【負動産問題】2024年の相続登記義務化と過料の関係性について

①相続人全員が、それぞれ登記義務を負います。 ※遺産分割協議成立前でも、法定相続人が法定相続分のとおりの割合で相続登記をすることが可能です。 ②法律の建前上は、相続人「全員」が対象となります。 ③相続登記の義務化(=放置に対する過...

共有財産になる古家の相続【分】放棄について教えて下さい。

相続分放棄というのは遺産分割協議において、相続分を放棄するものです。 ① 相続分の放棄は前提として放棄する人以外で相続をする人がいるときに行うものです。具体的には放棄ののち、放棄しなかった相続人で遺産を分ける相談をします。ですので、こ...

遺産相続の限定承認について

③ ②の期間を考慮すると、相続財産を使うことはしない方が良いのか ・・・相続財産に手を付けると 単純承認と判断される可能性がありますので 手続きが終わる迄 そのままにしておくべきです。 先日、離婚後40年以上会っていない、実父が孤独...

祖父の医療費未払いについて

まず、連帯保証人の叔母が亡くなったことで、叔母の2人の娘がその連帯保証債務を相続しますが、叔母には他にも相続人はいるのでしょうか? 次に、祖父が亡くなったことで、叔母の2人の娘がそれぞれ4分の1を相続し、あなたの母が2分の1を相続します。

死んだ父の相続に関して

貸し付けは、10年経つと、無効になると聞いたのですが、無効にならない方法はありますか? →貸し付けなどの債権については消滅時効がありますが、時効期間満了前に時効の更新事由があれば消滅時効の期間は更新されます。 時効の更新事由としては、...

夫に遺産相続をさせたくないです。

あなたのお考えが実現できるかどうかは、民法892条の「廃除」の請求を家庭裁判所で認めてもらえるかどうか、です。「廃除」の理由となる事実関係は、「虐待」をうけたか、「重大な侮辱」を受けたか、推定相続人たる夫に「その他著しい非行」があった...

相続放棄をした後の管理責任と勝手な従業員に関して

単純承認事由がなければ放棄が取り消されることなく、損害賠償責任を負う可能性が残るだけかと思います。 次順位の相続人がいないのであれば、裁判所に相続財産管理人の申立てをするか、ご自身で適切に管理を全うする必要があるかと思います。

相続放棄前のクレジット解約。

それだけでは財産処分とは直ちに言えないので、放棄できないとは限りません。 弁護士に依頼して相続放棄の手続きを取りましょう。

異母兄弟(愛人の子ども)の相続に関する影響について

異母兄弟は父の死後認知請求をしてくる可能性があります。 父は闘病中で余命は2年程度、仕事復帰は不可能と医者から言われました。 ・・・現時点で遺言書を作成できるのであれば 母やあなた・兄の相続分を多くする内容で遺言書を作成してもらって...

遺産放棄後の遺品の処分での問題

「処分」をすると相続放棄ができなくなりますが、相続放棄をしたことによって新たに相続人となった人が管理を開始するまでの間、「管理」をしなければならないと民法では定められています。 残置物を預かることを「管理」として、荷物を引き取り補完す...

遺産放棄をした後の事についてお聞きしたいです。

遺産放棄をした場合、残された荷物等はどうするのか。 >>大家からは処分を求められると思いますが、相続放棄との兼ね合いでは何も対応しないほうが無難です。大家が処分するのに任せてください。 財産管理人を選出しない場合どうすれば良いのか。...

訴えられたらどうしよう

もらったものではなく、借りたお金であれば、 借りた範囲においては返済をしなければなりません。 借りた範囲以上に返済をする必要はなく、裁判になるとしても、返済を求める側が証拠を裁判所に示す必要があります。 離婚調停の中でまとめて解決...

祖父が他界後の土地の相続について

祖父の書いたという遺言書についてですが 偽造であることを証明できれば欠格事由に該当するので 叔母さんは相続資格を失います。 ただし、叔母さんに子供がいると子供が代襲相続することとなります。 いずれにせよ、弁護士に面談で相談された方が...

相続放棄と保証人について

母の死後、施設にある家具の撤去や料金の精算は私が行っても相続放棄に支障は起こらないですか? 母の価値ある財産については、相談者が処分すると、相続放棄に支障がでる可能性がありますので、ご注意ください。 そのまま保管するのであれば、問題...

独り暮らしの父の死去後、公共料金について

相続放棄をする理由は何なのでしょうか。お父様は生活保護を受給されていたようですが,何かしら借金でもあるのでしょうか。 ご指摘のとおり,早く解約しませんと基本料金を支払い続ける羽目になります。速やかに行動されることをお勧めします。

相手方の弁護士への連絡の無視

手続きができない事、あるいは遅れることによって、かくかくしかじかの 損害が生じること、そのばあいには、損害を請求することを、弁護士と 本人それぞれに通知しておくといいでしょう。

遺産放棄後の問題について

その場合、どのようにすれば選任すれば良いのか、 家庭裁判所に、相続財産選任の申立てをします。 ただ、一般的に言えば、相続放棄する人が選任の申立てをする必要はないと思います。 予納金をお支払いしてから、不動産会社や大家さんとの手続き...

裁判所へ提出する録音の反訳書

反訳の内容が正確であれば、作成者が誰であっても証拠価値はあります。 正確である限り、証拠としての効力も同じです。

遺産放棄後、遺品の片付けでの問題

相続放棄をされても,管理責任は残ります(民法940条1項)ので,遺品の整理等をする必要があると思います。しかし,後順位の相続人がおられる場合は,あなたの放棄によって,その相続人に管理責任が移ります。すべての相続人が放棄される場合,相続...

裁判で提出する録音データについて

こんにちは。 民事裁判の場合、証拠としての有効性というのは原則として問われません。問題となるのは信用性です。 一般的に録音データを一部だけ切り取って提出した場合、前後のやり取りがわからないので信用性がないと主張される場合が少なくあ...

裁判所へ提出するデータについて

全部ではなく一部を切り取った媒体では証拠力が低くなります。改ざんの可能性も疑われるでしょう。提出されるのであれば,全部でないと意味がありません。