新築注文住宅の施工位地のミスについて

弁護士直接面談案件ですね。 抽象的に言えば、不完全履行の程度が、契約および社会通念に 照らして、軽微なものといえるかどうか、ですね。(民法541条) 解除までは難しいとは思いますが、地元弁護士を探して、損害 額など検討のうえ、対処され...

賃貸 雨漏りの家賃減額交渉について

1.賃借人で修繕する場合は、ご指摘のとおり一旦賃借人で立て替えた上、その金額を賃貸人に請求することになります。 2.漏水の箇所や程度等にもよりますが、減額幅は月額賃料の1~2割程度が目安かと思われます。賃貸借トラブルに係る相談対応研究...

建築請負金の返還納期割れについてのご相談

契約書や解除証書の内容次第ですが、特に定めがなければ、返還期限の翌日(2022.11.1)から支払済みまで年3%の割合による遅延損害金が発生するかと思います。 ただ、金額と利率に鑑みますと、例えば11/1に返金された場合の遅延損害金は...

適切な報酬とは?設計士死去

国交省で、作業後との単価を公表していますので、それが一応の目安となります。 ただ、まずは、相手関係者と協議をして、その上で先方から提案された金額が妥当かどうかを別の建築士に相談してみるのがよいと思います。

工務店と足場屋の間のトラブル解決

とくに契約書を取り交わしていない場合、民法の規定が適用されていくことになります。 民法641条により、注文者(お客様)はいつでも契約を解除できますが、損害の賠償が必要となります。 損害の賠償の範囲は、工務店側がすでに支出して費用と、仕...

連絡がとれない相手との契約は

弁護士は、職務上必要であれば、住民票の移動を追うことができます。もっとも、理由もないのに、この手段はとれないので、民事賠償のため、必要だからという理由がないとダメです。また、住民票を移さずに逃げた場合には、それ以上追うことはできません...

支払い済の工事を先延ばしにされてます。

請負契約の成否という問題はありますが、相手方の住所や氏名等がわかるのであれば、弁護士に依頼し内容証明郵便を送付して工事を進めるように通知するという方法はあると思います。

アンテナが落ちて隣の車庫を傷つけた場合

故意・過失を問わず、不法行為から予見可能な損害については、賠償責任が生じます。車の傷もアンテナ落下によるものと証明されれば、全額の支払義務があるのが原則です。相手方に落ち度がある場合は、減額されることもありますが、本件ではなさそうに思...

建築士との契約について

・「300万円を進捗により5回に分けて支払う」 → 契約書は締結されていますか。契約書は作成していない場合、見積書や請求書などはありますか。 ・建築士に確認したら、もう130万の経費がかかっている 予算を500万もオーバーすることに...

弁護士費用に関しまして

やり取りの期間を、基準にすることはないでしょう。 交渉、調停、訴訟のうち、どこまで受任するか、が一つの目安で、 また、難易度や勝訴的な事案かどうか、経済的利益の見積もりな ども、弁護士費用に多分に影響するでしょう。(参考意見)

工作物におけるマニュアルの重要性に関して

先の回答は自分が所有する建物でそのような工事が行われてしまった場合を想定したものですが、まだ具体的な被害を受けていない隣家の立場からは、問題の工事が行われた建物の所有者に対して、妨害予防請求(危険を除去するための対策を行えという請求)...

工作物の施工基準と是正に関しまして

公の場で抽象的にぼかさないといけない相談であれば、お近くの弁護士に直接ご相談なさった方が良いでしょう。特に建築紛争を取り扱う弁護士が良さそうです。 検討しようにも情報が足りません。

工作物の施工、所有者の責任と義務に関しまして

民法218条(下記)の類推適用か、法律上明文の規定はないものの、ご相談者の隣地・隣家所有権に基づく「妨害予防請求権」として、隣家所有者に対して、追加の落雪防止措置を講じるよう請求することは可能だと思います。 ただし、隣家所有者による...

損害倍書請求に関する調停について

1.書式はどれを使うべきか 2.申立書の中の「申し立ての趣旨」はどの程度の内容を書くのか 3.申し立ての理由もどこまで書くのか、証拠書類を提出すべきか を教えてくださいますでしょうか?  →いずれのご質問も詳しい話を伺わないと回答で...

相手の書面及び証拠について

裁判所は、証拠自体から相手の主張する事実が認められるかという視点で証拠を見ていますので、質問者様が反論できないことの一事をもって直ちに相手の主張する事実が認められると判断することにはありません。もっとも、反論ができないということは、事...

マンション大規模修繕時のトラブル

複数当事者が登場すると発生しがちな責任の押し付け合いですね。 本件では、天井の損傷に関する直接の当事者は工事を実際に行った工事業者ですので、管理組合は一旦措いておき、工事業者に対して修繕請求なり損害賠償請求をしていくのが筋かと思います。

飲食店内装工事欠陥と納期遅れ

おはようございます。可能な範囲でお答えしますね。 >他業者に依頼するにも資金が必要な為、完成金の返金や2ヶ月分の経費などを請求したいと思っておりますが、可能でしょうか。 請負代金の返金や2カ月分の経費などの請求が認められるかどうか...

和解金の取り扱いについて

>双方に代理人がついていますが、和解金は一旦代理人の預り金口座に預けて、代理人から相手方へ支払われるのが一般的なようですが、支払う側の代理人が依頼人へ直接当事者宛の口座を指定して、当事者間で直接振込する場合も珍しくはないのでしょうか。...

擁壁トラブルで非常に困ってます

期日を決めてやり直しを請求することからでしょう。 応じないときは、契約を解除して、支払った金額の返還請求をすることになります。 あるいは、他の業者に工事をさせて、その費用を損害として請求することになるで しょう。

中古物件のリノベーションの2年担保について

売り主に契約不適合責任があります。 本件では、売り主に対して、修補請求を求める権利があります。 リノベーションに際し、業者は、売り主に対し、2年の担保責任 特約をしてるので、売り主が業者に担保責任の履行をさせること になるでしょう。

漏水トラブル 借家人賠償責任 賃貸借

貸し主に責任がありますね。 管理会社は、貸主の代理人ですからね。 どこまで代理権があるかは、貸主との契約如何によります。 まずは、貸主に対し、ことの顛末を詳しく書いて、並びに、調査、修繕を求める旨 記載して送付するといいでしょう。

物置小屋と道路について

民法717条をみてください。 所有者が責任を負います。 ほかに責任者がいれば、実際の責任者に求償します。