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そもそも弁護士が作成する訴状中の損害費目としては、慰謝料と休業損害、治療費は明確に分けられます。 治療費と休業損害は実額、慰謝料は交通事故を基準にある程度相場が決まっていますが、全治10日間の打撲であれば実際のところ10~15万円程度が相場だと思われます。 そうすると、弁護士に依頼した場合はおそらく高い確率で費用倒れ(回収しても全額弁護士費用となる)となる可能性が高いものと予想します。 本人訴訟で進める場合には、すでに刑事手続が終了している以上、相手方に資力がないことが多く回収できないケースが多い(そのため、刑事事件の手続き中に、不本意ではあっても加害者の身体拘束と、処分待ちという状況を利用して、被害弁償を受けておくことが有効である場合が多い)ことを考慮しておく必要があります。
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