肖像権侵害等について

最初の記載の合意の仕方から、どういう範囲と推認できるかの検討が必要かと思います。 問題になるともならないとも、ご記載だけでは何とも言えませんが、はっきり限定していないのであれば、まずは一言警告、注意というところからでしょう。 そして、...

過去の不貞行為について

まず、元交際相手が会社等において本件を公表した場合、その行為は名誉毀損罪(刑法230条)に該当する可能性があり、また、プライバシー権の侵害として民事上の損害賠償責任を問われる可能性があります。 万が一、元交際相手がそのような行動に出よ...

Xでの誹謗中傷の開示請求について

URLが写っていないスクリーンショットでは、開示請求を行うことは難しいです。 開示請求を行う上で、対象投稿のURLは必須になります。

SNSの鍵アカウントでの名誉毀損について

①名誉毀損や侮辱罪などが成立するか  相手が鍵アカウントではあるものの、100人以内程度の不特定多数人と言ってよいほどのフォロワーがいるので、公然性要件はクリアしていると思います。(少数者から伝播する可能性があるので。)  また、内容...

スナックでの発言・行動に対する示談の必要性について相談

それはよかったですね!! そうですね、LINEにて改めて謝罪して許してもらえたことに対しての謝辞を述べるのが良いと思います。 具体的には、「先日は、本当にご不快な思いをさせてしまったのに、お許しいただきありがとうございました。また今...

破産管財人の意見書に対する裁量免責の可能性は?

管財人の免責に関する意見書には重みがありますが、最終的に免責の可否を決めるのは裁判所ですので、申立代理人の意見書も当然考慮します。その意味では、一般論としては免責許可となる可能性が全くないとはいえないでしょう。ただ、本件で裁量免責の可...

離婚理由の報告が名誉毀損に該当するか相談したい

基本的に伝える必要のない第三者に対して、報復、嫌がらせ等の目的で当該情報を伝えた場合プライバシー権の侵害や名誉毀損等のリスクがあるといえます。 何か事情があって話をする必要があるのであれば別ですが、そうでなければご自身にとってリスク...

叔母の成年後見人の必要性と財産管理についての相談

成年後見人の専任申し立てを行うためには認知症など判断能力を欠く状況にあること…がひっかかっています。 昔のこと、さらには今のことも理解していますしやりとりはできます。(進行性麻痺なので発声、文字を書くことは非常に難しい)お医者様の診断...

この請求は妥当なのでしょうか?

契約も成立し、支払いも済んでいたということであれば、債務不履行、解除にともなく損害賠償請求として、かかった費用等は請求可能でしょう。

記録しておくと言われた。前歴になるか

当て逃げ(物件へ衝突、接触させてしまった)でしょうか?それとも、轢き逃げ(人と衝突、または衝突させそうになったが衝突せずにその方が驚いて転倒など)でしょうか? 当て逃げであれば、その可能性は非常に低いと思います。 警察は、よほど重大...

わいせつ行為を訴えたい

元警察官の弁護士です。 大変お辛い被害に遭われたということで悔しいかと存じます。 ご質問についてですが、すでに警察へ被害届を提出されたということであれば、ひとまずは警察の方で、必要な捜査を行なってくれます。 弁護士が介入して証拠収集...

合意書の違反について

合意書の内容や具体的な事情次第のため、一般的な回答にとどまりますが、合意書の内容に違反したというだけでの精神的苦痛に対する慰謝料として50万円というのは根拠に乏しく認められないケースが多いように思われます。

盗撮行為の後日逮捕や捜査の可能性について弁護士に相談したい

まず、被害となった場所の防犯カメラを見ないことには、前後の防犯カメラを精査するために必要な犯人の見た目がどういうもの?という基準がないのです。そうなると、リレー捜査というものをしようがありません。起点となる場所で、そのような捜査が行わ...

満員電車での肩への接触は迷惑防止条例違反ですか?

防犯カメラについては、首都圏の電車には設置されていることが多いので、電車内の防犯カメラ映像⇨行為者の降車駅や乗車駅の防犯カメラ映像と辿ることで、その者が駅の改札口をICカード(記名式)で通過したなどの事情が確認できれば、行為者特定はで...

不倫相手の妻からの慰謝料請求に対する法的対応について

ご記載の事情のみからでは助言が難しいですが、例えば、相手妻の言動等によって貴方が困惑して口頭で伝えたということであれば、信義則に照らして、時効援用権を喪失していないといった主張で争っていくことになるのではないかと思います。 これにて此...

自己破産 paidyについて

破産免責を得ることができるか否かは総合的な判断ですので、 個別にご事情をご相談なさった方がよいです。 ただ、一般論としてお話をすると、 ご相談者の方の場合、免責不許可事由があり、 また、場合によっては詐欺などの責任を問われる可能性も...

離婚調停で財産分与と慰謝料を減らすための方策は?

離婚に伴う慰謝料とは、離婚の原因を作った配偶者に対して請求するものです。 相談者様に不貞行為はなく、他に離婚の原因を作ったといえる行動がなければ、慰謝料を支払う必要はありません。 財産分与とは、婚姻期間中に夫婦が協力して形成した財産...

婚約者が既婚者でした

彼氏の妻から訴えられた時には少なからずリスクがあります。それらの証拠があるため絶対にアウトというわけではありませんが、リスクを下げて相場より高めの慰謝料を回収するには、先ほどの方法が良いと思います。 早めに弁護士に依頼して、適切に対...

交通事故による右肩鎖関節脱臼の後遺障害認定について

ネクスパート法律事務所の弁護士の北條です。 後遺障害の等級は、症状固定時(これ以上治療を続けても改善が見込めないと医師が判断した時点)の症状に基づいて判断されます。主治医の先生が後遺障害認定の可能性に言及されているとのこと、心強い状...

アルバイト先で無断使用した食券は法的問題になるのか?

ネクスパート法律事務所の弁護士の北條です。 他人の許可なくその人の名義で食券を使用した行為は、法的には「詐欺罪」や「窃盗罪」に問われる可能性があります。食券は金銭と同じように財産的な価値を持つものとみなされます。お店の店員を「正当な...

不当解雇の可能性とパワハラ被害についての法的相談

能力不足を理由とする解雇も有効とされるためには、労働契約法第16条で定められているような要件をみたする必要があります。  能力不足を理由に解雇を行う会社は多く、裁判でも解雇の有効性がよく争われる類型といえます。  裁判例では、能力不足...