二森 礼央弁護士のアイコン画像
にもり れお

二森 礼央弁護士

弁護士法人THP

淡路町駅

東京都千代田区神田須田町1-2-1 カルフール神田ビル9階

対応体制

  • カード利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • WEB面談可

注意補足

お電話では簡単に用件のみお伺いいたした上での一般的な回答のみになります。その後、弁護士が必要と判断した場合は来所のご案内をさせていただきます。

【神田駅徒歩5分・淡路町駅徒歩1分】【夜間土日祝問い合わせ可】【LINE相談可】依頼者様の権利を実現するために全力で取り組みます。企業法務・歯科・相続・離婚・労務問題など、法律トラブルでお悩みの際はどうぞご相談ください。

どんな弁護士ですか?

◆ 依頼者様の利益を最大限追求します
━━━━━━━━━━━━
法律トラブルは、突然やってきます。
多くの方にとって、「法律」や「弁護士」は日常的に馴染みのあるものではないでしょう。不安を覚えるのも当然です。
突然のトラブルでご心配されている方のお気持ちに充分配慮しながら、「ではどうしたら良いか」依頼者様にとってのベストを追求します。
あなたのご不安、ご心配をそのまま受け止めます。気負うことなく、まずはお問い合わせください

どんな事務所ですか?

◆ 弁護士法人THPについて
━━━━━━━━━━━━
弁護士法人THPは、東京・秋葉原に位置する法律事務所です。
所員一丸となって依頼者様のお悩みを解決するよう、全力で取り組みます。どうぞお気軽にお問い合わせください。

◆ 弁護士法人THPならではのメリット
━━━━━━━━━━━━
(1)複数の弁護士が在籍
事務所には複数の弁護士が在籍しています。
必要に応じて協力して案件に対応致しますので、複雑な案件であっても安心です。

(2)LINE・メールでやりとり可
依頼者様とのやり取りをより密に、スムーズにし、少しでも不安を取り除くことを心がけています。
そのために、LINEやメールでのやり取りも厭いません。

LINE :https://line.me/ti/p/XuCy5ZOZlk
※スマホの方は、友だち追加画面になりますので、友だちに追加していただき、ご連絡をお願いします
※PCの方は、QRコードが表示されますので、スマホでそれを読み込み、友だち追加していただき、ご連絡をお願いします

(3)夜間・土日祝日もお問い合わせ可
夜間や土日祝日もお問い合わせを受け付けています。
※夜間はメールかLINEでご連絡ください

ご都合が合う場合は、営業時間外、あるいは即日のご相談も可能です。

◆ アクセス
━━━━━━━━━━━━
JR秋葉原駅 徒歩8分
東京メトロ銀座線神田駅 徒歩5分
東京メトロ丸ノ内線淡路町駅 徒歩1分

JR御茶ノ水駅、東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅、都営新宿線岩本町駅からも徒歩圏内にございます。

事務所の特徴

  • 完全個室で相談
  • 近隣駐車場あり

こんな相談ならお任せください

企業の方、個人の方双方から、幅広くご相談をおうけしています。
以下は取扱分野の一例です。その他のご相談についても、ぜひお気軽にご相談ください。

◆ 医療問題(歯科)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
歯科治療において、トラブルはつきものです。
ひとたびトラブルが発生して患者さんからのクレームに対応する必要が生じた場合、時間も労力も割かれてしまい、本来の業務どころではなくなってしまいます。
また、患者さんから治療費を支払ってもらえない、歯科衛生士さんや事務スタッフから未払い残業代を申請された等、債権回収や労務管理に関するトラブルも起こりがちな問題です。
歯科医院を取り巻く様々な法的トラブルにお困りの際は、是非ご相談ください。歯科医院の顧問を務めた経験を活かして、迅速・丁寧に対応いたします。

◆ 企業法務
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
企業経営を加速させるためには、法務面でも様々なことに気を払う必要があります。「攻め」か「守り」かの区分けではなく、契約書作成や交渉などの一般的な企業法務から法務監査・M&A対応まで、その時点において成すべきことを会社・経営者様と共有し、結果を出していきたいと考えています。まずはご相談ください。

