投資詐欺にあいました

相手が、現在お金・資産をもっているのかが非常に重要と思います。 説明が嘘で全額浪費しており、目ぼしい資産もないとなると、もはや回収するすべがありません。 基本的には、①分かっている相手の口座や不動産などを把握していれば、仮差押を行い...

相手方の対応と警察の操作方法について

何度も同じ質問をされているかと思いますが、 刑法上違法でもないですし、 法人への債権について、株主に請求をしようとしている点がおかしい旨も何度も回答している通りです。

口座を売ってしまいました。

通知を無視していた場合、被害者側がどのように対応をするかにもよりますが、民事訴訟を起こされ裁判の中で損害賠償請求がなされるという可能性があるでしょう。

これは詐欺?このまま進めていいの?

これは詐欺でしょうか? →正直申し上げてご質問内容のみでその投資が詐欺かどうかは判断できません。 ただSNS経由で知り合った人からの投資話が詐欺であることはよくありますので、その投資内容についてご自身が自信をもって儲かると判断できない...

家族の口座を勝手に解約

まずは支店からの回答待ちですね。 解約後の残金交付方法も確認してください。 (他口座への送金か現金交付か) 法的には、 そもそも口座のお金が誰に帰属するのか(祖母の遺産か名義人か)という問題がありますが、その点を一先ず置いておいて、...

1円も返済せずに逃げ回っている借主を詐欺罪で訴えたい

一円も返していなかったことから、初めから返済の意思がなかったと窺わせる一つの事情にはなり得るかと思われますが、単純にお金がなくて返済ができなくなった可能性もあり得るため、お金を返していないという事情のみでは警察は動きにくいかと思われます。

仮想通貨詐欺でお金が戻ってくるケースはありますか?

・「相手を特定して、お金が戻ってきたというケースはありますか?」 刑事事件にしたところで戻ってくるケースは極稀だとしかお答えできません。 費用対効果の面で良いのかどうか、二次被害にあうだけではないのかについてはご自身でよくお考え下さい。

ホストから借金を取り戻すための方法は?

借用書があるのであれば、返金の督促を書面で行い、場合によっては弁護士を入れた上で民事訴訟を起こした上で請求を行う必要があるでしょう。 ただ、相手にお金がない場合、現実的な回収は困難となってしまう可能性があるかと思われます。。

ホームページ制作代金の回収に関する相談

請求はできるでしょうが、回収できるかどうかは別問題となるでしょう。 ①相手方との交渉や訴訟などが可能な状態か  (住所・氏名・電話番号と言った情報を把握しているか) ②相手方に資力があるか ①に問題がある場合は、弁護士に依頼をする...

"投資詐欺被害、住所特定を依頼"

車のナンバーから特定をするより,送金先口座の凍結,調査を行い,契約者情報をもとに口座名義人に対して請求を行うということが,回収の可能性という意味では現実的でしょう。 弁護士を立てずにご自身での調査,訴訟となると限界があるかと思われま...

案件を依頼した弁護士から回答がない

担当弁護士の業務状況等による可能性もありますが、数か月の間、状況報告等がないというのは問題であるように思われます。このままの状況が続きそうであれば、担当弁護士の所属弁護士会に相談してみることを検討してもよいかもしれません。

詐欺被害の立件可能性と返金手続きについての相談

本当に従業員のみの責任なのか、会社についても責任が及ぶものなのかは不明ですが、詐欺となる可能性はあるでしょう。 刑事事件での解決とは別に民事での損害賠償請求も行う必要はあるでしょう。また、不法行為の時効は損害及び加害者を知ってから3...

返済困難、未返金に対応する方法について相談

元本保証の投資勧誘 実際に投資していたかどうかすら定かではありません。 相手方についてわかっている情報を整理して個別にご相談なさって下さい。 ご自身で交渉してどうにかなる事案ではありません(相手は簡単に騙せる相手と考えているのでまと...

ホームページ契約に関する問題についての相談

なんとか新契約はキャンセルし、契約金も返金してもらいたい。 >>見通しとしてはご希望を実現することは法的根拠がなく困難であるようにお見受けいたします。 どうしてもということであれば、一度お近くの法律事務所か法テラスにご相談されてください。

副業詐欺返金に関する問題の解決について相談したい

本当に、事案、相手事業者によるとしかいえないのですが、和解交渉だと、クーリングオフ通知に難癖をつけて、満額提示はしてこない業者は存在します。 ご指摘のとおり、分割払いが途中で止まるリスクはもちろんあります。他方、提訴して判決をとって...

損害賠償請求の件で質問です。

相手の資力の問題だけでしょう。相手が働いていない又は勤務先の検討がつかない、相手の預金口座がどこにあるのかわからないといった状況ですと全額勝訴の判決を得たところで支払いを得るのが難しいのが現実です。それよりは訴訟中に現金で支払わせて確...

詐欺扱いをしてくるお客の対応について。

追記欄の記載をみるに、販売者のお客さんではなく、販売者さんご自身の投稿とお見受けします。 ある特定個人の信用を毀損するような情報共有を不特定多数に行えば名誉棄損罪等の構成要件に該当するのでしょうが、 共有された内容について①公共の利...

返済を求めるための最適な手続きと注意事項について

お金の貸し借りは、民事事件であって、刑事事件ではありませんので、警察が動くことはありません。 知人が任意に返済してくれず、それでも強制的に取り返したいということであれば、民事の訴訟を経る必要があります。

新興宗教による返金減額問題についての法的相談

【質問】先日、交渉の末、全額返金するとメールをもらったのですが、急に弁護士が出てきて、返金はするが全額ではない、減額すると言ってきました。一度全額返金すると言った約束は白紙に戻ってしまうのでしょうか?減額の返金を受けざるを得ないのでし...

身に覚えのない口座開設に関する支払い義務について

「確かに三井住友銀行の口座は持っていて、Oliveに切り替えをしたと同時に、身に覚えのない口座のキャッシュカードが届きました。当初はOliveと2枚になるのかなと思ってしまっていたら通知書が届いてそこで身に覚えのない口座開設されていた...

弁護士費用を加害者に請求出来ますか

請求すること自体はよいかと思いますが、ご自身のケースですと、裁判になったとしても認められるとは考え難く、相手方もそれを意識して、支払いは拒否すると思われます。