歯科医による美容整形

美容整形ですから医師の資格がでないとできないですね。 審美歯科ではありませんからね。 医師法に違反しますね。 経営者も同罪になるでしょう。

履歴書の書き方が経歴詐称に値しますか?

2,3だけいっても問題はないかとは思いますが。。 懲戒解雇は、それ相応の理由がないとできません。1ですが、切符を切られたとか刑事処分をうけたとか、1のみを理由として社内でなにか処分をうけたわけではないのですよね。 そうすると、大丈夫か...

依頼された内容が著作権侵害に当たりますか?

Cの許諾を取っているか,当該作品の著作権がBにあれば問題ありません。 ですので,上記のどちらかを確認した方が良いです。 BCの契約上,Bが翻案権等を含めて著作権譲渡を受けているかどうかがポイントです。それがないのであればCの許諾を取っ...

取締役辞任に伴う株式譲渡

株式はそれぞれ個人で所有しているようですね。 とすれば、個人間の譲渡になりますね。 あなたのほうも肩書はいりませんね。 法人が取得するわけではないので。

ゴーストライターへの依頼について

ご自由にご変更下さい、と言われているので、氏名表示権 を行使しないと解釈することが可能ですね。 次の方にも、譲渡と氏名表示権を行使しないとの了承を得 ておけば、著作者として、あなたの氏名を表示しても問題は ありませんね。

懲戒解雇に値するのでしょうか?

1、懲戒解雇になるほどの不申告ではありませんね。 2、不当解雇になるでしょう。 3、全部を言う義務はないでしょう。 4、飲酒運転歴とか警察が関与した事故歴など、ドライバー としての適性に欠けると思われることについての不申告で しょうか。

FC法律についてご相談です。

おおよその目安として、 競業避止義務は有効ですが、その場所的範囲と期間については 一部無効になり、事案によってまちまちですね。 行政区画内で禁止したりすることが多く、有効と考えられていますね。 期間は1年は有効で、2年は有効、無効と分...

連絡ができなくなった代表取締役と債権放棄の手続きをしたい。

会社の謄本を取って見る。 代表取締役の消息について聞き及んだ情報を 整理しておく。 口座に差し押さえをしてみる。 催告書を配達証明で少なくも2回出す。 これだけやれば、債権回収見込みなしと判断されるでしょう。 最後に債権放棄通知書を出す。

テナントビルに対して裁判は可能でしょうか?

裁判の費用は基本的には相手に請求できませんので,弁護士費用と相手からの回収可能性を考慮した上で,裁判にするかどうか等を判断することになると思います。 相談内容だけでは判断が難しいですね。 一度,弁護士に具体的に相談されてはいかがでしょうか。

法人の破産についての質問

辞任してもらうか、解任するかですね。 いずれの場合も、代取をあらたに選任することになり、破産申 立てに必要な書類の作成をします。 そうしたからといって、破産が出来ないということはないですね。 終戦処理係にはなりますが。

民間資格について、違法性があるかを知りたい

違法性まではないと思いますが,団体の規約などにそのような規定があるのでしょうか? 特にないとすればそのような制限は事実上の要請であり,法的な意味はないですね。 どのような根拠でそのような要請をしているのか,規約なのかただのお願いなのか...

個人情報を勝手におしえられた

形式的には、個人情報の漏えいにあたりますが、 犯罪になるためには 「自己若しくは第三者の不正な利益を図る目的で提供し、」 という要件が必要ですから、刑事は無理ですね。 民事ではプライバシー侵害になりますが、開示につき 正当な理由がある...

技術は売れるのでしょうか?

備品や顧客を含めた事業譲渡でしょうね。 同種の仕事をしている人に打診をしていくしかないでしょう。 あるいは後継者を探すために、ハローワークや業界紙など あれば、それを通じて募集をかけてみるか。

利益相反にあたりますか?

1、その場合、不要です。 2、必要はありません。 法が予定する利益相反にならないので、承認の必要はないです。

本を出版するに当たり、著作権などについての悩みがあります。

ご質問が抽象的で答えにくいところです。 質問1に関しては、文脈にもよりますが、「ドラえもんのどこでもドアのように」だけでは著作権侵害にはならないことが多いでしょう。 質問2は依拠性の問題ですが、「たまたまかぶる」ということが予想される...

アルバイト 契約解除が可能か否か

契約解除できます。 請負ではなく、実態は準委任契約でしょうね。 相手に損害が発生していない現段階なら無償で 解除できますね。 違約金を請求されたら、それも支払う必要はない ので改めて相談して下さい。

著作権侵害についてのご相談です

著作権侵害は損害を立証するのが難しいですね。 算定法はいくつかありますが、いずれも容易では ないですね。 画像を使用したことによって生じた売上とか利益を つかむのはめんどうですね。 また後から罰金も無理でしょう。 罰金と言う用語もまた...