不同意わいせつ容疑での被害届提出の示唆と、示談交渉について
1について 相手が布団に入ってきた事情からすると、不同意と評価することまでは難しく、この事情に着目すれば、立件の可能性は低いと考えます。 2について 例えば、相手方への連絡書面において、仮に相手方が事前に職場への連絡を行った場合、当...
1について 相手が布団に入ってきた事情からすると、不同意と評価することまでは難しく、この事情に着目すれば、立件の可能性は低いと考えます。 2について 例えば、相手方への連絡書面において、仮に相手方が事前に職場への連絡を行った場合、当...
送致とは、警察から検察官に事件を送ることをいいます。 大阪の場合は、送致しても事件の実質は警察で取り扱うことが多いところではありますが、法律上は検察官管理の事件ということになります。 警察が検察官に送致しなくてもよいのは微罪処分ですが...
②についてのみ回答します。 よく誤解されるところですが、起訴前は弁護人は検察官・警察官が集めた証拠は一切見ることができません。 そのため、情報量が警察・検察と弁護人では全く違います。弁護人が想像もしていない事実に関する証拠を、検察官が...
警察側の証拠は、裁判にならないと(起訴されないと)、基本的に弁護士の手元に開示されません。 弁護士は被疑者の方から聴取した事実を主として、事件に対する対応を検討することになります。 したがって、相談者さんが言われる事件についての大部...
上に私が書いた事案で、逮捕された被疑者の弁護人に就任して対応しました。 不起訴になりましたが、こんなんでも逮捕されるのかという内容でしたね。 不同意で拒絶困難な状況に持ち込まれたと言われたらふつうに身柄を拘束されて取り調べを受けますし...
類似事案にて被害者側の代理人をした経験があります。 不同意性交の示談金相場は幅が大きく、事案に応じて適宜判断することが必要ですが、 大まかには100万円〜150万円とすることが多い印象です。
裁判例をみると女性被害者の場合は、300万円程度になっています。 PTSDについては、本当にそういう診断書があると、後遺症の慰謝料等が上積みになります。 最寄りで性犯罪に詳しい弁護士に直接相談してみてください。
本件は、法律相談になりえます。ご安心くださいね。実害があれば、損害賠償請求できる可能性はあります。ただ、請求額通りが法的に認められるとは限らないです。損害賠償請求は可能ですが、損害との因果関係の立証が容易ではないと思われます。客観的証...
詳細な事情が不明ではあるのですが、不同意性交等罪については、当事者のLINEなどでのやり取りから当事者の親密性が相当程度に高いと評価できるような場合は、検察が嫌疑不十分で不起訴処分にする可能性が高いと思われます。ご記載の事情のうち、最...
相談者は,「強制わいせつ」罪として相談をされています。 しかし,2023年に法改正され,かつての「強制わいせつ」罪は,「不同意わいせつ」罪となりました。 「強制わいせつ」では,暴行又は脅迫が構成要件とされ,ほかの場合は,準強制わいせつ...
逮捕の有無は、主として逃亡の虞、罪証隠滅の虞等から捜査機関が判断することになります。 相談者さんに対する嫌疑が、(被害者の供述を含む)客観証拠によって相応に認められる場合、任意の聴取で否認することで逮捕に移行するケースがない訳ではあり...
相手の行為は不同意性交(レイプ)未遂にあたるかどうかは不明ですが、不同意わいせつには当たります。これらは第三者のいない密室(車内)で行われますから、警察に早めに相談に行かれることをお勧めします。質問者の話を聞いた上で、警察はおそらく被...
元警察官の弁護士です。 確かに不意に触っていることやその後の硬直した様子、卑猥な話をしているときの反応をみると不同意とも捉えられる可能性はあります。 そのため不同意わいせつなどのリスクはあります。 ですが、自らご質問者様を相手の自...
どこまでの証拠があるかにもよりますが、民事の話であれば慰謝料請求、刑事の話であれば少年法の適用も問題となりますが、少年院や保護観察処分といったことは考えられるでしょう。
中学生の子がSNSで交流した成人男性に性行為をされました。娘は高校生と伝えていたようですが、年齢差は5歳以上あります。 子は話が楽しかった、気持ちもあり断れなかったと話しているようです。といっても会ったのはこの一回のみです。 と言って...
平穏な性行為で、176条1項の各号に該当しないとすれば、5歳差未満であれば、不同意性交罪にはなりません。 177条 3 十六歳未満の者に対し、性交等をした者(当該十六歳未満の者が十三歳以上である場合については、その者が生まれた日より...
わいせつ致傷罪・強姦致傷罪が成立する証拠関係があるのであればありえるでしょう。 これで回答を終えさせていただければと思います。
アプリでのメッセージ内容や、行為当日の流れ、事件日から被害届提出までの時間的離隔などの事情次第です。 前提となる状況次第で結論が変わります。 また、言葉で状況説明して検討したとしても、実際の状況を映像や音声に基づいて検討すると印象が大...
わけわからないのはそのとおりです。ただ、「逮捕」と言われますが、想定されるのは「現行犯逮捕」です(ニュースになったりします)。裁判所の令状が必要な「通常逮捕」はよほどのケースでしか観念できません。 お酒や薬物はダメでしょうね。重要なの...
ご不安はごもっともですが、2年ほど経過している状況からしますと、今更事件化される可能性はあまり高くはないのではないでしょうか。
どの程度かは別として、リスクはあるでしょうが、その程度(高いかどうか)は具体的な事情にもよりますので、 大変申し訳ありませんが、当欄での回答は困難です。
①「8類型はあまり気にせずどうでもよく」といったことはありません。構成要件ですので、重要です。また、「乗じて」の要件も構成要件として重要です。 ②有効な同意があれば構成要件該当性がなくなるのはそのとおりですが、後日「同意はなかった」と...
よかったです。 それであれば、特に問題なさそうですね。
そうですね、そういった写真は通常、関係が破綻していたならば撮影できることはまずありえないものですから、行為後にも良好な関係性だったということは、行為当時も同意があったはずであると言いやすいです。 なお、飲酒当時泥酔ではなかったというこ...
もちろんそういう流れは重要です。 ですが、この点も言った言わないと同じで、そのような流れがあったことは密室なので客観的な資料で明らかにしにくいです。他方で性行為には争いがなく、女性の飲酒量が相当にあったりすると、女性が無理やりやられた...
場所はあまり重要でなく、性交前後のメッセージのやり取り・双方の従前の関係性が最も重要視されます。 カップルや夫婦であること、場所がホテルであることはあまり関係ありません。 交際関係にあっても関係性によっては立件されたり、酔わせてホテル...
現実のことであれば、確実に強要罪や不同意性交罪の共同正犯又は幇助犯に該当しますが、投稿内容からすると単なる愉快犯として虚偽の内容の可能性が高いと思われます。 いずれにせよ確認する方法はないので、これ以上心配しても実益はないとおもわれます。
176条1項で説明すると、 次に掲げる行為又は事由その他これらに類する行為又は事由により、 同意しない意思を形成し、表明し若しくは全うすることが困難な状態にさせ又はその状態にあることに乗じて、 中略 一 暴行若しくは脅迫を用いる...
警察に相談して被害届を提出する。 弁護士に相談して刑事告訴を行う。 弁護士に相談して示談交渉を行う。 等の方針が考えられます。
>罪名は不同意わいせつもしくは不同意性行等罪のどちらかで確定です。具体的な犯行の内容は把握していません。ほぼ実刑判決で間違いないでしょうか? → 不同意わいせつ罪と不同意性交等罪では、法定刑が大きく異なります。 不同意わいせつ罪の...