面会交流妨害の慰謝料

裁判例を分析してみると、面会交流に関する取り決めがあるものの、正当な理由なく面会交流を拒否されているようなケースで、慰謝料請求が認められています。  あなたの事案でも、事前の協議を無視する、履行勧告を何回も無視する等の事情があるようで...

妻の不貞行為に関する親権と財産分与の相談

現在又はお子さんの成人後に離婚調停を申し立てるメリット・デメリットにつきましては、具体的な状況にも左右されますので申し上げるのが難しいところです。 ただ、養育費の請求をご検討されているのであれば、養育費の支払いの開始時期が調停を申し立...

離婚訴訟における慰謝料請求の時効について

民法159条は、離婚後6か月間は時効の完成を猶予する規定です。 別居している場合でも、離婚していなければ該当しません。 精神的DVと悪意の遺棄の慰謝料であれば、離婚による慰謝料だと思われます。 そうすると、時効は離婚成立時から3年で...

婚姻費用や養育費が先か、離婚が先か

ご質問に回答いたします。 1 婚姻費用は審判が出たとのことですので、その審判が確定しても、   夫が婚姻費用を支払わなければ、お給料に対して強制執行をすることが考えられ   ます。 2 なお、婚姻費用は離婚するまでの生活費、養育費...

不倫継続に対する慰謝料請求と違約金の関係について相談

ネクスパート法律事務所の弁護士の北條です。 違約金を請求した後でも不倫関係の継続を理由に再度慰謝料を請求できる可能性はあります。 違約金は接触しないという約束を破ったことに対するものであり、慰謝料は不倫関係が続くことで新たに生じた精神...

モラハラ、DV,親族問題、育児等で悩んでいました。

こちらのQ&A掲示板ではなく、ココナラで弁護士を検索してみるとよいでしょう。お住まいの地域や注力分野などを踏まえて検討し、実際に相談をしてみて相性の合う弁護士に依頼することをお勧めいたします。

妻の不貞行為に関して

お困りのことと存じます。 義兄へのご相談はお勧めいたしかねます。 ご記載内容を見る限り、義兄は既にご相談者様に対して不信感を抱いてしまっている様子ですし、たとえ不倫のことを知ったとしても、最終的には、自分の家族である妻の味方をする可...

飲み会で泥酔中にホテルへ誘導された場合の責任は?

電話をしてきた目的が何なのか不明ですが、不貞行為の慰謝料請求であれば相手男性ではなくその配偶者の代理人から来るのが通常ですし、不同意わいせつの疑いがあると考えた男性が弁護人として選任した可能性もゼロではないと思います。 支払義務はご質...

財産分与と同性不貞に関する慰謝料の相場について相談

不貞行為についての合意書をまとめた後に、離婚をするのであれば離婚の際の条件(親権や養育費、財産分与等)をまとめて公正証書にしておく等の対応を取る必要があるかと思われます。 ご自身で対応が可能であれば、全てご自身で対応することで良いで...

福祉資金の返済請求に対する母と叔父への法的対応は?

ネクスパート法律事務所の弁護士の北條です。 まず、福祉資金の支払い分については、お母様に請求することが可能です。 お母様との間で「自分が返済する」という約束があったため、質問者様が貸付元に支払った金額を、お母様に支払うよう求めること...

不倫の証拠が不十分な場合の慰謝料請求の可否と対策

1日分のホテルの出入りの写真とLINEの内容で請求すること自体は可能です。 慰謝料の算定については不貞行為の回数や不貞行為までの婚姻期間の長さ、不貞行為の期間、不貞行為により離婚に至ったか否か等が影響することが多いです。 相談者様...

不倫の証拠として夫のスマホを調査する行為の法的影響は?

証拠として価値が認められないかというと、違法収集証拠として排除されたり、信義誠実の原則に反するとして排除される可能性があるでしょう。また、実際に弁護士を立てて対応していた場合、そうした証拠を使用することによって弁護士が懲戒処分となるリ...

夫の暴力的な行動はモラハラ?離婚の証拠になるのか?

【車のボンネットを叩いて凹ませる、部屋のものをひっくり返されぐちゃぐちゃにする、壁を殴って穴が開く】 これらの行為は、DV防止法の「配偶者からの暴力」に該当する可能性が高いです。DV防止法の「暴力」は、身体への暴力だけでなく「これに準...

相手の住所不明時の調停調書作成の方法は?

ご質問の背景となっている具体的状況がよくわかりませんが、申立て前であれば、そもそも調停を申し立てること自体に困難が伴うでしょう。 調停手続中に所在不明になった場合も、調停期日で合意しない限り不成立にせざるを得ないと思います。 本人が調...

結婚後の5か月以上、全くの性交渉拒否についての法的対応は?

婚姻直後から一貫した性交渉拒否が続き、説明もなく経済的要求のみがある場合は、裁判例上「婚姻を継続し難い重大な事由」に当たり、離婚原因となり得ます。過去の福岡高裁判決のように、性行為拒否が短期間でも精神的苦痛として慰謝料が認められた事例...

DV夫との離婚問題について

慰謝料は主に離婚自体慰謝料や離婚原因慰謝料の2つがありますが、金額は具体的事情によって異なりますので、なんともいえません。 財産については、金融機関がどこか、証券会社はどこかなどがわかれば、基本的には(相手の特殊能力などで増えた場合...

弁護士の懲戒請求対応と離婚訴訟への影響について

本件は、法律相談になりえます。ご安心くださいね。ご心配ですよね。懲戒請求されても懲戒されない可能性が高いです。どうしても不安であれば、この手の問題に精通した弁護士等に、直接相談されるのが良いと思われます。良い解決になりますよう祈念して...

求償を拒否できますか?

慰謝料の代わりとして考慮される可能性はあるでしょう。 ただ、その場合二重取りをしているとしてご自身に対して支払った金額の一部返金請求をされる可能性があるかと思われます。

個人再生を弁護士さんに依頼中の不倫慰謝料の請求について

ネクスパート法律事務所の弁護士の北條です。 自己判断で相手方の要求に応じてしまうと進行中の個人再生手続き自体が認められなくなる重大なリスクがあります。 お考えの通り、ご相談予定の個人再生を依頼している弁護士にこの件を包み隠さず全て話す...