相続にルーズな税理士は大丈夫か

税務調査が入る可能性はあります。 その後、税務署の指示通りに修正申告することになります。 その際、税務ミスにより追徴課税が出れば、税理士の責任になる可能性があります。 そのときは、税理士は賠償保険に入っているので、損害を請求すればいい...

「後見人に関する質問:親族の意見書の返送について」

1,放置していいでしょう。 とくにデメリットはありません。 2,専門職を選任する意向なので、裁判所が弁護士等を選任します。 あなたが選任される可能性はないでしょう。 3,ありません。 毎月数万円の費用が発生しますが、被後見人の資産から...

NTT電話加入権の名義変更に関する相続と法的問題について

お答えいたします。組合長個人名で加入した電話であれば,当該組合長が死亡すれば相続の問題になるのが原則です。しかし,実質的には組合が加入していると考えられる場合には,NTTに事情を話して死亡した個人名での電話を解約して現在の組合長の名前...

遺産分割審判における特別受益

お答えいたします。私のこれまでの遺産分割事件の経験から申し上げれば,証拠が全くないのであれば特別受益を求めるのは難しいと考えます。但し,直接的な証拠に限らず他の証拠と相俟って特別受益の存在を推認できれば認められることもあります。弁護士...

1. 遺留分の時効に関する内容証明の作成方法は?

①弁護士が作成する場合であればどの遺言でどのように侵害されているかなども書きますが、請求権を行使する意思が表示されていれば大丈夫ですね。 ②さすがに調べたことはないですが理論上はあり得ますね。 ③私は費用で合意できるのであれば断っ...

遺産分割についての相談

「遺産分割協議書」とタイトルにあっても、相続人全員の署名(記名)押印があってはじめて、「協議書」として成立します。ですので、現段階はあくまで協議内容の「提案」に過ぎません。 納得がいかなければ、署名(記名)押印を拒むことです。1人でも...

遺留分侵害額請求の不動産査定は買取査定か、仲介査定か?

場所柄によるのかと思いますが、関東では互いに簡易査定(買取りではなく仲介)を出して、お互いの平均で同意をとることか多いです。 同意ができなければ鑑定を実施します。 固定資産税評価額は同意ができない限り採用されないと思います。

養子縁組解消後の遺留分侵害額請求について

死後離縁の手続をとったとしても、遡って、その方が、相続人でなくなるわけではありません。通常の相続人として、遺留分を請求することは法的に可能です。死後離縁をした方が、遺産もいらないという思いで離縁をされたのかどうかでしょう。

「死後に発生した費用は審判対象外」に関して

清算されるべき費用の内容・金額が争いなく、遺産分割手続で清算する旨の合意が当事者間で成立している場合などは、審判手続で考慮してもいいという考え方はあります。ここら辺りの考えが、実務に近いかも知れません。 多少違うパターンとしては、相手...

お墓の相続の件です。

法律的には相談者がお墓(祭祀)を引き継いだ後は自由に墓じまい(処分)して構いません。 それ以上(3回忌までや永代供養)については法的には義務がないですので、法律論ではない話し合いになりますね。

マンション購入の場合の相続税について

贈与税ですね。 親からの贈与が問題になりますね。 契約書を作って借りる形がいいでしょう。 合理的な内容の契約書を作成して、偽装と思われないように、実際に返済するのがポイントです。 贈与税は471万円になるでしょう。 これで終わります。

被相続人他界後の管理費の支払い請求

通常は、遺産分割調停の中で、管理費等の立替費用を考慮するなどして分割を決めることが行われてい ますが、本来的な審判事項ではなく、審判では考慮されません。 ※調停不成立だったようですので、今となっては、審判外で請求するしかないでしょう。