弟の脅迫メール事件での略式起訴と罰金額について

検察官からしてら2日間のメールが対象であるとのことですので、1通1通に脅迫罪は成立します。そのため、併合罪処理となっていること、犯情が内容及び回数として重いことから、検察官の判断として、20万円から30万円で求刑する予定であると思いま...

不貞妻との離婚と親権争い、双方有責になった場合

早期離婚を実現するためには、妻側の不貞行為の証拠を整理し、婚姻関係が客観的に修復不可能(破綻)であることを主張することが重要です。ご相談者自身にも有責性があるものの、妻側にも複数の不貞や「オープンマリッジ」の提案など婚姻継続の意思に疑...

貞操権侵害の慰謝料について

tetsuさん、ご返信ありがとうございます。LINEの履歴を削除してしまったとのこと、ご不安になるお気持ちはとてもよく分かります。 結論からお伝えしますと、「こちらが反論の証拠を出せなければ、相手方の主張がすべてそのまま認められる」...

別居中の子供が夫婦の健保に二重加入、放置して大丈夫?

① このまま放置していても大丈夫なのでしょうか? 結論から言うと、このまま放置してもあなたやお子さまに法的なペナルティはありませんのでご安心ください。 ただし、実務上のトラブルを防ぐために以下の2点だけご注意ください。 夫側の保...

発信者情報開示・提供命令申立を法テラスで利用したい

法テラスを利用した発信者情報開示請求の受任が少ない理由(難点)は、既にご質問に書かれているとおり代理援助決定までに要する期間(約1か月)のロスが生じるため開示請求が奏功しない可能性が高いという技術的な問題、そして、聞くところによると法...

SNSへの書き込みをする

何を目的としてsnsに書き込みをしようとしているのかにもよりますが、基本的には新たなトラブルの原因となり得ますので避けた方が良いでしょう。

家賃滞納について回答お願いします。

賃貸人との間で契約継続についての交渉を行い、話がまとまらなければ裁判となるかと思われますので、その中で契約の解除の有効性を争う形となるかと思われます。

養育費の算定と相手の年収変動に関する法的助言希望

養育費の終期と関連して、法律上、成年年齢は18歳に引き下げられていますが、成年年齢引下げにより養育費の支払期間が当然に18歳までになるわけではないので、「18歳まで」とする相手方案が正しいわけではありません。お子様が4歳とのことで、進...

盗撮 後日逮捕になってしまうのか

下着が写らない後ろ姿の撮影は、通常は各都道府県の迷惑防止条例に定められる「卑わいな言動」で処罰されることが多い内容ですが、そのためには被害者が撮影されていることを認識していることが要件となる場合がほとんどです。 現行犯逮捕されている状...

誰にも言えない助けてください

直ぐに銀行に行き、譲渡してしまった銀行の口座を止める必要があるでしょう。放置していると、その口座が犯罪に利用され、より被害が拡大してしまうリスクがあるかと思われます。

弁護士から内容証明後の返答遅れの可能性や対策について

①一般的にあります。 ②可能性としてはあります。 ③そのような事態もあり得ます。 弁護士としては話を進めたいものの、依頼者(相手方本人)からの指示や返答がなく煮詰まることはよくある話です(例えば「早期解決希望」という意向を示したのであ...

振込先名不明の入金について

判らないのであれば、仕方がないのではないでしょうか。 会社員であったということは、副業の事業所得であったとも言い切れず、単に人にお金を貸していて返金されただけなのかも知れません。しかも年80万円ほどの小額でしたら、税務調査が行われ、そ...

相続放棄後の取締役責任と勝手に就任した場合の対応方法は?

取締役だったとしても、当然に個人責任を負うことはありません。 そのため、「母が会社の取締役だから支払い義務がある」 というのは、「有限会社の代取であった夫が死亡したとしても、なお、母は有限会社の取締役として存在しているのだから、会社の...

