うつ病の主人のDVによる、離婚を希望、養育費、慰謝料、老後の年金問題
慰謝料についてはうつ病かどうかで金額が変わることは原則ありません。 養育費については相手の収入次第ですが、うつ病であっても収入のある相手ならきちんと認められます。 協議離婚が難しいようなら離婚調停を検討してはいかがでしょうか。
慰謝料についてはうつ病かどうかで金額が変わることは原則ありません。 養育費については相手の収入次第ですが、うつ病であっても収入のある相手ならきちんと認められます。 協議離婚が難しいようなら離婚調停を検討してはいかがでしょうか。
調停が不調として手続きが終了した場合であれば、裁判に移行することは可能でしょう。ただ、当事者が同席した方が手続きがスムーズに進みやすいという利点はあるかと思われます。
ご質問ありがとうございます。 訴訟を起こすこと自体は可能ではありますが、お考えいただくべきなのは、 現実的に、相手が訴訟を起こす可能性についてです。 ご記載の内容からは、仮に、訴訟で相手の主張が認められたとしても、 多額の慰謝料等が...
当事者双方の離婚の意思が固く、それを互いに伝えているのであれば、現時点では婚姻関係が破綻していると認定できると思います。 相手方によるDV等だけでなく、婚姻後破綻前の相手方及び相談者様による不倫も不法行為を構成します。 慰謝料請求の方...
成年に達しない子は、父母の親権に服する(民法818条1項)とされており、婚姻中の未成年の子は父母の共同親権に服します。 ただし、別居に至ったような場合、管轄の裁判所に監護権者の指定の調停•審判を申立て、子と一緒に生活しており、子の監...
事の経緯や全体の状況を整理するためには、さらに多くの情報が必要なようです。 依頼している弁護士に、状況を時系列で整理してもらって、方針や打てる手を一 緒に考えるといいでしょう。
都税事務所は、変更に応じることはないと思います。 あなたが立て替えて払うことになるでしょう。 相手が、名義変更に応じないなら訴訟手続きになるでしょう。
暴力の部分は離婚理由として認められる可能性はありますが、回数も少なく、常態化しているわけではないことから理由として弱くなってしまう部分があるかと思われます。 また、他の部分については、法的な離婚理由となるほど強い事情はないかと思われ...
時効が成立する前に訴訟が裁判所に起こされていれば、訴訟が起こされた時点で時効は中断するため、判決を時効までに得なければならないわけではありません。
当事者同士(親同士)のやりとりで拗れてしまっている側面があるように思います。 あなた側も弁護士に依頼して代理人として交渉にあたってもらう方法が考えられます。それでも解決が難しい場合には、家庭裁判所で面会交流の調停を行う方法もあります...
>幸い実家の親が離婚後の生活費や子どもの教育費などを出してくれると言っています。 夫に対して養育費の支払いを拒否することはできますか。また、自分の子の養育費を親族に負担してもらうことは法的に問題でしょうか。 → 離婚後に元夫に養育...
証拠として重要なものとなるでしょう。 できれば過去に暴力を繰り返していたことについて認める内容も盛り込んでおくと良いでしょう。 録音でも構いません。 離婚に加え慰謝料を請求する際にも有用となりますので診断書や怪我の様子の写真等もあると...
面会交流権は一次的には子どもの権利であり、子の人格的な成長に必要なものであるために行われるものです。 ご相談内容からすると、面会交流を行うこと自体が子どもの成長に悪影響を及ぼしかねないため、面会交流を拒否することにつき正当な理由があ...
離婚は可能です。 婚姻費用は、下げられた時のために、請求できる金額を、弁護士に調べてもらうといいでしょう。 婚姻費用分担調停と離婚調停ですね。 夫の扶養については脱退になることを気にせず、収入を増やすといいでしょう。 いずれそのように...
具体的な内容やそれを証明できるだけの証拠があるかにもよりますが、軽度の場合は50万円前後となるケースが多いかと思われます。 荷物の撤去費用については、相手が負担しなければならないほどの落ち度があるのかどうかによるでしょう。一般的には...
弁護士は、照会請求だけでは、受任しないですね。
婚姻関係が完全に破綻していると評価できれば、異性との交際等も不法行為になりません。 すでに弁護士に依頼済みなのでしたら、詳細な事実関係等は貴方が依頼している弁護士が分かっているはずですので、まずはその弁護士によく相談してみるのがよいで...
警察は、通報者の秘密保持の観点から、開示しないでしょう。 警察の対応に違法性がある場合は別として、警察を訴えることは 困難でしょう。
ご質問ありがとうございます。 請求が認められるかは具体的事情によりますが、離婚してから慰謝料請求できますし、離婚の裁判中に慰謝料請求もできます。 離婚してから慰謝料請求する場合は、以下の点にお気を付けください。 1 和解等で離婚をす...
過去の出来事を思い出してつづっておくといいでしょう。 義母に対しても出来事をつづっておくといいでしょう。 録音をこころがけて下さい。
弁護士から連絡が来るのをまずは待つしかないと思います。 今後の状況次第では、裁判所を利用して、子の引渡しを求める手続をとるかどうかも検討することになるでしょう。 ご不安かと思いますので、最寄りの弁護士などにも相談してみることをお勧め...
いくつかの問題があるようです。 まず面会交流の実施と養育費の支払いはもちろん、お父さんへの元夫の支払いはまったくの別問題です。そのため、面会交流が実施できないから、面会交流調停(裁判というのは調停のことでしょうか?)が長引いているから...
やめさせたいのですがどうしたら良いでしょうか。 →警察に対し、相手方のアカウントの説明などをし、再度注意してもらってください。
ご質問ありがとうございます。 ご記載のようなトーク履歴があるのであれば、慰謝料請求した場合にその請求が認められる可能性はあります。 慰謝料額は、お怪我があるか、その写真や診断書等があるかにより変わってきます。 具体的な慰謝料額等を...
ペットの療養費というのは無理でしょう(ペットは法律上は物ですので子どものように養育費を請求できるということはありません) 慰謝料の請求は考えられます。内縁関係にありDVが原因で婚約解消と言うことになれば離婚慰謝料と同様に考えることがで...
契約前に、大まかな方針の説明を求めてみてはいかがでしょうか。契約を締結してから、思っていたのと方針が違った等のミスマッチが起こるのは望ましくありません(契約締結後に依頼者の都合で解約する場合には、着手金が全額返還されないことも多いかと...
引っ越し費用は請求できますが、今請求して、出しますかね。 出さないときは、のちに請求することになりますね。 婚姻費用は、あなたは、傷病手当を受給できないなら、無収入なので 収入0で婚姻費用算定表を用いて算定します。 別居後、復職までの...
相談前に予約の段階で弁護士を懲戒したいとは言わないでください。懲戒というと8割は、その人の正義感と関係なく及び腰になります。 内縁の夫がいるがこれと別れたいという話で相談するのです。内縁の夫との関係解消というと、まず話は聞くでしょう...
必ず聞いてください。 契約前なら別の弁護士に条件を詰めて依頼もできますから。
それらが、いわゆるストーカーの行動態様ですね。我慢してもおさまらないとも思います。方法としては、現状維持で我慢するか、決別するため警察の協力を仰ぐかのどちらかしかないと思います。 私は、これからの長い人生を思うと、気持ち悪い方とはす...