問題があるので、資料があれば、持参の上、 お近くの弁護士に相談すべきでしょう。
どなたが亡くなっての遺産相続の問題でしょうか。 もし、お父様が存命中にお父様ご自身所有の家を売るお話でしたら、誰にも止める権利はありません。 事情によっては、扶養がらみで話合いができる可能性がありますが、家の維持が不可欠ということもな...
夫婦で遺言を残し合う場合、同一の証書でしてしまうと、以下の民法の規定に抵触し、同折角の遺言が無効になってしまうリスクがあるので気をつけて下さい。 民法第975条(共同遺言の禁止) 遺言は、二人以上の者が同一の証書ですることができない...
ご心痛お察しいたします。 刑事事件の証拠になるか否かの問題の前に(証拠にはなり得ない可能性があります。)、そもそも刑事事件にはならない可能性が高いと考えます。 詳細は不明ですが、ご記載の内容からは、刑事上、何らの罪にも当たらない可能性...
調停も見込まれるように思われますが、裁判所の手続については電話会議の方法が広く使われており、毎回出張費用がかかるというわけではありません。 差し当たりお近くの弁護士へ費用も含め相談してみてはいかがでしょうか。
とりあえず義両親とのコンタクトを一切とらないのが最優先ではないではないでしょうか。 電話は着信拒否、各種SNSはブロック、家に来ても入れない(帰ってくれないときは警察を呼ぶ)など。 あとは万が一裁判所から書類来たら、それを持って弁護士...
①そんなことありません。インターホンを押そうが押すまいが、住んでいる人に無断で入ってくれば住居侵入・建造物侵入になり得ます。ただ一回では警察を呼んでも警察がすぐにたたき出してくれる可能性は低いので、そのつもりでいて下さい。それでも警察...
返す義務がないのは当然です。 勝手に名義変更されることもありません。 あなたの委任状、印鑑証明が必要になります。 そうは言っても、代案を探すことができれば、義母の申し出を断ることから来る 緊張を避けたいところでしょうね。
債権の存在が認められる場合、法的手続きがとられ、かつ弁済できないのであれば、資産を手放さなければならないです。相続に限らない話です。 あとは、分割払等の交渉が可能かどうかです。
基本的に契約は口頭によっても成立します(ただし、法律上例外はあります(保証契約など))。 一般論としては、録音も契約が成立したか否か、契約の内容に関する証拠にはなり得ます。 詳しい事情が分かりませんし、何に関する合意なのかもわからず...
お母様が認知症等でなければ、財産管理はお母様の意思に基づいて行うものですので、信託契約をするのがお勧めです。 認知症の場合は成年後見人の選任申立てをすることをお勧めします。 いずれもご兄弟の無駄遣いの牽制にはなるでしょう。
換価分割の方法として認められると言う見解と、申告後なので贈与になるという 見解があるでしょう。 税務署は、後者の立場に立つと思われます。 税務署は、匿名タックスアンサーを常時開設してるので、問い合わせて見るとい いでしょう。 税理士も...
死亡時保険金受取人が保険金の権利を得るのは被保険者が亡くなった時です。 したがって、被保険者であるお父様がご存命の間にご自身で受取人を変更したなら、保険金を受け取れるのは変更後の受取人であるあなただけであり、お母様の相続の対象にはなり...
お母様の逝去に伴うお母様の遺産分割はお父様個人の権利とは何ら関係ないため、普通に遺産分割請求できます。 もめるなら遺産分割調停を申し立てた方が良いでしょう。
> 経済的に、苦しいので、全労済の保険料を毎月私の口座から引き落としにしています。 ここがご心配の元凶となっているようです。金額によるのかも知れませんが、形式的には法定単純承認(放棄できなくなること)が成立しそうです。ご面倒でも、お母...
必ずしもそうとはなりません。 その方の遺留分から生前贈与分を差し引いた額が、遺留分侵害額になりますが、遺留分算定の基準となる財産が増えるので、遺留分1000万円が多少増えると思います。そこから、200万円を引くことになります。