家賃滞納分の分割について

協議会から生活資金を借りて、家賃を返済します。 協議会に対して、長期分割で返済します。 区にも生活資金融資制度があるかもしれないです。 まずは、協議会がいいでしょう。

マンション共有部の変更工事に対しての賠償請求

標準管理規約では、修繕積立金取崩しに関する定めは、共用部分等の変更も含まれるので、規約上の手続きを踏めば修繕積立金を利用することができます。ただし、マンションの修繕に限定されているのであれば、それ以外の使途に使う場合には、管理規約の改...

手付金は返ってくる確率

◆「・・・契約しましたが」とあり、何の契約を締結したことになっているのかはっきりしないですが、書類の内容によっては、s社から返金を拒否される可能性もあります。 ◆お近くの弁護士や相談センターなどに持ち込まれて、s社との間で契約された...

立体駐車場(月極)での汚れのトラブル

ここに置いたら汚れてしまうことが分かってすぐに解約されたであれば、その際に告知義務違反で仲介手数料や礼金を戻してもらえる可能性はありました。近隣で代替駐車場がなければ腹立たしくても使い続けるほかないので、やるせないというお気持ちは理解...

住宅購入と契約について

業者は教えないのが正解でしょう。 あるいは、親に連絡して承諾を得てからになるでしょう。 ひょっとして、子供だから、うっかり話すかもしれません。 あとでもめるかもしれませんが。

過去の家賃滞納について

家賃の時効は5年ですね。 どうしても払ってしまいたいというなら、供託という方法が ありますね。 また、相手会社、担当者の対応も不思議ですね。 内紛劇でもあるんでしょうかね。

シェアハウストラブル

どんな条件だったのか、どちらが悪いのか、要領を 得ませんが、あらためて募集するか、対策をとった ほうがいいですね。 相手との関係を整理するのは後回しにして。

借家で仕事をしたら、契約違反になりますか?

私見ですが、 人の出入りをともなう事業は、解除のリスクがあるでしょう。 内職やパソコンでできるような作業なら、利用形態に、大き な変化はないので、解除されることはないと思いますね。

誓約書について教えてください。

不明確な誓約書を作りましたね。 考え方としては、守れないことに正当な理由があれば、 罰則の適用はない、というように解釈できますかね。 私見です。

弁護士に依頼を断られる??

普通にあります。 弁護士は医者とは違い応召義務(だれの仕事でも引き受ける義務)がないので、依頼者との間に信頼関係が築けないような場合は引き受けず、また途中で意見が対立して辞任することもあります。 例えるなら、和食の繊細な味付けをする...

法テラスについて教えてください

法テラスの民事扶助制度は、「経済的に余裕のない方などが法的トラブルにあったときに、無料で法律相談を行い(「法律相談援助」)、必要な場合、弁護士・司法書士の費用等の立替え(「代理援助」、「書類作成援助」)を行」ってくれる制度です(法テラ...

現状回復の立証責任について

>こういう場合の立証責任って、請求してきた管理会社にあるんですよね? 原則はそうですね。 >元の写真が無いのに、現状の写真だけでも通用するのですか? 相手方代理人の腕にもよりますし、最終的には裁判官の判断になりますので、結論まで...

実母名義の土地に建てた家を売りたい

土地の利用権が使用貸借であることから、 買い手がつかないでしょう。 土地の利用権がありませんから。また ローン会社も、家の譲渡を承諾しませんね。 したがって、売却は難しいですね。

マンション収入について

まずは対象のマンションの不動産登記事項証明書を取得して、権利関係(誰がどのような割合で所有しているのか)を確認してください。 不動産登記事項証明書はお近くの法務局で取得することが出来ます。 お父さんが共有持分をもっていれば、お父様...

騒音問題の示談等について

1、証拠になるでしょう。 2、認めており謝意の気持ちがあるなら、1万円でも もらっておくといいでしょう。今後、同じことを起こさな い約束を取り付けることが肝心です。 文面までの指導はしません。 弁護士事務所に行って下さい。

相続人不存在の場合における登記の移転について

回答いたします。 方法としては,相続財産管理人の選任を行うと思われます。 もっとも,念のため,実際に相続人がいないのかをしっかりと確認する必要があると思います。 第1順位の相続人が放棄をしていても,第2,3順位の相続人が放棄をしてい...

借地の地代と更新料の決め方

一般に 借地権価格の5% と言われてますね。 更地価格がわかるなら更地価格で、わからないなら更地価格の 8割が路線価といわれていますから、逆算すれば出るでしょう。 それに借地権割合を乗ずれば借地権価格が出ますね。 上記はひとつの目安です。

賃貸契約を締結していない貸土地の返却について

地代をもらっているようなので、簡単にはいかないですね。 いつころから貸しているのか、建物の謄本をとるなどして 調べることになります。 今後の事については弁護士と話し合うのがいいでしょう。

土地賃貸借契約書が無い貸土地に建つ家屋の修繕工事について

単に補修ではなく改築にあたる程度のものなら、異議の申し 入れをしておいたほうがいいでしょう。 補修と改築は微妙ですけどね。 改築にはあたりそうな気がしますが。 契約書の有無に関わらず、増改築禁止条項があることを前提 として申入れはして...