1ヶ月以上前の風俗店での出来事

ご質問の状況を拝見する限り、トラブルや事件に発展する可能性は極めて低い(ほぼゼロに近い)と考えられますので、どうぞご安心ください。 そう判断できる理由は主に以下の3点です。 1. 刑事事件(罪)には絶対にならない 法的に罪に問われ...

生活保護打ち切りの可能性と弁護士相談の安全性について

弁護士さんに相談しても大丈夫でしょうか? →最寄りの法テラスにご連絡の上、弁護士にご相談ください。ご自身からケースワーカーに伝えない限り、法テラスで弁護士に相談したことがケースワーカーに発覚することは、通常考えられないかと存じます。な...

父の生前対策および特別受益に関するご相談

上記事実関係では、長男はお父様の意向を直接聞いていないので、将来3等分の主張をされる可能性があります。 お父様から法定相続人の皆様の前で改めて意向をお話していただくか、お父様に対し遺言を残していただくように弁護士等に相談するようアド...

破産後の借入と訴訟問題、個人再生の可能性は?

負債総額が5000万円以下であれば小規模個人再生も不可能ではありませんが、ご質問に書かれた金額だけでも4000万円弱+非免責債権ですので、負債総額の10%を最長5年間で返済できるだけの収入があるのかどうか、そして(小規模個人再生なので...

会社都合退職、即時契約解除の可否についてご相談

慰謝料は多くても数十万円程度と予想され、適応障害を発症して休職に追い込まれたなどの事情もないので、損害額は少ないように思います。 委任するかはともかく、会社に労働契約解除の意思表示をしても、なかなか退職させてくれない場合は、弁護士や労...

離婚の要件、悪意の遺棄、慰謝料請求、婚姻費用について

不貞行為の存在(及び当該不貞行為が婚姻関係破綻の原因であること)が立証できるのであれば、悪意の遺棄に基づく慰謝料請求というより、不貞慰謝料の請求として、一定額の請求が認められる余地があるように思います。 婚姻費用についても、上述のと...

違法ダウンロードについて。

提出までに2週間しか期間がなく、早急にどのような対応をしたら良いか悩んでおります。 →このタイプの案件については、まずは、アダルトビデオの違法ダウンロードによる意見照会案件に慣れた弁護士にご相談になることをお勧めいたします。

弟の脅迫メール事件の略式起訴と罰金額について相談

1.他のニュース(30通で略式)との違いについて メールの「通数」だけで刑事処分が決まるわけではありません。 刑事処分を決定するにあたっては、通数のほか、「脅迫内容の凶悪さ」「被害者が受けた恐怖心の度合い」「犯行の動機や経緯」など、...

M&Aの譲渡契約について

ご説明のとおりの事情だとすると、一般的には、簿外債務や偶発債務は開示されたものが全てだと売却側から表明保証がなされ、それに違反して後から隠れた債務が発見された場合、売却側が責任追及を受けることになります。仮に表明保証がないとすれば、一...

離婚時期の偽りによる婚姻取消について

婚姻においては、自分を少しでも良く見せるために自己の経歴や身分情報について多少の虚偽や誇張が混じることは多いため、単に「聞いていた話と違う」だけでなく、その事実の錯誤が婚姻関係維持において重大なものと評価できるかどうかが重要であると一...

元彼の給料袋から盗んだお金、示談の進め方は?

元警察官の弁護士です。 現在も親しく遊ぶ仲ということからすると発覚していないのだと思います。 そんな中でご自分の犯した行為を明らかにすれば、被害届を出される可能性もありえます。 ただ、罪悪感からどうしても謝罪したいという気持ちが強...

不倫旅行のアリバイ作りに協力した同僚の法的責任は?

同僚の方に対して責任追及できるかどうかは、その同僚が不貞の事実や不貞当事者の旅行であることを知りながら、積極的にアリバイ作りへ協力したといえるかどうかによると考えられます。単に貴方の夫から「出張の件で電話してほしい」「仕事上の都合で口...