風俗トラブルについて

風俗トラブルがあり相談です。デリヘルで流れで本番をしてしまいました。無理やりというわけでは無かったのですが、行為の後女性からお店の店員へ無理やりされたと連絡をされ、警察に行くか示談するかという話になり、示談金30万円を支払い示談をしました。お店が用意した示談書ですが、文章の甲の名前は女の子の源氏名であり、甲の住所名前を書くところは、甲の名前がお店の店員の名前と住所で女の子の名前と住所ではなかった。また、乙の自分の名前と住所も適当に書いており今後示談書の不備をつかれて、再度追加で請求されないか、示談を取り消すなどと脅されないか不安です。示談書には外部へ情報を漏らさないこと、守秘義務や、追加で請求を行わないこと、加害者を許すこと、刑事告発はしないことが書かかれている内容です。示談金は支払いましたが領収書をもらってません。また、免許証のコピーをお店に撮られている状況なので嫌がらせとかで家に来ないか心配です。
もし家とかにこられた場合は身に覚えがないということで警察に通報した方がいいのでしょうか?

ありがとうございます。追加で質問させていただきます。身に覚えがないと警察に被害届けを出したとして、その後の警察の調査で示談書にて筆跡や指紋が自分の物と証明された場合、先方も店側の説明などで示談した女性で間違いないことを証明された場合は、示談している内容ではありますが、追加請求や刑事告発は免れないのでしょうか?

風俗店でのトラブルに関して示談を行る場合にありがちな状況ですが、ご質問のとおり、身に覚えがないという理由で、恐喝等を理由に被害届を出すのが一番確実です。
先方が正確な住所を書いている場合は後日問題が生じない示談が成立しているという状況ですが、逆に先方が虚偽の内容を記載しているということは、示談書に記載されたトラブルについては、先方も現実にあったことを主張できる状況にはない、ということを意味します。

ありがとうございます。追加で質問させていただきます。身に覚えがないと警察に被害届けを出したとして、その後の警察の調査で示談書にて筆跡や指紋が自分の物と証明された場合、先方も店側の説明などで示談した女性で間違いないことを証明された場合は、示談している内容ではありますが、追加請求や刑事告発は免れないのでしょうか?