介護をしない兄を追い出したい

お父さんも同じで、建物を取り壊してでも構わないというご意向なら、お父さんがお兄さんに土地所有権に基づく建物収去土地明渡請求でお兄さんを追い出すことは可能かもしれません。 建物を残したままだと建物に住む権利がお兄さんにはあるので、なかな...

養子縁組の苗字について

「養子は、養親の氏を称する。」(民法810条)とされています。そのため、養子縁組により苗字が変わることになりますが、それをもとの氏に戻すために、家庭裁判所に変更許可の申立て(戸籍法107条1項)をすることが考えられます。ただし、その場...

親戚が固定資産税を払わず、住み着いてる

祖母が不動産を相続したとの前提であれば、相続した使用貸借関係を解除の上、明け渡し請求を行う方法が考えられます。 固定資産税については、一部は時効が完成していると思われますが、使用貸借に基づく必要費として請求が認められる可能性があります...

生前贈与の放棄について

被扶養者の状態によって扶養義務の方法や程度が変わりますね。 母親とAの折り合いが悪いなら、子ら三人で、扶養の方法を再検討することになるでしょう。 他の案はありません。 終わります。

親族の借金の返済について

親族の方の言うことに従わなければならないのでしょうか。 いいえ。 叔父の借金の返済をする必要もありませんし、叔父の生活の管理をする必要もありません。

保険金を使い込まれていて、取り返したいです。

自分名義で受け取り、自分名義の口座に入っていた母親の生命保険金を、父親が僕に無断で下ろし、使い込んでいました。 この場合、お金は取り返せるのでしょうか? あなたが受取人の生命保険金は、あなたのもので、父親には権利はありません。  全...

兄弟の銀行口座の入出金履歴

御兄弟がご存命の場合はたいてい不可能です。 御兄弟がお亡くなりになっており、相談者の方が相続人の場合は調べることが可能なことが多いです。

親が所有する家屋の処分について

先ごろ母が登記簿を取り寄せたところ、私たち子ども(そしてもちろん母も)の名前は所有者として載っていないそうです。 祖父が亡くなって、祖父の名義から、別の人の名義になっているということでしょうか。 そうであれば、祖父の遺言があって、そ...

相続 遺言の効力や遺産配分について

相談内容①  遺言は民法で定められた方式で作成されたものでなければ効力がありません。勿論口頭での遺言は認められていません。 相談内容②  遺言がない以上、基本的には法定相続分に従って、遺産分割協議を行い、協議が調わなければ、家裁での...

懲戒の申請等について

その書面が、母親の本心なのかどうか、確認する権利はあるでしょうね。 無難な方法は、後見人を早く、選任することでしょう。 偽造や強要が明白なら、懲戒もあるでしょうが、現時点では無理でしょう。

共有建物の火災保険は誰が支払うのか

火災保険の費用に関しては当然にどちらが払うものと決まっている性質のものではありません。 家賃等、賃貸借契約の条件を決める中で決めておくことになります。 相手方の言い分も一理あるようには思います。どうしても支払いたくないのであればそれ...

不動産の遺産分割について

銀行用に預金だけ分割したのですかね。 考えを練る必要がありますね。 調整案作成可能かどうか。 合意できそうもないなら、早めに、分割調停ですね。 これも、公的な場での話し合いですから。

家の相続について教えて欲しいです

事前に、紙上相談ではなく、弁護士と直接相談してください。 いくつかの事実確認と、それにともなう法律情報を、その弁護士から聞く必要があります。 それを頭に入れて、まずは、話だけ聞いてくるといいでしょう。

親族に絶縁状を送ることは可能か?

お引き受けするかどうかは、具体的な事案によります。 ご親族間となると、似たようなご要望だとしても背景事情が千差万別であり、詳細にお伺いしたうえで、 対応可能かなど判断させていただきます。 その判断においては、その弁護士のこれまでの経験...

不当利得返還請求の要件

BがBの配偶者の親戚に利用させる行為は 第三者の利用権の設定ということで 共有物の処分に当たり、共有者全員の承諾がない場合は 無効であるとして、明渡が認められる可能性があります。 (共有物の管理行為だから持ち分の過半数で決められるとい...

祖父からの贈与金返還要求、法的義務と名誉毀損の可能性は?

言った言わないの話で契約書等がないのであれば 相手方が負担付だと証明することは、一般的には難しいと思います。 ただ、娘や息子が面倒を見てくれないから、あなたに贈与した ということは あなたは面倒を見てくれると約束したからだ というよ...

内縁関係子息に権利があるか否か

内縁関係だと、相互に、相続権はないですね。 したがって、子息に相続権が生じるはずもありません。 内縁関係で、死去後、相手方に認められているのは、 遺族年金ですね。 これも、息子に相続が生じることはありません。

土地の時効取得、新権原について

相続の場合は、亡くなった方の占有を承継するので、一般には 新権限にはならないでしょう。新権限というには、 所有の意思で占有を始めたことを、証明する必要がありますね。 訴訟になるか、調停で和解するかでしょう。

共有名義の家について

遺言書の効力や検認のこともあるので、弁護士に直接 相談したほうがいいでしょう。 名義の移転は、言われた方法になりますね。 相続なので、直接母の妹の名義にはできませんから。

遺産確認されたものを取り戻したい

なにか方法があるのかは、わかりません。 判決は確定しているでしょう。 もよりの弁護士にこれまでの書類を、見てもらうと いいでしょう。 弁護士に不手際があったことは、おそらくないでし ょう。 あるとすれば、コミュニケーションの不足でしょ...

相続について遺産として出来るのか

特別受益ですね。 遺産分割調停を経て、訴訟にならないと、調査嘱託申立てが できないでしょうね。 家裁は、応じてくれないことが多いですね。 事前に書記官に聞いておくといいでしょう。 お金の流れを通帳からつかまないと、親から贈与されたお金...

親が子供に買った物を勝手に売却しても良いのか?

所有権が母親にあったのかあなたにあったのかという問題ですね。なかなか,認定の難しい状況だと思います。何れにしてもピアノ本体を取り戻すのは現実的ではないので,母に対して不当利得返還請求や損害賠償請求をしていくことになるでしょうね。

他の裁判方法が知りたい

お書きになった内容からでは、意味がわかりません。 関係書類を持参して、最寄りの弁護士にご相談され たほうがいいでしょう。

遺産分割協議がまとまらない

任意の話し合いで合意できないのであれば 遺産分割調停を申立するほかないと思います。 残念ながら、遺言書がなく相手が法定相続分を要求する場合は 相手に法定相続分に見合う現金を渡さなければなりません。 あなたに代償金を支払う資力がないの...

家相続分の解体について

相続後は弟の家に長男の所有物が置かれているということになります。したがって、解体前に撤去して欲しいと言われたら、所有者が撤去しなければならないのが原則となります。 家そのものの解体費用は家の所有者の弟が負担すべきものですが、余分にかか...

親族との口約束について

契約締結上の過失を類推して、慰謝料を請求する 方法もあるでしょう。 契約書があるわけではないので、それほどの金額 を請求できるわけではありませんね。