財産分与について教えて下さい

財産分与については特有財産として認められるものでなければ、基本的に相手が求めてきた場合に拒否をすることは難しいでしょう。 配偶者の行為がハラスメント等に該当する場合は、慰謝料請求権が発生することもあり得ます。

別居後の慰謝料請求、破綻

悩ましい事案ですね。   ご質問のとおり、婚姻関係が破綻していればその後の不貞行為については慰謝料は発生しません。   婚姻関係の破綻は、夫婦に婚姻継続の意思がなく、夫婦としての共同生活を回復する見込みがない状態を指しますが、別居の有...

"不倫問題に関する慰謝料請求についての相談"

前提として、 「慰謝料請求しようとすること」と、 「請求した慰謝料が裁判で認められること」は別ですので、 それを踏まえて以下の通り回答いたします。 ・一度だけですが、私から不倫相手へ謝罪と私の携帯番号を記載したメールを送ってしまっ...

再犯の不倫に再度慰謝料請求できるのか?

法的な観点からいうと、示談書記載の金額を請求ということになるでしょう。 そもそも、損害賠償額の予定に関しては、不法条件(民法132条)ですので、 個人的には有効性に疑義があるところなのですが、 いずれにせよ、当該条項を提案したご自身...

不倫離婚慰謝料の求償権の行使方法について教えてください。

>不倫離婚慰謝料の求償権は一般人でも使う事は可能ですか? >弁護士さんや裁判所などで法的な事をしなければ求償権でいくらか払ってもらえないものですか? 弁護士に委任せずとも、当事者間で求償に関して交渉等することは可能です。ただ、交渉が...

配偶者の慰謝料請求について相談したい。

>ほっといていいのでしょうか?もめたり裁判になったりしないのでしょうか? 【配偶者が慰謝料を相手側に請求して相手側は払うと言っています】という事情に関し、示談書等の中で不貞相手から貴方への求償権が放棄されているかどうかという点がひと...

控訴期間の計算がわかりません。

すみません。まったく答えになっていませんでした。 起算日は2024年6月27日(木)(民法140条)、応当日は2024年7月11日(木)、満了日は2024年7月10日(水)が正しい回答です。

難病隠蔽による結婚問題に関する法的措置の相談

私見ではあなたから義両親への慰謝料の発生は難しいでしょう。 義両親に不法行為責任がないと思われます。 全て、道義的な責任の話の範疇になるかと思われます。 みなが納得できる将来の方策を確定できたら、それを公正証書の形で合意書に残すこと...

共働き夫婦の婚費調停について

飛行機代の不払いが悪意の遺棄と認定されれば、慰謝料の対象となり得ます。 しかし、飛行機代の不払いだけで悪意の遺棄と認定されることは考え難いです。例えば、奥様が生活費に困っていたにもかかわらず、飛行機代、その他必要な生活費も支払わなかっ...

夫の浮気防止の誓約書について

質問1: 双方合意しているのであれば、有効であると考えてよいでしょう。 なお、【夫が今後浮気しない】ことを誓約させる点については、民法132条との関係で先々紛争になる可能性はありますが、この点に関し無効ではないとした裁判例があります。...

慰謝料の請求について

既婚者であるにもかかわらず、独身であると偽っていたというケースでは、一般的には貞操権侵害に基づく慰謝料請求が認められることが多いと思いますが、一方で、相手が過去に離婚歴があることや子供がいたことを隠していたというケースでは、当然に貞操...

離婚後の金銭請求や財産分与問題に関する相談

公正証書の内容を確認していないためなんとも言えませんが、清算条項が入っているのであれば、相手からの請求に応じる必要がない場合が多いかと思われます。 保険の返戻金については請求をして支払われなかった場合、訴訟等の対応が必要となるでしょう。

事実婚解消後の入籍、親権調停はどうなる?

お子さんが未成年の非嫡出子である場合、あなたが婚姻した後にお子さんを夫の養子にしたい場合は、夫だけでなくあなたも養母として(夫婦共同で)養子縁組する必要があります(民法795条本文)。これは、養親と子の間には嫡出子の関係が生じるところ...

離婚と親権、養育費に関する相談と精神的苦痛への対応について

ご質問ありがとうございます。 1 親権及び養育費の件   離婚する際の親権がどちらになるのかは(なお、2026年には、離婚後も共同親権となり得る改正法の施行が予定されています。)、   様々な要素が考慮されますが、最も重要なのは、お...

"離婚調停中に非配偶者体外受精が可能かについて"

体外受精については、婚姻関係の破綻していない状態で双方の合意なく行うことは不法行為に該当し、慰謝料請求が認められるケースもあります。 そのため、離婚が成立するまで、もしくは合意がしっかりと取れるまでは一方的に行わない方が良いでしょう...

離婚後のトラブルに関する法的相談

①清算条項があるので請求はできません。 但し、相手方が意思能力の欠如を理由として合意の無効を主張してくる可能性はあります。もっとも、これが認められる可能性は著しく低いと思われますので心配しなくてもよいかと思われます。 ②③相手方が合...

慰謝料詐欺の可能性について

詳細不明ですが、刑事的には、詐欺罪というより恐喝罪の疑いが生じるように思われます。民事的には、不貞についての被害主張配偶者の事前同意は、不貞慰謝料請求に対する反論材料となります。【互いに外での交際を容認】、【(交際は)Bから容認されて...