私が口座売買した後、詐欺被害者から振込口座名義人への裁判、請求。弁護士への疑問について。

まず初めに、私は口座売買をしてしまったことで今は検察の連絡まちの段階であり。
過ちを認め、更生を図っている段階です。
そこで先日、以下の出来事が起こり、相談致します。

2024年3月頃、実在する弁護士事務所から内容証明で
(以下手紙内容は意訳) 
「あなた名義口座に詐欺被害金を振り込んでしまったAさんがいます。和解金300万円を弁護士口座に入金をもって和解とします。」と手紙がありました。
詐欺に使われたという確かに私が売ってしまった口座も明記されておりました。(1つ目の口座)

弁護士について検索したところ、正式な弁護士であり、電話番号も本物ではありましたが、
過去に違法利息業者と組んでいた口コミや、
電話番号口コミに、詐欺なので注意。とあったため、口座売買グループと共謀してるのかななどと思い、とりあえず放置していたのですが、  

4月頃に同じ弁護士から内容証明で
意訳。「先日お送りした封筒は読みましたか?連絡なければ裁判になります。Bさんの被害金70万円を弁護士口座に入金で和解とします。」とあり、
何故か最初の手紙とは別の被害者からの請求が同じ弁護士からありました。
私が売ってしまった口座、1つ目の手紙とは別の銀行の口座が記されておりました。(2つ目口座)

そこから展開を待っていたら、5月にまた内容証明が届きまして、
「再三連絡しましたが連絡ないので5月期日に入金なければ裁判の準備をします。AさんBさんCさんの被害金450万を弁護士口座に入金で和解といたします。」と届きました。
最終通告書?であるのに事前に手紙があったAさんBさんと続き、記載のなかった3人目のCさんが追加されており、こちらに強く疑問に感じました。なお、私が確かに売ってしまった口座(1つ目口座、2つ目口座、3つ目口座)が明記されておりました。
こんな短期間に一人の弁護士さんが3人もの人物から同じ訴求者に対して依頼を受け、それを同一の手紙で済ませるものでしょうか?
3人目の方に対しては請求総額からA.Bさんの額を引いた差額からしかわかりませんし。

売ってしまった3つの口座は売った相手や時期がまとまっており、怪しく思います。

様子を見たほうがよいのか、こちらが弁護士に依頼相談するのは裁判所からなにか届いたタイミングか、届く前か?などもご教授いただければ幸いです。

読みづらく申し訳ございませんが、ご回答頂ければありがたく存じます。

和解の話をするのであれば,訴訟提起の前の段階の方が,和解はしやすい部分はあるかと思いますが,書面が来るたびに依頼者の数が唐突に増えているということには違和感があります。まずは受任通知を送ってもらうなどして代理人であることの確認おwされた上で話をされた方が良いでしょう。

弁護士を立てて交渉をするのであれば,現時点で依頼をされても良いかと思われます。