◆ 相続・遺言
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
誰にでも発生しうる「相続」。法律が多く絡む問題ですが、一方で法律に馴染みのある方は少ないのではないでしょうか。
一方で私自身、これまで相続・遺言に関するセミナーを実施してきたこともあり、難解な法律用語を噛み砕いて説明することは得意だと自負しています。
「かゆいところに手が届く」丁寧な説明で、ご相談者様の不安を取り除くよう心がけています。悩みはお一人で抱えず、まずはご相談ください。

◆ 離婚・男女問題
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
離婚・不倫・婚約破棄・既婚隠し。個人的かつデリケートな問題だけに、お一人で悩まれている方も多いと思います。
しかし、悩んでいるだけでは前に進みません。弁護士にご相談いただくことが、解決への第一歩です。
普段、「弁護士」には馴染みがないだけに、お問い合わせまでに少しの勇気が必要かもしれませんが、きっと新たな解決のキッカケが開けるはずです。是非お気軽にお問い合わせください。

◆ 交通事故
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「いかに迅速に、的確な初動を行うか」。交通事故を有利な条件で決着させるために、とても重要なことです。
交通事故に遭われた際は、まずはご連絡ください。事故直後から弁護士が入ることで、治療費や逸失利益などの請求をスムーズに行うことができ、結果として適正な賠償金を受けることが可能になります。
保険会社との交渉、証拠収集など、事故直後の早期からしっかりと対応致します。ぜひお早めにご相談ください。

◆ 労働・雇用
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
残業代の未払いや会社都合の一方的な解雇、転職時の競業避止義務など、「会社の言うことがおかしい」と思いつつも、そのまま受け入れてしまっていませんか?
会社vs従業員の関係において、従業員の立場は弱いものだと考えている方が多くいらっしゃいます。しかしそれは違います。
法律は労働者の権利を明示的に保護しています。訴えを起こした場合、諦めていた残業代の支払いが受けられた、解雇の無効が認められた、実は競業避止義務の社内規定が無効だった、ということも多々あります。あきらめる前にまずはご相談ください。

◆ インターネット
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
近年、インターネットをめぐるトラブルが多発しています。
ネットをめぐるトラブルは、迅速対応が最も求められる分野の一つです。拡散のスピードは口コミやチラシなどの、いわゆる「アナログ」な手法とは違い、瞬く間に広がります。
まずは被害をこれ以上拡大させないこと、その上で該当コンテンツを迅速に削除してもらうことに尽力します。ご自身、ご自分の会社に関する悪質な書き込みを発見された場合、いち早くご連絡ください。

◆ 子の「連れ去り」?ハーグ条約に基づく子の返還請求事件に対応します
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
結婚している相手方の了解を得ずに,子供を国外に連れ出すことについて,国際社会では一般に「子供の連れ去り」と認識されています。
この共通認識の裏には,ハーグ条約があります。ハーグ条約は,親権者の一方が他方の親権者に同意を得ることなく子供をもともと住んでいた国から連れ出した場合,原則として,もともと住んでいた国に返還するという条約です。

もっとも,ご相談者様の中には,「連れ去りだなんてとんでもない」という感覚をお持ちの方も多いでしょう。
弊所は,そのお気持ちはもっともなことだと考えており,ハーグ条約上も,相手方との交渉の中で,相手方が納得するような条件を提示できれば,例外的に,不返還(日本での生活を維持すること)となる可能性もあります。

ハーグ条約に基づく子の返還請求事件は,事件数がわずか116件(申請ベース)と非常に少なく,この事件を経験したことのある弁護士自体が極めて限られます。また,そのうち28%の32件しか不返還となっていませんが,弊所弁護士の中には,2件もの不返還を実現した者もおりますため,ご相談者様に寄り添いながら,親子にとってより良い解決を目指して,万全のサポートを行うことが可能です。
※数字は2019年8月1日現在。出所:外務省領事局ハーグ条約室資料
電話でお問い合わせ
050-7586-6595
受付中

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。