自宅の鍵を取り上げられた現状に法的問題はある?

家があなたの特有財産であれば所有権に基づく返還請求等できるかと思います。夫婦共有財産であれば、占有権は相手方にもあるので難しいです。そこで、夫婦円満調停申し立てなどで家庭裁判所で同居について調停員を間にして話し合う方法が考えられます。...

離婚理由が浮気や暴力以外でも認められるか知りたい

相手方が合意をすれば可能ですが、相手方が拒否をした場合は、上記の理由は性格の不一致などですので離婚原因で列挙されたいる事由やその他婚姻を継続し難い重大な事由に該当しないので、上記のみでは離婚は困難かと考えます。ご参考にしてください。

離婚後に元夫を関与させず出生届を出す方法は?

お子さんが出生するまでに再婚している場合は後婚の子と推定されますが(民法772条3項)、再婚しない場合は民法772条1項・2項の原則論に戻りますので、離婚後300日以内の出生となる以上、単に出生届を提出すれば、お子さんは夫婦の子として...

不倫再発時の離婚と別居、子どもへの影響と対策

婚姻費用について、ご記載の事情からすると、6〜8万円程度となるかと思われます。ローンについては、共同名義の場合一定程度考慮されることがあるでしょう。婚姻費用の算出においては、基本的には年収がわかる資料があれば良いかと思われます。  ...

浪費が原因の離婚理由で離婚成立になるのでしょうか?

お困りのことと存じます。お悩みのことと存じます。私の経験では、簡単に結論のだせない事案です。他の理由もつけてくることが実際には多いです。予断は禁物です。本件は、法的に正確に分析すべき事案です。素人判断は大いに危険です。どうしても不安で...

有責配偶者で、妻や子に障害がある場合の離婚請求について

未成熟子がいる場合でも有責配偶者からの離婚請求が認められた判例として、最高裁平成6年2月8日判決があります。 「有責配偶者からされた離婚請求で、その間に未成熟の子がいる場合でも、ただその一事をもって右請求を排斥すべきものではなく、前...

離婚と不倫慰謝料、親権取得時の養育費について

養育費の支払義務者の年収が高額なケース(給与所得者の収入が2000万円を超える場合)の養育費の算定の仕方については、画一的な方法が定められておらず、裁判例もいくつかの考え方に分かれています(裁判所が公表している養育費算定表では、給与所...

離婚時の共有名義のマンションについて

(旧姓に戻した)私の名義を変更するだけでいいということでしょうか? ⇒それでいいと思います。 また、夫が養育費代わりとしてローンを払い続けるパターンだとそうなると思いますが、もし私がローンを引き継ぐという形となった場合はどうなるのでし...

離婚調停で預貯金を財産分与対象外にする方法は?

調停において、ご相談者様の婚姻後の預貯金を財産分与の対象としないことを条件として離婚することを夫が納得すれば可能になるかと考えられます。 ただ、調停の場において、調停委員から財産分与は一般的に折半するものと夫側に伝えられたり、夫に弁護...

配偶者から生活費を受け取れない場合の法的対処法は?

ご質問に回答いたします。 モラハラ等に該当するかは、具体的事情がわかりませんので回答ができませんが、 生活費の支払がないことについて回答いたします。 家庭裁判所に婚姻費用分担調停を申し立てるといいですよ。 (調停は裁判所での話し合い...

口座開示についての質問

ご質問の趣旨を捉えることができていないかもしれませんが、養育費の額としていくらが妥当かという問題は、現有財産とは切り離された問題です(養育費はあくまで夫婦の年収の相関を踏まえて試算されるものです)。 また、【残高までも開示されるのです...

同居での婚姻費用分担調停について

仮に婚姻費用分担調停が成立したり審判が確定すれば、強制執行は可能になりますので、公正証書の作成は必要ありません。 その不払の場合の強制執行は、本人の資産に対して行うことができますが、多いのは給与の差押えや預貯金口座の差押えになります。...

破綻主義という考え方について

離婚に関する社会の考え方の変化に応じ、以前よりも短い別居期間で婚姻関係の破綻を認める下級審の裁判例が出て来つつあるようです。  ただし、不貞行為により離婚原因を作出した配偶者は有責配偶者と扱われます。  そして、有責配偶者からの離婚請...

弁護士が代理人でも裁判所の連絡を拒否することは可能か?

基本的に委任契約は案件ごとに契約するため、別々の契約となるかと思われます。 そのため、事件が変われば別途契約が必要です。 もっとも、新たに申立てをされる場合に相手の弁護士に確認をして、相手の事務所を送達先として良いかの確認が取れれば...

離婚訴訟の反訴状、原本・副本の記載について

「正本・副本」のことを仰っているのだと思いますが、その記載がないからといって受理されないということはないでしょう。場合によっては担当書記官から確認の連絡が入るかもしれませんが、口頭で説明すれば問題ないと思います。

協議書自作のチェック

無料相談でも聞けると思いますが、時間の制約があるので、時間が足りない可能性があります。司法書士ではなく弁護士にご相談ください。

社長の家庭事情が会社経営に悪影響、法的対策はあるか?

本件は、法律相談になりえます。ご安心くださいね。お困りのことと存じます。お悩みのことと存じます。お力になりたいと思います。実害があれば、損害賠償請求できる可能性はあります。ただ、請求額通りが法的に認められるとは限らないです。損害賠償請...

調停と裁判で弁護士を変えるべきか

残念ながら、書かれている事情だけで訴訟の見通しを回答することは困難です。 原告が有責配偶者であるのに代理人が勝気な主張をしていて、自分の代理人が翻弄されているように映って見えるということでしょうか。裁判は要件事実と証拠が最重要であって...

財産分与と同性不貞に関する慰謝料の相場について相談

不貞行為についての合意書をまとめた後に、離婚をするのであれば離婚の際の条件(親権や養育費、財産分与等)をまとめて公正証書にしておく等の対応を取る必要があるかと思われます。 ご自身で対応が可能であれば、全てご自身で対応することで良いで...

離婚したい経済的dvか

お困りのことと存じます。 夫から渡される生活費が、家計を維持するのに必要な金額を明らかに下回っている場合、夫から経済的DVを受けている旨を主張できる余地があります。 経済的DVの主張をするためには、 ・夫婦双方の収入 ・夫婦それぞ...

裁判でのモラハラ認定と別居期間の影響について相談

夫はネットに疎いので問題ありません。 夫弁護士もこちらのサイトに登録はありません。年配の方で文書などみても作成が得意ではなさそうとお見受けし、見られる心配はないと思っております。 何らかのきっかけでここでのやりとりを知るかもしれませ...

夫の暴力的な行動はモラハラ?離婚の証拠になるのか?

【車のボンネットを叩いて凹ませる、部屋のものをひっくり返されぐちゃぐちゃにする、壁を殴って穴が開く】 これらの行為は、DV防止法の「配偶者からの暴力」に該当する可能性が高いです。DV防止法の「暴力」は、身体への暴力だけでなく「これに準...

離婚の際の財産分与について

>・保険を解約→現金化する際、まずは夫の口座に振り込まれたのちに子供の口座へ >振り込まれると考えますが、この際税金はどの程度発生しますか? 特例税率が適用されるか否かなども要検討ですので、詳細については弁護士ではなく税理士に相談し...